【クラウン VS フーガ】フラッグシップハイブリッドを徹底比較してみた!

ビッドちゃん
各メーの勢力を総集して生み出されるフラッグシップモデル。国産メーカーとして世界で活躍するトヨタのクラウンと、日産のフーガは、各社のフラッグシップモデルであり、日本を代表する車ともいえます。

そんなクラウンとフーガにはハイブリッドモデルが誕生し、環境性能も向上させているのです。ただ、どちらのハイブリッドモデルの性能が高いのか、どちらに人気があるのか気になる人もいるでしょう。

そこで、トヨタと日産のフラッグシップモデルのハイブリッドタイプとなるクラウンハイブリッドとフーガハイブリッドを徹底的に検証してみました。

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目次

フラッグシップモデルのハイブリッドカー

クラウンハイブリッドとフーガハイブリッド


ビッドちゃん
クラウンハイブリッドは、トヨタの象徴的存在であるクラウンのハイブリッドタイプとして2008年に誕生しました。日本の道路事情や国民性にマッチすることを目指した、フォーマルなスタイルが印象的な高級サルーンです。

一方、フーガハイブリッドは日産の最高級セダンに位置づけられるフーガに、日産独自のPURE DRIVE HYBRIDを搭載したハイブリッドモデルとして生み出されました。

両車は共に日本を代表する自動車メーカーのフラッグシップモデルです。同じ高級セダンでありながらも、クラウンにはフォーマルな印象が強く、フーガにはきりりと引き締まったイメージがあり、しっかりとした住み分けが行われてきました。

しかしながら、新型のクラウンハイブリッドの誕生により、全グレードでスポーティーさが押し出されるようになったのです。その結果、甲乙つけがたいライバル車として認識されるようになりました。

クラウンハイブリッドの基本概要

  • 新車価格:5,071,000~(税込)
  • 全長×全幅×全高(mm):4895×1800×1460/1475
  • ホイールベース(mm):2850
  • 総重量(kg):1905~2035
  • 排気量(cc): 2493
  • 燃費(km/L):21.0~23.2

<カラー>

標準色

  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • シルバーメタリック
  • プレシャスシルバー
  • プレシャスガレナ
  • ブラック
  • プレシャスブラックパール
  • ダークブルーマイカ

ジャパンカラーセレクション

  • 夜霞:よがすみ(ダークレッドマイカメタリック)
  • 紅:くれない(リッチレッドクリスタルシャインガラスフレーク)
  • 茜色:あかねいろ(オレンジメタリック)
  • 翡翠:ひすい(アルミナジェイドメタリック)
  • 碧瑠璃:へきるり(ダークブルーマイカメタリック)
  • 天空:そら(ピュアブルーメタリック)

新たな時代のトヨタをけん引するクラウンハイブリット

クラウンは初代の誕生から現在まで、トヨタを代表する高級セダンとして君臨してきました。1575年には国産車で初となるアメリカでの発売を開始し、トヨタの名を世界に広めた車でもあります。

そんなクラウンは2018年に行われたフルモデルチェンジで15代目となり、環境性能を向上させたハイブリッドモデルを登場させました。

これまでのクラウンのデザインが一新され、先進技術や安全装備を充実させて誕生したクラウンハイブリッドは、これからのトヨタをけん引する役割を担うことが予想されています。

クラウンハイブリッドのコンセプトには<コネクテッドカークラウン>が掲げられ、世界のあらゆるものとのつながりが意識されているのも特徴でしょう。

これまでミドル世代の車というイメージの強かったクラウンにスポーティーさが加えられ、ハイブリッドで燃費性能が向上したことでで若者層からも注目が集まる1台です。

スポーツカー以上の走りが楽しめるクラウンハイブリッド

3.5リッターエンジンを搭載したモデルのクラウンハイブリッドは、セダンでありながらもスポーツカー以上のトルク感が得られる車です。走り出しも非常にシャープであり、欧州産の高級車と同一の力強さが感じられるでしょう。

気持ちい加速が楽しめることから、高速走行に出かけたくなる人も多く、若い世代からも人気があります。一方で、加速を使いすぎることで燃費性能が落ちてしまうのが残念だともいえるでしょう。

実燃費にもなると、3.5リッターのガソリンよりも1割程度の燃費のよさしか持ち合わせておらず、それほどまでの燃費性能は期待できません。ただし、ハイブリッドカーでスポーツカー並みの加速が楽しめることから、走りを重視したい人にぴったりの車です。

フーガハイブリッドの基本概要

  • 新車価格:6,411,900円~(税込)
  • 全長×全幅×全高(mm):4945×1845×1510/1500
  • ホイールベース(mm):2900
  • 総重量(kg):2095~2145
  • 排気量(cc): 3498
  • 燃費(km/L):18.0

<カラー>

標準色

  • プレミアムブラウン(M)
  • ダークメタルグレー(M)
  • ブリリアントシルバー(M)
  • ブリリアントホワイトパール(3P)
  • ダークブルー(P)
  •  ガーネットブラック(P)
  • スーパーブラック

フーガハイブリッドの追求した快適性能

フーガハイブリッドには、極めて高い快適性能が備えられています。そのこだわりはエアコンにもみられ、車内を森の中にいるかのような錯覚に包み込むのが特徴です。

これは、フォレストエアコンと呼ばれるものであり、アロマ機能やゆらぎ風といった機能を搭載しています。さらに。ドライバーが触れるインターフェースの抗菌加工が可能で、快適な車内空間を実現しているのです。

クリーンな空気を生み出し人に優しく清潔といった3つの視点を大切にし、インナーグリーンと呼ばれる室内環境関連装備が生み出されました。

そのほかにも、助手席にはふくらはぎを支える位置を体型に合わせて調節でき、足をのばして座れるパワーオッドマンが標準装備され快適性も高めています。

快適な走りが魅力のフーガハイブリッド

高性能な高級ハイブリッドセダンのフーガハイブリッドには、素早い充電が可能なリチウムイオン電池が搭載されています。また、1つのモーターを2つのクラッチで操作する1モーター2クラッチ方式インテリジェントデュアルクラッチコントロールを採用し、アクセル操作のレスポンスを向上させました。

さらに、これまでのハイブリッドカーには不可能とされてきた、高速巡航時にモーターだけで走ることを実現させたのもフーガハイブリッドです。

高速巡行時のタコメーターが動きをとめ、ゼロを示しているときのインパクトは、ほかに勝るものがありません。エンジン始動や停止のショックも少ないため、違和感を覚えることがなくEV走行へと切り替わります。

このように、未だかつて経験したことのない走りが楽しめるのがフーガハイブリッドの魅力です。高級車よりもスポーツカーのような走行性能を持ち、ハンドル操作も楽しくなる車だといえるでしょう。車を操ることが好きな人にぴったりの、運転する楽しさが味わえる1台です。

グレード別に見るクラウンハイブリッドの特徴


ビッドちゃん
クラウンハイブリッドには、いくつかのグレードが用意されています。そのなかでも、多くのファンの注目を集めているのが特別仕様車です。

ここからは、クラウンハイブリッドの特別仕様車として誕生した2つのグレードを紹介しましょう。

特別仕様車 HYBRID2.5 S“Sport Style”

  • 新車販売価格:5,293,200円(税込)
  • 燃費性能:WLTCモード 20.0km/L/JC08モード 23.4km/L
  • 全長×全幅×全高(mm): 4895×1800×1460
  • エンジン:2.5L+モーター
  • 最高出力:135kW[184PS]/ 6,000r.p.m.
  • 最大トルク:221N・m[22.5kgf・m]/ 3,800〜5,400r.p.m.

心が躍るスポーツスタイルのクラウンハイブリッドとして誕生した特別仕様車 HYBRID2.5 S“Sport Style”。Sをベースとした大人のための特別仕様車であり、外装にはブラックスパッタリング塗装の18インチノイズリダクションアルミホイールが特別に装備されました。

Bi‐Beam LEDヘッドランプとLEDリヤコンビネーションランプにスモークが塗装され、フロントグリルモールやフロントフォグランプリング、リヤライセンスガーニッシュにはスモークメッキが施されるなど随所にこだわりがみられる1台。

内装もブラックを基調とし、赤をアクセントするなどこだわり抜かれたセンスが感じられる車に仕上がっています。さらに、選び抜かれた安全装備も搭載し、Cパッケージ相当の充実した安全性能の高さが得られる車です。

特別仕様車 2.5 S“Elegance Style”

  • 新車販売価格:5,293,200円(税込)
  • 燃費性能:WLTCモード 20.0km/L/JC08モード 23.4km/L
  • 全長×全幅×全高(mm): 4895×1800×1460
  • エンジン:2.5L+モーター
  • 最高出力:135kW[184PS]/ 6,000r.p.m.
  • 最大トルク:221N・m[22.5kgf・m]/ 3,800〜5,400r.p.m.

至福のエレガンスさを求めて作られたのが特別仕様車 2.5 S“Elegance Style”。磨き抜かれたクオリティに支えられ、特別な存在感を放つ1台です。

2.5リッターハイブリッドモデルのSがベースとなるこの車には、エレガントで高級感のあるスタイリングが採用されています。ハイパークロームメタリックが塗装された18インチノイズリダクションアルミホイールや、メッキ加工がも施されたアウトサイドドアハンドルを採用。一目でわかる特別感が随所に見られるのが特徴です。

内装はブラックとこがねの2色から選択が可能であり、どちらの組み合わせでもセンターコンソールパネルの木目調にピッタリとマッチ。スエード調のグランリュクスを採用したシートとの組み合わせも絶妙で、上質な空間が広がります。

ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ)といったCパッケージ相当の安全装備も搭載され、高い安全性能も期待できます。

グレード別に見るフーガハイブリッドの特徴

フーガハイブリッドには、VIP、2WD、A Packageの3つのグレードがあります。ここでは、人気のVIP、2WDの2つのグレードを紹介していきましょう。

HYBRID VIP

  • 新車販売価格:7,093,481 円(税込)
  • 燃費性能:JC08モード 17.8km/L
  • 全長×全幅×全高(mm): 4980×1845×1510
  • エンジン:VQ35HR DOHC・V型6気筒+HM34
  • 最高出力:225kW(306PS)/ 6800rpm
  • 最大トルク:350N・m(35.7kgf・m)/ 5000rpm 

フーガのHYBRID VIPにはVIPグレード専用となるセミアニリン本革のシートが標準装備されました。インパネフィッシャーにも銀粉木目が標準装備され、高級感を際立てています。

また、リヤシートには吸音・消臭機能付きのプレミアムフロアカーペットが採用され、乗る人全員に快適な空間を提供しているのも特徴でしょう。リアシートにLEDライトが搭載されているのもVIPグレードのみであり、プレミアムな装飾でゲストへのおもてなしの心を表現しています。

HYBRID 2WD

  • 新車販売価格:6,411,900 円(税込)
  • 燃費性能:JC08モード 18.0 km/L
  • 全長×全幅×全高(mm): 4980×1845×1500
  • エンジン:VQ35HR DOHC・V型6気筒+HM34
  • 最高出力:225kW(306PS)/ 6800rpm
  • 最大トルク:350N・m(35.7kgf・m)/ 5000rpm 

HYBRID 2WDのシートにはネオソフィールとジャカード織物が組み合わされたコンビシートを採用。メーカーオプションを選択するとスエード調トリコットとダブルラッセルのコンビシートまたは本革のシートへの変更も可能です。

インパネフィッシャーには木目調が採用され、上質なコックピットが広がります。さらに、内装に使用する部材を厳選し、トルエンやホルムアルデヒドといった揮発性有機化合物の発生をおさえているのも特徴でしょう。

さらに、シフトノブやステアリングホイールを抗菌仕様にすることで、快適性を向上させています。そのほかにも、9型ゴルフバッグが4セット収納できる大容量のトランクルームを備えているのも魅力です。

【クラウンハイブリッド VS フーガハイブリッド】どちらのハイブリッドが高性能?

ビッドちゃん
クラウンハイブリッドとフーガハイブリッドは、どちらもメーカーのフラッグシップモデルのハイブリッドタイプの車です。ただ、どちらのハイブリッドが高い性能を誇るのでしょうか。

そこで、それぞれのハイブリッドについて調べてみました。

THSIIを搭載したクラウンハイブリッド

クラウンハイブリッドに搭載されているハイブリッドシステムは、トヨタ車の共通であるTHSIIです。これは、駆動用モーターと発電機、動力分割機構の組み合わせで、無段変速のハイブリッドを構成しています。

THSIIの最大の特徴は、駆動用モーターと発電機を別々に備えていることにあるでしょう。これにより、発電とモーター駆動を同時に行うことが可能になり、複雑な制御もできるようになりました。

エンジンとモーター駆動を合計したシステム最高出力は220万馬力にものぼり、圧倒的なパワーを見せつけるシステムです。2.5リッターエンジンながら、3リッタークラスの動力性能を持つ、極めてパワフルな車に仕上がっています。

優れたハイブリッドシステムのフーガハイブリッド

フーガハイブリッドは高級EVセダンとしての静寂感をもちながら、エンジンによる走行時にエンジンのダイレクト感が伝わり、スポーティな走りが楽しめる車です。

充電量が十分にある場合には、140km/hまでEV走行が可能で、高速走行時にも静けさが広がるのが魅力でしょう。もちろん、バッテリーの残量が半分をきると自動でエンジン走行へと切り替わります。

さらに、アクセルを踏み込むと、いつでもエンジン走行へと切り替えることも可能です。エンジンの始動も極めて自然という、これまでになかったハイブリッドシステムが搭載されています。

【クラウンハイブリッド VS フーガハイブリッド】どちらの燃費がいい?


ビッドちゃん
ハイブリッドモデルを選ぶ理由として燃費のよさを挙げる人も多いでしょう。燃費性能の高さはハイブリッドモデルの魅力の一つですが、クラウンハイブリッドとフーガハイブリッドではどちらの燃費がいいのか気になりますよね。

そこで、クラウンハイブリッドとフーガハイブリッドの燃費性能を比べてみました。

まずまずの燃費性能のクラウンハイブリッド

クラウンハイブリッドは296万馬力のエンジンと200万馬力のモーターで構成されています。システム出力は345万馬力であり、ここから296万馬力を引いた49万馬力がバッテリーの電力で賄われている部分です。

よって、200万馬力という大型のモーターを搭載していても、バッテリーの電力だでけではその全てをカバーしきれないといえるでしょう。

さらに、トヨタのハイブリッドシステムにおいて、モーターだけで加速が可能なのは車両の軽いプリウスのような車です。プリウスであっても20km/hを超えるとエンジンへと切り替えられてしまうため、車両重量のあるクラウンハイブリッドではエンジンがかかるタイミングが早くなってしまうでしょう。

そういった理由から、クラウンハイブリッドではプリウスのような燃費性能は期待できません。ただ、ほかのガソリン車と比べるとまずまずの燃費性能であり、カタログ燃費もフーガハイブリッドを上回っています。

高い技術のフーガハイブリッド

フーガハイブリッドの燃費は1.5リッターセダンと同等の10・15モード燃費を達成し、高い燃費性能を誇ります。フーガハイブリッドは306万馬力のエンジンと68万馬力のモーターの組み合わせであり、バッテリー性能がおよそ68万馬力と極めて高いのも特徴でしょう。

モーターだけで加速することが可能であり、高速走行時にもモーターだけで走ることができるのがフーガハイブリットです。この違いは、バッテリーの性能にあるのです。

クラウンハイブリッドがニッケル水素電池を使用しているのに対し、フーガハイブリッドでは/mark>リチウムイオン電池を使用しています。最高出力が50kWという電池を採用したことで、フーガハイブリッドの燃費性能は極めて高いものとなりました。

【クラウンハイブリッド VS フーガハイブリッド】どちらのインテリアが人気?


ビッドちゃん
上質な乗り心地のポイントの1つにはインテリアがあります。車内にどれだけ快適な空間が広がるかによって、乗り心地は変わるでしょう。フラッグシップモデルとなるクラウンハイブリッドとフーガハイブリッドには最上級の車内空間が広がります。

ただ、どちらのインテリアに人気が集中しているのか気になる人もいるでしょう。そこで、両車のインテリアを比べてみました。

高級感を得られるクラウンハイブリッド

クラウンハイブリッドの車内には開放感のあるインパネデザインが採用されています。トヨタマルチパネルオペレーションも導入され、ボタン類が少なくなったことですっきりとまとめられました。

それでいて、最先端の技術が楽しめるラグジュアリーな空間が広がるのです。また、日本人の体型に合わせたシート形状も採用され、体感的に少し広がりがあり、ゆったりとくつろぐことができます。

一級品の仕上がりを見せるフーガハイブリッド

フーガハイブリッドの室内には、プレミアセダンらしいこだわり抜かれた上質さが広がります。シートやパネル類などには一級品のこだわりがみられ、まさに高級車と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

Eセグメント以上の質感を持ち、VIPグレードを選ぶとさらなる上質な空間が楽しめるようになりました。そのほかのクラスでも高い質感はキープされ、所有する満足度が得られる1台です。

【クラウンハイブリッド VS フーガハイブリッド】どちらの安全性能が優れている?

ビッドちゃん
フラッグシップモデルならではの安全性能を誇るクラウンハイブリッドとフーガハイブリッド。ただ、どちらの安全性能が優れているのでしょうか。

ここからは、クラウンハイブリッドとフーガハイブリッドの安全性能に迫ります。

高い安全性を誇るクラウンハイブリッド

クラウンハイブリッドは、フラッグシップモデルにふさわしく、トヨタの安全予防パッケージである<Toyota Safety Sense>を標準装備しています。

また、政府が普及を推進している安全運転サポート車において、最も充実した区分となる<サポカーSワイド>にも相当。極めて高い安全性能が備えられています。

Toyota Safety Senseは、衝突事故の回避や衝突被害軽減、運転支援などを単眼カメラとミリ波レーダーを用いて行うのが特徴です。

  • プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)
  • レーントレーシングアシスト(ハンドル操作サポート)
  • ロードサインアシスト(標識読み取りディスプレイ)
  • 前車速追従機能付きレーダークルーズコントロール(追従ドライブ支援機能)
  • オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム(自動ハイビーム)

以上の5つの機能が備えられ、ドライバーのうっかりによって起こり得る事故を防ぎます。さらに、インテリジェントクリアランスソナー/パーキングサポートブレーキ(静止物)やリヤクロストラフィックオートブレーキ・アラート/パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)などの自動ブレーキシステムも搭載され、安全性が高められているのです。

万が一衝突をしてしまった場合にも、運転席に―エアバッグや運転席と助手席のサイドエアバッグ、前後席サイドエアバッグなどが標準装備されていますので、高い安全性能が期待できます。

知能的な安全性能を搭載したフーガハイブリッド

フーガハイブリッドに搭載されたのは、事故を起こさせない知能的な安全性能です。

  • 自動ブレーキ
  • インテリジェントペダル
  • 側方事故防止システム
  • 後退時衝突防止支援
  • アラウンドビューモニター
  • 車線逸脱防止支援

これらの機能を搭載することで、フーガハイブリッドの安全性は高められています。これは、常に周囲の状況に目を光らせ、危険が迫ったときには警告を出して知らせてくれる機能です。

それでもドライバーが対応しない場合には、可能な限り自動でカバーしてくれますので、安心してドライビングが楽しめます。

【クラウンハイブリッド VS フーガハイブリッド】買取価格や残価率が高いのは?


ビッドちゃん
車を購入する際には、売却するときにどのくらいで売れるのかも非常に重要です。高いお金を出して購入した車は、少しでも高く売りたいと考える人も多いでしょう。

そこで、クラウンハイブリッドとフーガハイブリッドの買取相場について年式別に調べてみました。

2018年式の買取相場

  • <クラウンハイブリッド G-エグゼクティブ>
    年式:2018年(平成30年) 走行距離:1万km カラー:パール系
    新車価格:644.0万円 買取価格:476.2万円 残価率:約73%
  • <フーガハイブリッド VIP>
    年式:2018年(平成30年) 走行距離:1万km カラー:パール系
    新車価格:709.0万円 買取価格:266.7万円 残価率:約37%

2015年式の買取相場

  • <クラウンハイブリッド アスリートG>
    年式:2015年(平成27年) 走行距離:4万km カラー:パール系
    新車価格:584.0万円 買取価格:292.5万円 残価率:約50%
  • <フーガハイブリッド VIP>
    年式:2015年(平成27年) 走行距離:4万km カラー:ブラック系
    新車価格:681.0万円 買取価格:167.4万円 残価率:約24%

同じ年式、同じ走行距離で両車を比べると、クラウンハイブリッドの残価率が極めて高いことが分かります。クラウンハイブリッドは中古車市場でも高く評価されているため、高値での買取が可能だといえるでしょう。

まとめ


ビッドちゃん
クラウンハイブリッドとフーガハイブリッドは、トヨタと日産のそれぞれが誇るフラッグシップモデルです。そのため、高性能なハイブリッドシステムや高級感のあふれる内装、高い燃費性能が期待できるでしょう。

それぞれの車を比べてみると性能には大きな違いはありません。ただし、売却時の買取相場においてはクラウンハイブリッドが優勢であるといえます。

今回紹介した両車の性能をしっかりと考え、売却時の価格もしっかりと踏まえたうえで、自分にぴったりの高級ハイブリッドセダンを選んでみてはいかがでしょうか。

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