【6・7人乗りの車まとめ】ファミリーカーにオススメの車種9選

大家族、仕事、送迎時には大人数で乗車可能な車が必要なケースもあるものです。最近では各メーカーから定員数の多い自動車が販売されていて、選択肢が広がってきています。

今回の記事ではおすすめの<6、7人乗りの国産自動車>を9車種紹介します。新車価格や中古車価格、後席の乗り心地にも言及していますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報

6、7人乗りの自動車の特徴


6、7人乗りの自動車を探すとなると、3列シートのミニバンかSUVになります。ほぼすべての車が1列目と3列目に2名ずつ乗車する仕様になっており、2列目が<キャプテンシート>か<ベンチ型シート>のどちらになっているかによって、「6人乗り」と「7人乗り」に分かれています。

SUVの3列シート車では、基本的に3列目の乗り心地は良くありません。ミニバンでも3列目は成人男性が乗車するには適さない車種がありますので、「どの座席に誰がどれくらいの時間乗車するのか」を購入前にはっきりさせておいたほうが良いでしょう。

6人乗りの自動車


6人定員の車を2車種紹介します。

ジェイド

<ジェイド>はホンダの販売する5~6人乗り自動車です。

ジェイドの価格

新車価格  2,398,680~3,088,800円(税込)
・ジェイド<X>3列仕様6人乗り 2,748,600円(税込)
・ジェイド<ハイブリッド X>3列仕様6人乗り 3,088,800円(税込)

中古車相場 128~280万円
・2017年式 ジェイド<ハイブリッドX> 走行距離 2.7万km 中古価格 179万円
・2015年式 ジェイド<ハイブリッド X> 走行距離 5.8万km 中古価格 159万円

ジェイドの仕様

全長 4,660mm
全幅 1,775mm
全高 1,530~1,540mm
車両重量 1,430~1,520kg
エンジン排気量 1,496cc
乗車定員 5~6人

ジェイドの特徴

ジェイドは2015年に日本で販売開始された時は、「3列シート6人乗車」のミニバン設定のみのモデルでした。2018年のマイナーチェンジからは2列シート5人乗り仕様が追加され、3列シートと2列シートのグレードが選択可能に。

5~6人の乗車定員ではありますが全高が1,530~1,540mmとあまり高くなく、ミニバンとステーションワゴンの中間のようなボディタイプになっています。

<1.5Lハイブリッドエンジン>と<1.5Lターボエンジン>の2つのパワートレインが用意されていて、その中でガソリンエンジンの<X>とハイブリッド車の<ハイブリッドX>が「3列シート6人乗り」のグレードとなっています。

ジェイドの「ヒンジドアで3列シートを備えた低全高のミニバン」という特徴は、先代の<オデッセイ>、<ストリーム>の後継と言えるモデルです。その中途半端な立ち位置は現在ではユーザーに受けが悪く、販売は好調とは言えません。

3列シート車の2列目は独立型のキャプテンシートとなっていて、リクライニングと前後のスライドが可能。前列に2人、2列目に2人の計4人までは大変快適な乗車環境になっています。3列目のシートは簡易的とも言えるもので、大人の長時間乗車は厳しいでしょう。

他メーカーでは「低全高低重心のミニバン」がほぼラインナップから姿を消しつつある現在、ホンダのジェイドは貴重な存在となってきています。

CX-8

<CX-8>はマツダが販売する6~7人乗りのSUVです。

新車価格  2,894,400~4,460,400円(税込)
・CX-8<25S プロアクティブ>2WD(6EC-AT) 3,256,200円(税込)
・CX-8<XD プロアクティブ>2WD(6EC-AT) 3,693,600円(税込)

中古車相場 268~420万円
・2017年式 CX-8<XD プロアクティブ>2WD 走行距離 0.7km 中古価格 322万円
・2017年式 CX-8<XD プロアクティブ>4WD 走行距離 2.4万km 中古価格 345万円

昨今ではスタイリッシュで機能性の高いSUVがブームとなっています。その中でも最大7人まで乗車できる3列シートのSUVの注目度が上昇中。

CX-8は各車の3列シートSUVの中でも各シートの居住性が良く、6人乗車以上のSUVで室内の快適性を重視するのなら候補の最上位に挙がってくるモデルです。

2列目シートは十分な乗車スペースが有り快適そのもの。6人乗りで2列目シートにセンターコンソールの無い仕様では、車内で2列目から3列目にウォークスルーで移動が出来るのでとても便利。

3列目のシートは快適とは言えないまでも、3列シートSUVの中ではかなり広いスペースを有している方でしょう。

パワートレインは<2.5リッターガソリンエンジン>と<クリーンディーゼルターボエンジン>の2つ。クリーンディーゼル車はガソリン車とくらべて価格が少し高めですが、やはり人気のあるのはクリーンディーゼルのグレードです。

最上級SUVといえばマツダCX-8?基本情報や特徴が知りたい人は必見!

7人乗りの自動車


7人定員の自動車にはどういったものがあるのか見てみましょう。

エクストレイル

<エクストレイル>は日産自動車の販売するミドルサイズSUVです。

新車価格  2,231,280~3,804,840円(税込)
・エクストレイル<20X>3列シート 4WD 2,931,120円(税込)
・エクストレイル<20X>3列シート 2WD 2,724,840円(税込)

中古車相場 10~360万円
・2014年式 エクストレイル<20X>3列シート 2WD 走行距離 4.1万km 中古価格 149万円
・2016年式 エクストレイル<20X>3列シート 2WD 走行距離 5.1万km 中古価格 169万円

エクストレイルは2000年に発売され、2回のフルモデルチェンジを経て現在に至ります。シートに防水性のある素材を使いラゲッジルームを広く取るなど、レジャーやマリンスポーツなどでの使用に適したSUVとなっています。

2013年に販売開始された3代目からは「3列シート7人乗り」のグレードが登場。ハイブリッドエンジン搭載のグレードもありますが、3列シート仕様はガソリン車だけに設定されています。

3列目はシートが小さくスペースも狭いため、子ども用か短時間の利用を前提にした方が良いでしょう。

3列シート車は2列シート車と比べてラゲッジスペースが狭くなりますが、3列シートを収納すると2列シート車と同程度のラゲッジスペースを確保出来ます。

【最新買取情報】2018年SUV販売台数No.1のエクストレイルの相場は?

フリード

<フリード>はホンダが販売するコンパクトミニバンです。

新車価格  1,880,000~3,152,520円(税込)
・フリード<G>FF 7人乗り 2,001,600円(税込)
・フリード<ハイブリッドG>FF 7人乗り 2,517,600円(税込)

中古車相場 10~万円
・2016年式 フリード<G>2WD 走行距離 4.3万km 中古価格 126万円
・2017年式 フリード<G>2WD 走行距離 1.3万km 中古価格 187万円

フリードは「ミドルサイズミニバンは大きすぎる」という層に対して、「多人数乗車が可能で扱いやすいコンパクトな車体を持つモデル」として開発されました。

フリードには「3列シート7人乗り」「3列シート6人乗り」と「2列シート5人乗り」の3つの仕様があります。

6人乗りグレードではキャプテンシートを採用。ウォークスルーで1列目から3列目まで室内を自由に移動できて便利です。

7人乗りでは2列目がベンチシートとなっていて、7人乗車する場合は2列目に3人が乗車。

小型の車体なためやはり3列目シートは狭く、成人男性が乗車すると窮屈に感じます。3列目シートを使用しているとラゲッジスペースに余裕がなく、あまり荷物が積み込めないのも注意点です。

フリードの買取事情は?人気カラーや残価率、10年落ちでも売れるのか徹底解説!

CR-V

<CR-V>はホンダが販売する5~7人乗りSUVです。

CR-Vの価格

新車価格  3,230,280~4,361,040円(税込)
・CR-V<EX>FF 7人乗り 3,421,440円(税込)
・CR-V<EX マスターピース>FF 7人乗り 3,814,560円(税込)

中古車相場 10~410万円
・2018年式 CR-V<EX マスターピース>FF 走行距離 0.9万km 中古価格 282万円
・2018年式 CR-V<EX マスターピース>4WD 走行距離 0.4万km 中古価格 348万円

CR-Vの仕様

全長 4,605mm
全幅 1,855mm
全高 1,680mm
車両重量 1,520~1,700kg
エンジン排気量 1,496~1,993cc
乗車定員 5~7人

CR-Vの特徴

CR-Vの1995年に「悪路走破性よりも街乗りでの使用を重視して、実用性を高くしたクロスオーバーSUV」として発売されました。国内市場では販売台数の伸び悩みもあり4代目が生産終了した2016年に一旦販売を停止。

昨今のSUVの流行で、ホンダでもSUV車<ヴェゼル>の販売が好調に。そして海外から2年遅れの2018年に、日本でも<5代目CR-V>の販売が開始されました。

7人乗りの設定があるのはガソリン車の<1.5リッター直噴ターボエンジン>のみ。<2リッターハイブリッドエンジン>搭載のハイブリッド車は5人定員の仕様です。

3列目のシートはサイズが小さく空間も狭いため、成人の乗車は非常用と考えた方が良いでしょう。「5人乗り仕様車」は「7人乗り」より2列目のシートが大きく、座り心地も良好です。

アウトランダー

<アウトランダー>は三菱自動車の販売するミドルサイズSUVです。

新車価格  2,668,680~3,356,100円(税込)
・アウトランダー<M>2WD 2,668,680円(税込)
・アウトランダー<G>4WD 3,077,460円(税込)

中古車相場 10~310万円
・2012年式 アウトランダー<G>2WD 走行距離 7.1万km 中古価格 135万円
・2015年式 アウトランダー<G>4WD 走行距離 4.6万km 中古価格 199万円

アウトランダーで7人乗りなのはガソリン車で、プラグインハイブリッドの<PHEV>は5人定員となっています。ガソリンエンジン車は「4WDで2.4リッターエンジン」「2W車で2リッターエンジン」の2つのパワートレインを設定。

アウトランダー(特にガソリン車)はあまり特徴のない車種とも言われていますが、オーソドックスなボディデザインでSUVの王道と言った雰囲気を漂わせていて、三菱ユーザーには熱心な愛好家も多いモデルです。

現行の2代目モデルは登場したのが2012年と若干古い設計になってはいますが、2018年8月の改良で<衝突被害軽減ブレーキシステム><誤発進抑制機能(前進及び後退時)>が標準装備となるなど安全面も充実しています。

3列目のシートは小さく、成人の長時間乗車は厳しいです。緊急用と割り切りましょう。

三菱アウトランダーの買取相場は?隠れた名車を高額査定に導くコツ

デリカD:5

<デリカD:5>は三菱自動車が販売しているミニバンです。

新車価格  3,842,640~4,216,320円(税込)
・デリカD:5<G> 3,942,000円(税込)
・デリカD:5<P> 4,216,320円(税込)

中古車相場 30~400万円
・2007年式 デリカD:5<G プレミアム> 走行距離 9.9万km 中古価格 78万円
・2016年式 デリカD:5<G> 走行距離 2.1万km 中古価格 190万円

デリカD:5は一部のグレードを除いて4輪駆動となっており、高い悪路走破性を持つ「SUVミニバン」というコンセプトを持っているモデルです。

ガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車があり、ガソリンエンジンは「8人乗り」のみ、ディーゼルエンジン車には「7人乗り」と「8人乗り」のグレードが用意されています。

3列目シートはミニバンの中でも最大級のスペースが確保されており、7人乗車でも快適にドライビングが出来るモデルです。

デリカD:5のグレード別の買取相場は?高く売るための査定ポイント

ランドクルーザープラド

<ランドクルーザープラド>はトヨタの販売するSUVです。

新車価格  3,538,080~5,363,280円(税込)
・ランドクルーザープラド<TX“Lパッケージ”> 4,047,840円(税込)
・ランドクルーザープラド<TZ-G> 5,363,280円(税込)

中古車相場 40~500万円
・2009年式 ランドクルーザープラド<TX> 走行距離 7.8万km 中古価格 165万円
・2014年式 ランドクルーザープラド<TX> 走行距離 4.8万km 中古価格 279万円

トヨタのクロスカントリー車<ランドクルーザー>を小型化して日常的に使いやすいSUVとしたモデルがランドクルーザープラドです。小型化したとは言え全長4,825mmと中々のビックボディで取り回しには注意が必要です。

ボディが大きいだけに後部座席は余裕があり、1~3列目それぞれに2人ずつの計6人までなら成人男性が乗車しても窮屈ではありません。

ランドクルーザープラドは買取業者選びが重要!全モデルの買取相場

RX450hL

<RX450hL>はレクサスブランドから販売されている高級SUVです。

新車価格
・RX450hL 7,690,000円(税込)

中古車相場 590~760万円
・2018年式 RX450hL 走行距離 0.8万km 中古価格 748万円
・2018年式 RX450hL 走行距離 1.9万km 中古価格 718万円

RX450hLは<V型6気筒3.5リッターエンジン+ハイブリッドシステム>を搭載し、販売価格が700万円をこえるラグジュアリーSUV。

RXは元々5人乗り仕様のみのモデルでしたが、2017年にボディを延長して3列シート7人乗りとしたRX450hLが最上位グレードとして追加されました。

3列目シートには十分なスペースは無く、子ども専用と考えた方が良いでしょう。

大人気SUVレクサスRXの維持費を徹底公開!購入時の費用も分かる

まとめ

今回は<6、7人乗りの国産自動車>を紹介しました。車をファミリーカーとして購入するなら、室内の快適性はとても大切な要素です。

可能ならば購入前に乗車予定の全員で試乗してみる事をおすすめします。

【まとめ】人気の7人乗りの車種って?国内外の注目車種24選

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報