【レクサスLS VS トヨタセンチュリー】高級セダン対決!車の性能を徹底比較

ビッドちゃん
高級セダンとして知られ、安全性能の高さや上質さで公用車にも使用されることの多いレクサスLSとトヨタセンチュリー。この2台は、日本を代表するセダンといっても過言ではないでしょう。

ただ、どちらも極めて高性能なことから、実際に購入を考える際には、どちらを選べばいいのか難しいですよね。そこで、レクサスLSとトヨタセンチュリーの2台を徹底的に調べてみました。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
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目次

時代を揺るがすレクサスLSとトヨタセンチュリー

1963年に起こったケネディ大統領暗殺事件をきっかけとし、日本でも内閣総理大臣専用車に高い安全性が求められるようになりました。そこで、国産車の代名詞ともなるトヨタに白羽の矢が当たり、内閣総理大臣専用車としてのセンチュリーの開発が始まったのです。

内閣総理大臣が乗る車ですので、完璧なまでのテロ対策が必要となります。そこで、内閣総理大臣専用車となるセンチュリーには富士製鐵(現在の新日鐵住金)製の特殊鋼旭硝子が開発した防弾ガラスが採用され、完璧なまでのタフなボディに作り上げられました。

そうして、長きに渡り、センチュリーが内閣総理大臣専用車として愛され続けてきたのです。しかし、2008年6月の北海道洞爺湖サミットの頃、センチュリー一択の時代が終わりを迎えます。

当時の福田康夫内閣の代より、レクサスLS600hも内閣総理大臣専用車として導入されることとなったのです。現在では両車を併用して使用していますが、将来的にはどちらかに絞り込まれる可能性もあり、その注目は高まっているといえるでしょう。

レクサスLSの基本概要

  • 新車価格:9,996,000円~(税込)
  • 全長×全幅×全高(mm):5235×1900×1450/1460
  • ホイールベース(mm):3125
  • 総重量(kg):2210~2665
  • 排気量(cc):3444~3456
  • 燃費(km/L):9.5〜15.8

<ボディカラー>

  • ホワイトノーヴァガラスフレーク
  • ソニッククォーツ
  • ソニックシルバー
  • ソニックチタニウム
  • マンガンラスター
  • ブラック
  • グラファイトブラックガラスフレーク
  • レッドマイカクリスタルシャイン
  • ソニックアゲート
  • スリークエクリュメタリック
  • ヒートブルーコントラストレイヤリング
  • ディープブルーマイカ

贅を尽くしたレクサスのフラッグシップモデル

レクサスのフラッグシップモデルとなるレクサスLSはベースグレードから装備を充実させているのが特徴です。なかでも、内閣総理大臣専用車にも選ばれたLS600hLには、5リッターV8エンジンハイブリッドシステム、さらに四輪駆動までもが組み合わせられています。

V8エンジンの単体での最高出力は394ps/6400rpm最大トルクは53.0kgm/4000rpmというほどのパワーも魅力でしょう。さらに、モーターとエンジンを併用すると最高出力は445psにもなり、驚くほどの走りが楽しめる車です。

それだけではなく、これまでのラグジュアリーカーにありがちであったエンジン音をカットし、静寂性を高めているのも特徴です。高速走行時でも同乗者とストレスなくおしゃべりが楽しめ、快適な車内空間を生み出しています。

そのほかにも、スポーツグレードのバージョンSにはアクティブスタビライザーを搭載。ヘッドランプには当時世界初となるLED光源の3眼一体型プロジェクターヘッドランプを採用しました。

さらに、見る人を惹きつけるデザインも魅力であり、ドアを開けた瞬間に居心地の良いリビングのような空間が広がります。このように、レクサスLSは贅を尽くした車だといえるでしょう。

レクサスLSが内閣総理大臣専用車として選ばれた理由

ビッドちゃん
レクサスLS600hLが内閣総理大臣専用車として導入される決め手となったのは、その燃費性能の高さ環境性能の高さです。これまで使用されていたセンチュリーは排気量が大きく、燃費性能が問題視されてきました。

環境性能に配備した車が増える中、地方自治体でもこれまで公用車として使用されてきたセンチュリーが役目を終えるケースが増加します。センチュリーからハイブリッドカーへと乗り替える動きが加速したことで、政府もハイブリッドタイプのレクサスLS600hLの導入に踏み切ったのです。

ハイブリッドカーであれば、燃費だけでなく地球環境にも配慮した車として認識され、各国からの評価も高くなるでしょう。そういった意味合いからLS600hLが選ばれたといわれています。

ただし、センチュリーも2018年にフルモデルチェンジを行い、ハイブリッドタイプとして生まれ変わりました。よって、今後はどちらかに絞る可能性もあるでしょう。

トヨタセンチュリーの基本概要

 

  • 新車価格:19,962,963円 北海道地区19,992,663円(税込)
  • 全長×全幅×全高(mm):5335×1930×1505
  • ホイールベース(mm):3090
  • 総重量(kg):2370
  • 排気量(cc):4968
  • 燃費(km/L):13.6

<ボディカラー>

  • 神威(かむい)エターナルブラック〈225〉
  • 摩周(ましゅう)シリーンブルーマイカ〈8J9〉
  • 飛鳥(あすか)ブラッキッシュレッドマイカ〈3P6〉
  • 精華(せいか)レイディエントシルバーメタリック〈1C0〉

国産の最高級セダンの名を欲しいままにしてきた

ビッドちゃん
トヨタが販売するセンチュリーは、国産最高級セダンとして位置づけられ、公用車や社用車として用いられることの多い車です。皇室が使用する御料車にも採用され、日本を代表する車として活躍しています。

センチュリーの初代モデルが発売されたのは1967年のことです。これは、トヨタの創業者である豊田佐吉の生誕100周年の年であり、世紀を意味してセンチュリーと名付けられました。

2代目は1997年に発売され、V型12気筒エンジンを搭載する唯一の国産車として注目を集めます。さらに、この2台目では、限定販売車を除く国産市販車において、最も販売価格の高い車に位置づけられるのです。

この、国内市販車最高価格というポジションは、2007年のレクサスLS600hLに譲り渡すこととなりますが、それまでの10年以上にわたり、その地位を守り続けてきました。

トヨタセンチュリーの販売は極めて慎重

トヨタセンチュリーには、<普通の人には販売してもらえない>という都市伝説があります。公用車のイメージも強く、最高級車であることから、販売店が購入者を選ぶ車であるともいわれているのです。

この都市伝説の由来には、新型で1960万円という購入価格の高さが挙げられるでしょう。トヨタセンチュリーの新型の生産台数は1カ月に50台と極めて少なく、生産にあたり、メーカー側も手付金として販売価格の5%を求めてきます。

よって、手付金として100万円が必要であり、100万円の手付金が払える人でない場合にはトヨタセンチュリーは購入できないというのが真意です。

ただし、公用車として使用するイメージを守るため、反社会的な人かどうか、転売目的の業者かどうかといった審査が行われるケースも多くみられます。このように、トヨタセンチュリーの販売は、極めて慎重に行われているのです。

モデル別に見るレクサスLSの特徴

新型として販売されているレクサスLSにはLS500hとLS500があります。ここからは、これらの特徴について紹介しましょう。

LS500h

  • 新車販売価格:11,422,000円~(税込)
  • 燃費性能:WLTCモード1 12.6km/L~/JC08モード 14.0km/L~
  • 全長×全幅×全高(mm): 5235 × 1900 × 1450
  • エンジン:V型6気筒3.5Lエンジン マルチステージハイブリッドシステム
  • 変速:マルチステージハイブリッド トランスミッション (電気式無段変速機)

2017年のフルモデルチェンジによって誕生したLS500h。3.5リッターV6エンジンに電気モーターが組み合わされたハイブリッドタイプであり、ガソリン車のLS500に先駆けて市場に登場しました。

エンジン出力とトルクは299ps/6600rpm・356Nm/5100rpmであり、モーターの場合には180ps・30.6kgmという力強さが魅力です。また、レクサスLCで初めて導入されたマルチステージハイブリッド・トランスミッションも採用されたことで、話題を集めています。

スポーツモデルとなるFスポーツでは、明確にエンジンサウンドが聞こえるように設定されているのも特徴でしょう。絶妙にチューニングされたサウンドによって、ハイブリッドカーでありながらもスーパースポーツカーに乗っているかのような感覚が味わえます。

LS500

  • 新車販売価格:9,996,000円~(税込)
  • 燃費性能:JC08モード 9.5km/L~
  • 全長×全幅×全高(mm): 5235 × 1900 × 1450
  • エンジン:V型6気筒3.5Lエンジン+インタークーラー付ツインターボ
  • 変速:Direct Shift-10AT(電子制御10速オートマチック)

レクサスLS500hとLS500はどちらもV型6気筒3.5Lエンジンを搭載しています。ただし、LS500にはレクサスLSで初となるV35A-FTSを搭載。さらに、新開発の10速ATを組み合わせたことでLS500hとは別の走りが楽しめる車に仕上がりました。

最高出力は310kW、最大トルクは600Nmであり、低速からでもスムーズに立ち上がり、回転数を1600rpmにおさえたことで気持ちのいい加速が味わえる1台です。

また、クーペのようなデザインも採用され、これまでの社用車のイメージからパ―ソナルカーとしての魅力も引き出しています。

モデル別に見るトヨタセンチュリーの特徴

トヨタセンチュリーに用意されているモデルは1つだけです。1つだけにこだわり抜き、最高級車を作り続けています。ここからは、トヨタセンチュリーについて詳しく紹介しましょう。

センチュリー

  • 新車販売価格:19,962,963円 北海道地区19,992,663円(税込)
  • 燃費性能:(km/L):JC08モード 13.6km/L
  • 全長×全幅×全高(mm): 5335×1930×1505
  • エンジン:V型8気筒エンジン+モーター
  • 変速:電気式無段変速機

センチュリーバイブリッドには5.0リッターV8型エンジンにモーターが組み込まれ、非常に力強い走りが楽しめます。また、エクステリアには日本を代表する高級サルーンカーとしてのこだわりが活かされ、コンセプトを保ち続けるスタイルが採用されました。

ボディカラーには4種類が用意され、それぞれに個性的であるのも特徴でしょう。さらに、インテリアはファブリック仕様3色本革仕様の2色から選べ、自分好みのスタイルを作ることも可能です。

極めて高い静寂性を持っているのも魅力であり、快適なドライブが楽しめる車として知られています。ショーファードリブンの代表格でもあり、会社社長などの車としても人気です。

【レクサスLS VS トヨタセンチュリー】どちらが力強い?


ビッドちゃん
どちらも高級セダンとして位置づけられるレクサスLSとトヨタセンチュリーですが、どちらが力強い走りが楽しめるのでしょうか。

ここからは、それぞれのパワーについて比較していきましょう。

スポーティーなレクサスLS

レクサスLSにはガソリン車モデルとハイブリッド車モデルがあります。ガソリン車にはV型6気筒3.5リッターエンジンのツインターボが搭載され、低速回転域から高速回転域まで力強い加速を見せるのが特徴です。

ただ、ツインターボがエンジン回転の上昇によって動力性能を高めるため、高級セダンのエンジンには不釣り合いだという人もいるでしょう。スポーティーさがあるため、Fスポーツのグレードを選ぶとその性能を存分に楽しむことができます。

一方、ハイブリッドタイプは2200kgといった車両重量のため、パワフルさに欠けると感じることもあるでしょう。ただし、有段ギヤの採用によりメリハリのある加速が可能となり、速度の微調整も行いやすいのが魅力です。

動力性能に優れたトヨタセンチュリー

新型のトヨタセンチュリーには、先代のレクサスLS600hLと共通のパワーユニットが組み込まれました。V型8気筒5リッターエンジンをベースとしたハイブリッドであり、モーターのみで発進した後にも凄まじいパワーを見せます。

高回転域まで回すと、気持ちのいい吹き上がりが得られ、優れた動力性能を体感できるのです。それほどまでの力強さを持ちなががらも通常の走行ではV型8気筒独特のエンジン音がほとんど聞こえず、驚くほどの静粛性も楽しめます。

【レクサスLS VS トヨタセンチュリー】どちらのいインテリアがオシャレ?

真のセダンに求められるものは、上品で上質なインテリアにもあるでしょう。そこで、レクサスLSとトヨタセンチュリーのインテリアを比べてみました。

シンプルなレクサスLS

レクサスLSのインテリアは切子パターンの照明など、こだわり抜いた技がふんだんに盛り込まれています。さらに、さまざまな曲線の使用によって、スタイリッシュさを生み出しているといえるでしょう。

さらに、コクピットには大型TFT液晶メーターが搭載され、運転支援情報やナビゲーション情報をCGを用いて立体的に表示。最先端のモニターでありながらも、視認性を高めるために単眼にこだわって作られました。

そのほかにも、レトロモダンのダッシュボードなど、レクサスらしいシンプルな高級感がきらりと光るのが特徴です。また、シートは硬めながらボリューム感があり、余裕のあるサイズでサポート力にも優れています。

上質さにこだわるトヨタセンチュリー

ショーファードリブンとして開発されたトヨタセンチュリーは、前席をドライバー空間とし、装飾は控えめに仕上げられました。しかし、後席には上質さを意識し、ウッドパネルを使用するなどのこだわりを見せています。

ただし、上質でありながらも過剰すぎないのがセンチュリーのよさでもあるのです。シートの素材には本来の高級車のしきたりに基づいたウールファブリックが採用されました。

本革はオプションとなり、基本のウールファブリックは前後席ともに採用されています。高級車であることに重点を置き、古くからの伝統のスタイルを守り抜いているのもトヨタセンチュリーならではのこだわりだといえるでしょう。

トヨタセンチュリーに採用されているウールファブリックの座り心地は極めて柔らかく、伸縮性も高いことから高級車らしい乗り心地も楽しめます。シートが乗員の体をゆったりと受け止めることにより、車内がリラックスした空間となるのです。

【レクサスLS VS トヨタセンチュリー】どちらが走行安定性能に優れている?

ビッドちゃん
安全なドライブを楽しむため、充実した走行安定性能を求める人も多いでしょう。そこで、レクサスLSとトヨタセンチュリーの走行安定性能を比べてみました。

日本車らしい軽快な走りを盛り込んだレクサスLS

レクサスLSは、日本車らしい軽快な走りが魅力の車です。欧州車と競うことの多いレクサスLSにとって、ライバル車となるのはメルセデス・ベンツやBMW、アウディなど。これらの車はバランス感やスポーティーさ、さらに穏やかな操舵感を得意としてきました。

その分野を他メーカーに極められてきたレクサスは、分かりやすくキビキビとした操舵感を打ち出してきたのです。なぜなら、メルセデスは峠道を機敏に曲がることを苦手としているからです。

そこで、手足のように操れる走りを極めることで、レクサスLSは世界を圧倒させます。そういった理由から、レクサスの走行安定性は非常に高いといえるでしょう。

ただし、レクサスLSの走行安定性能は曲がることに重点が置かれ、後輪の接地性が下がりやすいことが問題です。Fスポーツの場合にはバランスのいい接地が可能なものの、他のグレードの場合には曲がる方向に振りすぎてしまうのがマイナスポイントでしょう。

また、高級車であるLSにキビキビとした走りを取り込むことで、重量感が得られなくなる点には注意する必要があります。高級感らしいどっしりとした走りが楽しめなくなることから、課題点としても挙げられているポイントです。

走りに車両重量を感じるトヨタセンチュリー

トヨタセンチュリーはあくまでの高級車として存在感にこだわり、どっしりとした走りを追求してきました。よって、峠道などのドライブ時には車両重量を強く感じることが多いでしょう。

ハンドルを回すと鈍さがあり、路面グリップ力が手のひらに伝わりにくいのも特徴です。そのため、レクサスLSのような操舵性の高さは感じられません。

また、カーブではボディが大きく傾くことで後輪の横滑りが起こりやすいのも特徴です。そういった理由から、走行安定性はそれほど高くないといえるでしょう。

しかしながら、走り出しは極めてなめらかであり、走り出したことにすら気づかないような安定感はあります。さらに、走行中でも新聞を楽に読めるほどの乗り心地が得られることから、ショーファードリブンとして満足のいく走りが期待できるのです。

【レクサスLS VS トヨタセンチュリー】どちらの静粛性が高い?


ビッドちゃん
高級セダンに欠かせないポイントには静粛性があります。単なる移動手段ではなく、いかに上質な空間で快適に移動できるかによって、その勝敗は大きく左右されるといえるでしょう。

そこで、レクサスLSとトヨタセンチュリーの静粛性を、それぞれ調べてみました。

ハイブリッドならではの静粛性を実現したレクサスLS

自分で運転する車として考えた際には、エンジン音を心地よく聞きながらドライビングを楽しみたいという人も多いでしょう。ただ、内閣総理大臣専用車にも選ばれたレクサスLS600hLは、ショーファードリブンの車です。よって、エンジン音の聞こえない高い静粛性が求められてきました。

その点、LS600hLはハイブリッドタイプであることから、低速走行時にはEV走行が可能で、エンジン音が出すことなく走れます。さらに、タイヤから発生するノイズも極力カットすることにこだわり、ノイズリダクションアルミホイールも採用されました。そういった理由から、極めて高い静粛性をもっているといえるでしょう。

ただし、トヨタセンチュリーの持つ伝統的な高級車としての静粛性には及ばす、新しい世代の高級車として位置づけられています。

エンジン走行時でもすば抜けた静寂性を持つトヨタセンチュリー

新しく内閣総理大臣専用車として採用されたLS600hLと同様、モデルチェンジによってハイブリッドタイプが登場したトヨタセンチュリー。

EV走行時にはエンジン音がしないことから、車内は静寂の空気に包まれます。手間と時間をかけて研究を重ねられた吸・遮音材が適所に配置され風切り音対策も徹底して行われているのです。そうすることで、外の喧騒すらを遮断し、高い静粛性を実現しました。

そのほかにも、ウインドウに高遮音機能だけでなく赤外線カット機能も搭載したことでも静粛性の向上に努めているのです。車内が暑くなりすぎないことでエアコンの作動を減らし、ファンの音までも抑えるこだわりをみせています。

さらに、アルミホイールにもタイヤからのノイズを軽減する構造を採用。それだけでなく、走行中に生じがちなエンジンのこもり音もアクティブノイズコントロール機能によって対応しています。

考えられるすべてのノイズを注意深く観察し、それぞれを熟練の技と先進技術の組み合わせによって最小にまで抑えることで圧倒的な静粛性を手にしたのがトヨタセンチュリーです。

【レクサスLS VS トヨタセンチュリー】買取価格や残価率が高いのは?


ビッドちゃん
車を選ぶ際には、将来的に売却をした場合にどのくらいの価格で売れるのかといった点もポイントでしょう。両車共に新車価格が非常に高いことから、査定時には少しでも高値をつけてもらいたいですよね。

そこで、レクサスLSとトヨタセンチュリーの買取価格や残価率を同じ年式で比べてみました。

2010年式の最新買取価格と残価率

  • <LS600hL バージョンUZ 4WD>
    年式:2010年(平成22年) 走行距離:12万km カラー:ブラック系
    新車価格:1550万円 買取価格:146.5万円 残価率:約9%
  • <センチュリー5.0>
    年式:2010年(平成22年) 走行距離:4万km カラー:紺系
    新車価格:1208万円 買取価格:215.2万円 残価率:約17%

トヨタセンチュリーの最新買取価格と残価率

  • <LS600hL 後席セパレートシートパッケージ 4WD>
    年式:2007年(平成19年) 走行距離:11万km カラー:ホワイトパール系
    新車価格:1510万円 買取価格:118.1万円 残価率:約7%
  • <センチュリーベースグレード>
    年式:2007年(平成22年) 走行距離:5万km カラー:ブラック系
    新車価格:1113万円 買取価格:136.9万円 残価率:約12%

まとめ

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ビッドちゃん
レクサスLSとトヨタセンチュリーを比べてみると、パワーや静粛性、残価率においてわずかながらセンチュリーが勝っていることが分かります。

ただし、レクサスLSは、キビキビとした走行が可能であり、走行安定性能が極めて高いともいえるでしょう。操舵性やインテリアに関しては個人的な好みの問題もあり、一概にどちらが優れているとはいいきれない部分もあります。

よって、今回紹介したそれぞれの車の特徴をしっかりと踏まえ、自分なりの真の高級セダンを選んでみるのがいいでしょう。

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