【リース車で事故】全損or修復可能の場合どうなる?任意保険を見直そう

車を運転しているとどうしても逃れられない恐れのタネが事故です。事故にもいろいろな種類がありますが、車が全損してしまうこともあります。

カーリースを利用しているときに事故を起こしたらどうすればいいのでしょうか。リース車の任意保険を見直す機会にもおすすめの情報をご紹介します。

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車をリースするとは?<カーリースの仕組み>


リース車で事故を起こしたときのことを考える前に、カーリースとはいったいどのような仕組みになっているかを確認しておきましょう。カーリースとは契約期間に月々定額で車に乗れるプランです。契約期間中の税金を含めた様々な費用も定額内に含まれています。

カーリースのメリット
  • 基本は頭金0円!税金や登録費用などの初期費用は一切必要なし
  • 自動車税も含まれている月々均等払いで毎月安心
  • 有利な条件で新車に乗れる
カーリースのデメリット
  • 走行距離や傷・凹みによっては契約終了時に違約金が発生
  • ドレスアップやカスタマイズは基本できない
  • 設定によっては残価清算金が多く発生するリスクがある

自動車ローンとカーリースは全く違うサービスです。ローンは車体本体にかかわる費用のみでローンが組まれます。税金や登録費用などは含まれていません。そのため車検や税金支払い時にまとまったお金が必要となるでしょう。

しかし、カーリースは月一定額で車を維持できます。(ガソリン代・駐車場代・消耗品にかかる費用は含まれません。)

リースしている車で事故を起こしたらどうなる?

カーリースでは車を所有しているのはリース会社です。では、リース車に乗っていて事故に遭ったらどうなるのでしょうか。車を運転している限り、不慮の事故から完全に逃れることはできません。

事故に遭う前にカーリースを契約する前に、事故を起こした場合の契約内容がどうなるのかを確認しておきましょう。

全損事故は強制契約終了

お大きな事故を起こし車が全損したら、カーリース契約は強制終了となります。車が全損し修復できないほどにいなっているのであれば、車をリース会社に返納することはできませんので、車を買い取って違約金を支払わなければなりません。

もちろん、その際の清算方法は会社によって異なるので詳しくはそれぞれのリース会社に確認してください。

全損事故を起こし強制的に契約が終了した場合は、以下の内容で違約金の額が決まります。

  • 残っている契約期間のリース料金
  • 契約時に設定した車の残価
  • 事務手数料
  • 解約手数料

もし、事故を起こしたのが自分であり、相手側が怪我をしてしまっていたら治療費や慰謝料などを支払わなければならないため、出ていくお金の額は違約金に限定されません。ただし、双方に過失がある事故の場合は修理費用を請求することも可能です。

修復可能なら契約続行

リース車で事故を起こしたものの全損まではいかず、修理して走らせることができればカーリースの契約に大きな影響を及ぼすことはありません。ただし、カーリースの月々定額料金に車の修理費用は含まれていません。どれほどの修理が必要かにかかわりなく、修理費用はすべて契約者が自己負担します。

万が一事故を起こし修理が必要になった際の修理方法をカーリース社が定めていることもあります。定めていない場合でも後々トラブルに発展させないためにリース会社に相談するようおすすめします。

また、全損事故の時と同じように事故によって相手が怪我をしていると治療費や慰謝料を求められるでしょう。また、双方の過失割合に応じた修理費用の請求を行うこともできます。車本体や契約内容以外にもお金の関係する問題が多発することを覚えておきましょう。

リースしている車で事故を起こした場合の流れ

リース車に乗っていて事故を起こしたらどのように対応すればよいのでしょうか。だれが所有しているかにかかわらず事故後の対応の仕方は基本同じです。ただし、事故を起こしたことに関する報告を車の所有者であるリース会社に行うことが求められます。

リース車で事故を起こしたときの対応の流れ
  1. リース車を交通の邪魔にならないところに移動させる
  2. 車のハザードランプをつけて停車する
  3. 怪我人がいるなら救護を行う
  4. 必要に応じて消防に連絡する
  5. 警察に連絡する
  6. 保険会社に連絡する
  7. リース会社に連絡する
  8. 事故状況の記録を行う
  9. 相手の連絡先を確認する

リース車で事故を起こしたときに連絡する流れは<消防→警察→保険会社→リース会社>です。リース会社への連絡は契約者の義務となっています。リース会社に事故を起こしたことを連絡しなければ契約違反となるでしょう。

だれが事故を起こしたのか、過失がどちらにどれほどあるのかに関係なくリース会社には必ず連絡してください。

加えて、大きな事故を起こしていなくても車の傷や凹みが見つかったら必ずリース会社に連絡しましょう。どんな些細なものでも後々報告義務違反になって契約解除されたり、清算金が発生するといったトラブルを回避するために連絡は怠らないようにしてください。

リースしている車で事故を起こした事例3つ

リース車で事故を起こしてしまったらどんな問題が起こるのでしょうか。3つの事例から浮かび上がる質問や疑問にあなたも同感されるかもしれません。

≪もらい事故≫
後ろから追突され事故に遭いました。全損はしませんでしたがバンパーとドアがへこみましたので修理が必要です。相手はよそ見をしていたようです。事故状況をリース会社に説明したところ「10:1で相手が悪い」と判断されました。3年後に契約終了するのですが修復歴があると査定額が下がりますよね。その分も相手に請求したいです。

≪もらい事故≫
わき見運転により後ろから追突されました。会社のリース車に乗っていたのですが勢い良くぶつかってきたので全損扱いとなりました。リースの契約は強制終了となります。ですから相手にリース解約違約金・代車費用・リース車両月額使用料を請求しました。しかし保険会社からなにかと理由を付けられて支払えないと言われてしまいました。

≪自損事故≫
リース車で自損事故を起こしました。全損したので車は廃車となりリース契約は強制終了させられました。免責50,000円という話でしたが、最終的には自己見積もり代として+30,000円が請求されました。

全く同じ事故というものはほとんどなく、事故の状況や損害は様々です。そしてどのような対応をするのかも本人次第です。リース車に乗っている場合、事故を起こした後のお金の問題はリース会社と相手の保険会社がやりとりをするのが基本です。そのため、自分で勝手に行動を起こさずにリース会社に連絡して適切な対応の指示を仰ぐようおすすめします。

車をリースする前に任意保険の種類を確認しよう

車を購入すると加入する保険に自賠責保険と任意保険があります。自賠責保険は強制加入ですが被害車両に対する最低限の補償しか用意されていません。

ですから、万が一事故を起こしたときのために任意保険に加入しておくべきです。もちろん、リース車を契約する方にも同じことが言えます。

任意保険の補償対象
  • 対人賠償保険(~無制限)
  • 対物賠償保険(~無制限)
  • 人身傷害補償保険(1000万~1億)
  • 搭乗者傷害保険

任意保険は自分の意志でどれほどの補償を契約するか決められます。補償内容によって保険料も変動するため慎重に考慮したいものでしょう。

万が一、リース車に乗っていて事故を起こした場合、契約の解約有無だけではなく相手への慰謝料や治療費などを支払わなければならないかもしれません。

また、全損事故を起こしたときのために車両保険にも入っておくと安心です。リース車違約金をカバーできるほどの車両保険に入っていればカーリースを利用しておられる方は安心できるでしょう。

万が一の時のためにカーリース専用保険

自動車保険を選ぶというのは一苦労です。難しい、めんどくさい……。と考えることを先延ばしにしていては事故が起きたときに対応できなくなります。リース車を利用しておられる方におすすめなのはカーリース専用保険です。

月々定額の車生活をもっとお得に便利にサポートしてくれる保険について簡単にご紹介しましょう。

カーリース・オンライン

カーリース・オンラインはオリックスカーリースがおすすめしている専用保険プランです。ソニー損保のダイレクト自動車保険は16年連続で売り上げNo.1を獲得している実績のある保険プランです。オリックスが提携しているソニー損保の自動車保険の支払方法は1回払い・11回払いのどちらかから選べます。

走行距離に合わせて保険料を設定し、免許・運転者限定・新車・くりこしなどによる割引サービスも展開されています。事故の解決方法を納得のいく仕方で提示してくれるサービスも安心できる理由と言えるでしょう。保険料はそのまま24時間356日ロードサービスを付帯することもできます。

オートフラット

出光オートフラットはオートフラットカーリース専用の自動車保険サービスです。車両代金・車検費用・メンテナンス費用・税金・自賠責保険料などの月額料金に任意保険料を含めることができます。条件によっては年間20万円を超える任意保険もありますが、出光オートフラットでは保険料も車の使用料も一本化されているためわずらわしさがないというメリットがあります。

また、カーリースの契約期間に合わせて3~5年単位で契約できる保険であることもポイントでしょう。通常の1年契約の保険よりも割安で安心の補償を得られます。

万が一事故を起こして保険を適用したとしても契約期間中の保険料はアップすることなく一定であるという点も魅力的です。さらに、全損事故を起こして中途解約が強制されるケースでも解約金を保険で補償出来るため安心です。

定額にこ乗りパック

低額にこ乗りパックというカーリースプランには専用の自動車保険が付帯されています。長期一括払いの保険契約となるため保険料は割安になっています。従来の保険契約では事故を起こしてしまって保険を使うと次年度の保険料は大幅にアップします。

しかし、にこ乗りパックの保険では等級ダウンによる保険料アップは一切ありません。保険料が低額に適用されるため、事故を起こした場合のお得感がかなりあるでしょう。保険料はリース使用料に含まれており、毎年の継続手続きも不要なので安心して支払いが行えます。

事故により全損してしまってもにこ乗りパックの車両保険ではリース中途解約金が補償されています。何十万、場合によっては100万円を超える自己負担額を抱えることなく契約終了できるでしょう。

事故を起こさないために心がけよう

自分が所有者ではないから。
保険に加入しているから。
そんな理由で乱暴で危険な運転をすることが決してあってはなりません。

事故を起こさないようにいつも安全運転を心がけてください。リース車で事故を起こしてしまったという悲しい状況を作らないためにも次の3つのポイントを意識して運転することをおすすめします。

  • 十分な車間距離を取る
  • 適度な速度走行
  • 意思表示は早めに行う

車の制動距離を意識して車間距離を取りましょう。割り込みされるケースもありますので常に周りの状況を把握しておくようにしてください。法定速度を守ることは当然ですが、遅すぎて後方から追突されてしまうということもあり得ます。

適度なスピードを保ちましょう。ヘッドライトやウインカーは早めに行って周りに自分の意志を知らせることは重要です。

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まとめ

リース車はリース会社が車の所有者となります。ですから、事故を起こしてしまったときや車に傷や凹みが見つかったときには直ぐに連絡しましょう。そして適切に対応できるように指示を仰ぐようおすすめします。

万が一、全損事故となったときのためにカーリース専用の車両保険付帯のサービスに加入しておくことをおすすめします。安心できる契約と保険により、安全にリース車を運転してメリットの大きなカーリースを存分に利用なさってください。

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