ミニ最大サイズのミニクロスオーバー!年間維持費を調べてみました

ミニクロスオーバーは、多々あるミニのラインナップの中でも、最も広い室内空間とラゲッジスペースを持つSUVです。用途に合わせてガソリン車、ディーゼル車、PHEV車から選ぶことができるのもミニクロスオーバーの特徴です。

今回は、ミニクロスオーバーの1年間の維持費について紹介していきます。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報

ミニクロスオーバーの特徴

ミニクロスオーバーはカントリーマンの後継モデルで、ミニハッチバック、コンバーチブル、クラブマンに続くBMWミニの第4弾として発売されたクロスオーバーSUVです。ミニクロスオーバーは、他のミニと比べて大きなボディで4ドア+テールゲートのエクステリアが特徴となっています。ミニクロスオーバーは3ナンバー登録車で、全幅が1,790mmもあるのため、ミニと言う名を払拭するサイズになっています。

ミニクロスオーバーには、ガソリンエンジンが4タイプ、クリーンディーゼルエンジンが3タイプ、PHEVが1タイプの8グレードが用意されています。ミニクロスオーバーのエンジンスペックを各グレードごとに紹介します。

●直列3気筒DOHC直噴ターボエンジン

  • グレード :ONE
  • 排気量  :1,500cc
  • 最高出力 :102ps
  • 最大トルク:18.4kgm

●直列3気筒DOHC直噴ターボエンジン

  • グレード :COOPER
  • 排気量  :1,500cc
  • 最高出力 :136ps
  • 最大トルク:22.4kgm

●直列4気筒DOHC直噴ターボエンジン

  • グレード :COOPER S
  • 排気量  :2,000cc
  • 最高出力 :192ps
  • 最大トルク:28.6kgm

●直列4気筒DOHC直噴ターボエンジン

  • グレード :JOHN COOPER WORKS
  • 排気量  :2,000cc
  • 最高出力 :231ps
  • 最大トルク:35.7kgm

●直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン

  • グレード :COOPER D/COOPER D ALL4
  • 排気量  :2,000cc
  • 最高出力 :150ps
  • 最大トルク:33.7kgm

●直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン

  • グレード :COOPER SD ALL4
  • 排気量  :2,000cc
  • 最高出力 :190ps
  • 最大トルク:40.8kgm

●PHEV 直列3気筒DOHC直噴ターボエンジン

  • グレード :COOPER SE ALL4
  • 排気量  :1,500cc
  • 最高出力 :136ps
  • 最大トルク:22.4kgm

ミニ公式:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html

ミニクロスオーバーの買取価格は?オプションとカラーで査定が変わる!

ミニクロスオーバーでかかる維持費は年間どのくらい?

ミニクロスオーバーを購入した後、必要となる税金や保険について調べてみましたので紹介します。

税金

ミニクロスオーバーに課せられる税金には、自動車税や自動車重量税があります。ミニクロスオーバー購入後の各税金について紹介します。

自動車税

自動車税は、自動車を所有者する全ての人へ支払うことを法律で義務付けている地方税のことで、税額は自動車の総排気量によって細かく定められています。毎年4月1日の時点で、自動車検査証に記載されている所有者へ自動車税納付書が送付されるのですが、支払期限は一部の地域を除いては、ほとんどの地域で5月中に納めるようになっています。

自動車税が未納のまま車検を受ける場合は、遅延額を含めた税額を完納しなければ車検を受けることができません。ミニクロスオーバーには1,500ccと2,000ccの2種類の排気量がありますが、自動車税は1,500ccが【¥34,500-】と、2,000ccが【¥39,500-】となります。尚、クリーンディーゼル車とプラグインハイブリッド車は、エコカー減税対象車のため、翌年の自動車税は75%軽減されます。

詳しくは下記の東京都主税局ホームページを御確認下さい。

東京都主税局:http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/car.html#j_6

重量税

自動車重量税は、自動車の車両重量によって税額が決められている国税のことで、車検を受ける時に納めるため自宅などに自動車重量税が送付されることはありません。

継続車検の場合、ミニクロスオーバーの車検有効期間が2年間のため、自動車重量税も2年間分納付しなければ車検を受験することができません。ミニクロスオーバーの車両重量は、ONE/COOPERが1.0t超~1.5t以下なので自動車重量税は【¥24,600-/2年】です。

また、COOPER S/JOHN COOPER WORKSの車両重量は1.5t超~2.0t以下になるので自動車重量税は【¥32,800-/2年】となります。

1年間分に換算するとONE/COOPERの自動車重量税は【¥24,600-÷2年=¥12,300-/年】で、COOPER S/JOHN COOPER WORKSの自動車重量税は【¥32,800-÷2年=¥16,400-/年】となります。尚、クリーンディーゼル車とプラグインハイブリッド車は、エコカー減税が適用のため、初回継続検査は100%免税となります。

詳しくは下記の国土交通省ホームページを御確認下さい。

国土交通省:http://www.mlit.go.jp/common/001288604.pdf

保険

ミニクロスオーバーを新車で購入する際に必要となる保険の種類には、【自賠責保険】と【任意保険】の2種類があります。自賠責保険と任意保険について説明していきます。

自賠責保険

自賠責保険とは、自動車を所有する全ての人へ加入が義務付けられている強制保険で、ミニクロスオーバーで公道を走行する場合には必ず自賠責保険へ加入していなければなりません。自賠責保険に加入していない自動車では、車検を受験することもできませんし、公道を走行することもできません。

しかし、自賠責保険に加入しているからと言っても補償内容が極めて限定的で、事故を起こしても相手の人的被害に対してのみ適用されるのですが、最低限の賠償額しか補償されません。

自賠責保険料は、損害保険料算出機構によって定められているため、全ての保険会社で保険料が同じになっています。自賠責保険は、車検の有効期間分と同じ期間で加入するため、継続検査の有効期間である2年間分で加入することになります。

しかし、車検の有効期間満了日が深夜24時までで、自賠責保険の有効期間満了日が昼の12時までと満了日に12時間のズレが生じています。自賠責保険に加入していない空白の12時間を埋めるため、24ヶ月で加入するのではなく、25ヶ月で加入することが一般的となっています。ミニクロスオーバーの継続検査時に自賠責保険を25ヶ月で加入すると【¥26,680-】になるので、1年間分に換算すると【¥26,680-÷2年=¥13,340-/年】と言うことになります。

任意保険

任意保険とは、自賠責保険では補償できない部分を補うための保険で、サービスや補償内容によって保険料も保険会社によって様々なのが特徴です。どの保険会社でも1年間保険を使用しなかった場合は、次回の保険料が安くなる仕組みになっています。

サービスや補償内容によって保険料も保険会社によって違うため、契約更新時に保険内容や保険料を見直すことが維持費を抑えることに繋がります。今回は、1例として任意保険の料金を紹介します。

●ミニクロスオーバー ONEの料率クラス:対人・4/対物・4/搭乗者・4/車両・6

  • 年齢     :26歳以上
  • 等級     :11等級
  • 年間走行距離 :16,000km
  • 免許の種類  :ブルー
  • 運転者限定  :配偶者限定
  • 運転者年齢制限:26歳以上
  • 対人賠償   :無制限
  • 対物賠償   :無制限
  • 年間の保険料(車両保険無し):¥ 58,400-
  • 年間の保険料(車両保険有り):¥158,100-

ミニクロスオーバーは、ファミリー層からの指示が高く、本人以外でも配偶者が運転することを仮定した任意保険内容になっています。

家族で週末はロングドライブ、旦那さんが通勤やゴルフに使用するなど比較的走行距離も延びる可能性があるため、一般的な年間走行距離よりは少し多めに設定しました。活発に行動する若年ファミリーを中心に算出しているため、少し保険料が高くなっている点にも注目です。

その他費用

ミニクロスオーバーを維持するためには、税金や保険以外でも日常的にガソリン代や、保管するための駐車場代が必要となります。ミニクロスオーバーのガソリン代と駐車場代は固定的に必要となるため、維持費の中でも大きなウェイトを占めています。ミニクロスオーバーの税金や保険以外で必要となる維持費について紹介していきます。

ガソリン代

ミニクロスオーバーに使用される燃料は、ガソリンエンジンがハイオクで、ディーゼルエンジンが軽油になります。ハイオクの全国平均価格は現在【¥160.6-】で、軽油の全国平均価格が【¥130.4-】となっています。

年間走行距離は一般的に10,000-kmと言われていますから、年間に必要な燃料代を算出するための計算式が【使用した走行距離÷燃費×燃料価格=年間に必要な燃料代】なので、それぞれの数字をあてはめていくことで、年間に必要な燃料代を算出することができます。

●ガソリンエンジン

ONE       :10,000km÷14.2km/L×¥160.6-=¥113,099-
COOPER      :10,000km÷16.6km/L×¥160.6-=¥ 96,747-
COOPER S     :10,000km÷15.5km/L×¥160.6-=¥103,613-
JOHN COOPER WORKS:10,000km÷14.0km/L×¥160.6-=¥114,714-

ハイオクの全国平均価格:https://oil-stat.com/high.html

●ディーゼルエンジン

COOPER D   :10,000km÷21.2km/L×130.4-¥=¥61,509-
COOPER D ALL4 :10,000km÷21.3km/L×130.4-¥=¥61,221-
COOPER SD ALL4:10,000km÷20.8km/L×130.4-¥=¥62,692-

軽油の全国平均価格:https://oil-stat.com/light.html

●PHEV

COOPER SE ALL4:10,000km÷17.3km/L×¥160.6-=¥92,832-

ハイオクの全国平均価格:https://oil-stat.com/high.html

燃費面を考えるとディーゼルエンジン車の燃料代が安く、ガソリンエンジンが最も燃料代が高い結果となりました。

駐車場代

立体駐車場の需要が高い日本では、自動車のサイズを購入ポイントとする人も少なくありません。ミニクロスオーバーは、ミニの中で最も背が高く、立体駐車場に駐車することが可能なのかを知りたい人も多いのではないでしょうか。日本での立体駐車場のサイズは、全長5,000mm×全幅1,850mm~1,900mm×高さ1,550mm~1,600mmが基本的なサイズと言われています。

ミニクロスオーバーのサイズは、全長4,315mm×全幅1,820mm×全高1,595mmなので、立体駐車場の種類によってはギリギリ利用することが可能なサイズになっています。ミニクロスオーバーは、若いファミリー層からの指示が高い車種なので、立体駐車場を完備しているマンションで所有するケースが多いかもしれません。立体駐車場を完備しているマンションが多い【都市部の月極駐車場代】を調べてみましたので、1例として紹介します。

●都市部の月極駐車場平均月額

  • 東京都の月極駐車場・平均賃料  :¥30,915-(¥370,980-/年)
  • 神奈川県の月極駐車場・平均賃料 :¥16,639-(¥199,668-/年)

都市部だと駐車場代も地方の家賃並みの賃料で、自動車を維持すること自体が大変かもしれません。ミニクロスオーバーは、立体駐車場に駐車することがサイズ的に難しいため、屋外の平面駐車場を探すことによって、駐車場代を抑えることができるかもしれません。

エンジンオイル交換費用

ミニクロスオーバーのエンジンオイル交換時期は、1年または10,000kmが目安となっています。ロングドライブ後や油温が高くなる夏場など、自動車の使用状況によっては早めにエンジンオイル交換を行う必要があります。エンジンオイルの種類は、5W-30~5W40の粘土がオススメで、エンジンオイルの量は、オイルフィルターの量を含めて【約4.2L】となっています。

5W-40のエンジンオイル価格は¥2,500-/L前後で、エンジンオイル交換作業工賃も¥3,000-ほどが一般的な相場とされています。ミニクロスオーバーのエンジンオイル交換の料金は、【(4.2L×¥2,500-)+¥3,000-=¥13,500-】が目安です。

車検代

ミニクロスオーバーの車検は、初年度登録から10年が経過するまでは、2年に1度の間隔で車検を受けることになります。ミニクロスオーバーで継続車検を受ける場合の概算見積を紹介します。

  • 自動車重量税:¥0-/2年~¥32,800-/24ヶ月
  • 自賠責保険料:¥26,680-/25ヶ月
  • 印紙代   :¥ 1,100-
  • 車検整備費用:¥35,000-
  • 車検代行料 :¥15,000-
  • 消費税   :¥ 4000-
  • 車検費用合計:¥81,780-~¥114,580-

※印紙代は、民間車検場と認証工場では¥1,100-~¥1,800-の間で金額が異なります。
※車検整備費用は、店舗や地域によって異なりますが、¥25,000-~¥40,000-くらいが相場となっています。
※車検代行料も店舗によって異なりますが、¥8,000-~¥20,000-くらいが相場となっています。
※上記の見積額には、消耗部品などの費用は含まれていません。

車検代を1年間の維持費として換算すると、【¥81,780-÷2年=¥40,890-/年~¥114,580-÷2年=¥57,290-/年】となります。

年間の維持費合計

ミニクロスオーバーの1年間に必要な維持費をまとめてみました。

  • 自動車税   :¥ 34,500-/年~¥39,500-/年
  • ガソリン代  :¥ 61,221-/年~¥114,714-/年
  • オイル交換代 :¥ 13,500-/年
  • 車検整備費用 :¥ 38,890-/年~¥55,290-/年
  • 駐車場    :¥199,668-/年~¥370,980-/年
  • 任意保険料金 :¥ 58,400-/年~¥158,100-/年
  • 年間維持費合計:¥406,179-/年~¥752,084/年

※上記費用に消費税は含まれておりません。

駐車場代を都心部で算出しているため、維持費の費用が高く感じるかもしれません。駐車場代が維持費を圧迫していることが良く分かります。

ミニクロスオーバーの購入時にかかる費用は?

ミニクロスオーバーの新車購入費用を調べてみました。

車体価格

  • ONE       :¥3,194,444-
  • COOPER      :¥3,629,630-
  • COOPER S     :¥4,250,000-
  • JOHN COOPER WORKS:¥5,361,111-
  • COOPER D     :¥3,805,556-
  • COOPER D ALL4   :¥4,064,845-
  • COOPER SD ALL4  :¥4,712,963-
  • COOPER SE ALL4  :¥4,611,111-

※上記価格に消費税は含まれておりません。

オプション

ミニクロスオーバーに用意されているオプション装備を一部、紹介します。

  • シートヒーター       :¥ 43,519-
  • ETC内臓自動防眩ルームミラー :¥ 76,852-
  • パノラマガラスサンルーフ  :¥145,370-
  • LEDライトセット       :¥137,037-
  • ラウンドスピーカーシステム :¥113,889-
  • MINIドライバーサポートデスク:¥ 31,482-

※上記価格に消費税は含まれておりません。
※詳細はミニホームページを御確認下さい。

ミニ公式:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html

自動車重量税

ミニクロスオーバーの新規検査の有効期間が3年なので、新車購入時には3年分の自動車重量税が課せられます。ミニクロスオーバーの車両重量は、ONE/COOPERが1.0t超~1.5t以下なので新規検査時の自動車重量税は【¥36,900-/3年】です。

また、COOPER S/JOHN COOPER WORKSの車両重量は1.5t超~2.0t以下になるので新規検査時の自動車重量税は【¥49,200-/3年】となります。尚、クリーンディーゼル車とプラグインハイブリッド車は、平成32年度燃費基準達成車でエコカー減税が適用されるため、新車購入時の自動車重量税は100%免税となります。

自動車取得税

ミニクロスオーバーを新車で購入する際、自動車取得時に課せられる自動車取得税を納付しなければいけません。車両本体以外で、簡単に取り外すことができないパーツにも自動車取得税は課せられます。

課税標準基準額は、車両価格の約90%が目安で、取得価額の3%が自家用自動車の自動車取得税額となります。また、環境に配慮したエコカーなどには自動車取得税の軽減措置が適用されます。ミニクロスオーバーの自動車取得税を紹介します。

  • ONE       :(¥3,194,444-×0.9)×0.03=¥ 86,250-
  • COOPER      :(¥3,629,630-×0.9)×0.03=¥ 89,000-
  • COOPER S     :(¥4,250,000-×0.9)×0.03=¥114,750-
  • JOHN COOPER WORKS:(¥5,361,111-×0.9)×0.03=¥144,750-
  • COOPER D     :100%免税
  • COOPER D ALL4   :100%免税
  • COOPER SD ALL4  :100%免税
  • COOPER SE ALL4  :100%免税

※クリーンディーゼル車とプラグインハイブリッド車は、エコカー減税適用のため自動車取得税は100%免税となります。
※上記の取得税計算には、オプション装備は含まれていません。

自賠責保険

ミニクロスオーバー新車購入時に加入する自賠責保険は、新規検査の有効期間と同じ年数の36ヶ月または37ヶ月で加入することになります。新規検査有効期間の満了日が、車検と自賠責保険では有効期間が異なるため、自賠責保険は1ヶ月余裕を持って加入するのが通例となっています。ミニクロスオーバーを37ヶ月分の自賠責保険で加入した場合の保険料は、【¥36,780-】となります。

リサイクル料金

ミニクロスオーバーを新車契約する際、解体するときの処理料金としてリサイクル料金を、預託金として支払うことが義務付けられています。リサイクル料金の預託を行った証明としてリサイクル券が発行されるので、自動車検査証と一緒に保管するようにして下さい。

  • 全タイプ:¥18,960-

※上記価格に消費税は含まれておりません。

ミニ公式:https://www.mini.jp/ja_JP/home/service/for_your_mini/recycle/consumer.html

登録に必要な諸経費

ミニクロスオーバーを新車で購入する時は、車両本体価格や法定費用とは別で自動車を登録するために必要な車庫証明費用や名義変更手続き費用などが必要となります。ミニクロスオーバーを新車で購入するときに必要な諸経費について紹介します。

  • 検査登録手続代行費用:¥35,000-
  • 車庫証明費用    :¥ 2,600-
  • 車庫証明手続代行費用:¥25,000-
  • 納車費用                      :¥35,000-
  • ナンバープレート代 :¥ 1,500-
  • 諸経費合計     :¥99,100-

※上記手続き費用は、店舗や地域によって金額が異なりますので、詳細は購入店舗や各機関へ確認して下さい。

ミニクロスオーバーの壊れやすいところや注意するべき点

ミニクロスオーバーのターボエンジン車に多い故障で、タービンを冷却するクーラントポンプの不具合が挙げられます。クーラントポンプ不具合の原因としては、基盤回路のショートやプラグ接続部が高温に耐えられず焼き付いてしまうことが考えられます。

設計上の問題なので、クーラントポンプ基盤回路とクーラントポンプを交換することで不具合は改善されます。修理費用は¥200,000-前後掛かる見込みですが、発火する恐れがある箇所なのでしっかりと修理を行って下さい。

まとめ

ミニクロスオーバーの維持費について紹介してきましたが、多種多様な使い方ができるミニを代表するオールラウンダーSUVです。悪路走行にも強い優れた走行性能とクラストップクラスの積載能力が魅力で、ファミリー層にも人気が高いミニクロスオーバーは、今後日本でも販売台数を伸ばす可能性が高い車種です。

ガソリン車、ディーゼル車、PHEV車が用意されているので、使用する用途によってエンジンのタイプを選択できることもミニクロスオーバーの特徴となっています。日本ではあまり人気が無いディーゼル車ですが、維持費や環境面を考えるとディーゼルエンジンの人気が国内でも高まるのではないでしょうか。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報