実用的なコンパクトカー トヨタ「 カローラ フィールダー」!の年間維持費と購入時の費用を解説

トヨタカローラシリーズの人気ステーションワゴン車<カローラフィールダー>、維持費はどのくらいかかるのでしょうか。
購入したのはいいものの思ったより維持費が高く、手放すしかなかったという結果にならないよう、まずは年間維持費を計算してみましょう。保険や税金以外にも年間に必要な費用があります。

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カローラフィールダーの特徴

世界中で発売されているカローラシリーズのカローラフィールダーは、全体的にゆとりと落ち着きを感じさせる作り。ヨーロッパ製のボディスタイルを取り入れることにより、紳士的な印象を与えるステーションワゴン車です。

カローラフィールダーはファッショナブルなステーションワゴンとして魅力の大きな車ですが、次のような魅力もポイントとなっています。

  • フィールダーという名前の通り、アウトドアやドライブに最適な機動性
  • 大容量のラゲッジスペースとゆとりのある室内空間
  • スポーティやハイブリッドなどの幅広いモデル展開

カローラフィールダーの基本スペック

2000年8月から21世紀らしい新たなステーションワゴン車として発売されたカローラフィールダー。今でもクオリティや質感の高さ、安全性の信頼などが理由となり、人気を集め続けています。

  • 新車価格:165.6~253.6万円
  • サイズ:全長4.36m~4.43m×全幅1.7m×全高1.47m~2.05m
  • エンジン駆動方式:FF
  • エンジン排気量:1,496/1,797㏄
  • 燃費:16.0〜34.40㎞/L

維持費は年間どのくらい?

カローラフィールダーを維持していくためには税金や保険の費用が必要です。
また安全に乗り続けるためには定期的なメンテナンス、ドライブを楽しむためにはガソリンも不可欠。では、それらの費用は年間どれくらいかかるのでしょうか。

税金

毎年必ず必要な維持費の一つが税金です。

自動車税

自動車税はエンジン排気量に応じて決められている税金です。カローラフィールダーのエンジン排気量は1,500㏄と1,800ccがあるので、1,500㏄なら登録翌年度からかかる基本自動車税は34,500円、1,800ccなら39,500円です。

カローラフィールダーハイブリッドモデルなどはエコカー減税対象車として登録することができる車ですので、自動車税も減税されることも。その場合の自動車税は9,000円になります。75%減税されるためエコカーは維持費節約に役立ちます。

重量税

重量税とは、車体重量に応じて決められている税金です。重量税は新車購入時と車検毎に支払わなければなりません。カローラフィールダーの車体重量は1,170kg~1310kgです。1t超~1.5t以下の場合の重量税は次のようになります。

≪エコカー減税対象外≫

新車登録後~13年 13年経過 18年経過 エコカー
1年自家用 12,300円 17,100円 18,900円 7,500円
2年自家用 24,600円 34,200円 37,800円 15,000円
3年自家用(新車新規登録時) 36,900円 22,500円

≪エコカー減税対象車≫

免税 50%減税 75%減税
1年自家用 0円 3,700円
2年自家用 0円 7,500円
3年自家用 0円 11,200円 5,600円

保険

自動車を運転していると事故が起こる可能性はゼロではありません。万が一の時のために保険への加入は必須です。

自賠責保険

自動車損害賠償保障法で車を所有しているすべての人に義務付けられている保険。それが自賠責保険です。これは年間維持費の中でもかなり責任の重いものといえるでしょう。自賠責保険は4種類の車種系統と保険契約期間によって決められています。

カローラフィールダーの車種系統は普通乗用車ですので、自賠責保険料は次のようになります。

契約期間 12カ月 13カ月 24カ月 25カ月 36カ月 37カ月
契約金額 15,520円 16,380円 25,830円 26,680円 35,950円 36,780円

自賠責保険の継続加入の際は1カ月余分に支払わなければならないため、13カ月・25カ月・37カ月の契約期間が存在しています。

任意保険

形式別料率クラスによって任意保険の料金は異なります。形式別料率クラスとは車の形式ごとの事故実績にもとづいて4つの項目で9段階評価されているものです。これまで保険金支払いが必要となる事故の回数が少ないほど評価は小さくなり、料率クラスの数字が小さいほど保険料は安くなると考えると同じ車種でもグレードを選ぶときの一つのポイントとなるでしょう。

セルフで保険料を計算する際に役立つの料率クラスを表で簡単にご紹介しましょう。

対人賠償責任保険 対物賠償責任保険 搭乗者傷害保険 車両保険
CE121G
NZE121G
NZE124G
ZRE142G
ZRE144G
ZZE123G

この表で示されている料率クラスは、保険始期が2019年1月1日から2019年12月31日のものに限定されます。

価格.comのサイト情報には様々な年代、年式、グレードによる任意保険の見積もり情報が掲載されています。その情報によると、183件の見積もりを対象にしたカローラフィールダーの任意保険料最安額は12,000円、最高額は83,880円となっています。

では、カローラフィールダーの保険料見積もりを様々な年齢、グレード、走行距離から簡単に表でご紹介しましょう。

車両保険クラス 年間走行距離 免許 等級 運転者年齢 保険料
一般 6,000㎞ ブルー 13 41 46,000円
エコノミー 3,000㎞ ブルー 20 36 45,810円
一般 8,000㎞ ブルー 20 52 54,930円
一般 5,000㎞ ゴールド 20 60 47,300円
なし 10,000㎞ ゴールド 7 40 27,010円

その他費用

税金や保険以外にも、カローラフィールダーを維持するためにかかる費用があります。

ガソリン代

車を1年間にどれほど走らせるかは人によってかなり異なります。ここでは一例を取って1年間当たり10,000㎞走らせる場合の年間ガソリン代を計算してみましょう。ガソリン代も地域やガソリンスタンド、支払方法によって異なります。ここでは全国のガソリン代の平均価格を参考にします。

カローラフィールダーの実燃費は12~16㎞/Lが多く報告されていますので、<NZE164G>の実燃費14㎞/Lを例に計算しましょう。10,000㎞走行するためには約714Lのガソリンが必要です。現在、レギュラーの全国平均価格は144.8円、ハイオクは155.5円ですので年間ガソリン代は次のようになります。(2019年5月現在)

≪レギュラーの場合≫
約714L×144.8円=103,387.2円(約100,000円)
≪ハイオクの場合≫
約714L×155.5円=111,027円(約110,000円)

駐車場代

月極駐車場の全国平均は8,000円です。ですから、カローラフィールダーの年間駐車場代は次の通りです。

約8,000円×12カ月=約96,000円(更新料が必要なところもあります。)

車検代

一般名称≪車検≫と呼ばれているものは正式には継続検査といいます。運輸支局から車を所有しているすべての人に定期的な検査が義務付けられています。もし、車検を受けなければ免停になる可能性もあるので、決して車検を軽く見ないようにしましょう。

車検費用はその時の車の状態や車検を行う業者によってかなり異なります。最低でも次のような費用が必要となるでしょう。

自動車重量税 24,600円~
自賠責保険料 25,830円~
印紙代 1,100円~
車検整備費用 16,000円~
車検代行料 8,000円~
消費税 1,000円~
車検費用合計 76,530円~

車検は毎年行うものではなく、新車登録時から3年後、その後は2年ごとに行います。ですから、年間維持費として含めることができるのは車検費用の3分の1または2分の1となります。

最低車検費用として、カローラフィールダーの場合は初めての車検までは1年間当たり25,510円、その後は38,265円を年間維持費として計算できるでしょう。

購入時にかかる費用は?

カローラフィールダーを新車購入する際にはどれほどの費用がかかるのでしょうか。

車体価格

カローラフィールダーの車体価格はグレードによって次のように異なります。

  • ハイブリッドG”W×B”:2,536,920円
  • 1.8S”W×B”:2,341,440円
  • 1.5G”W×B”:2,170,800円
  • ハイブリッド G:2,350,080円
  • ハイブリッド:2,229,120円
  • 1.8S:2,220,480円
  • 1.5G:1,813,320円
  • 1.5X:1,656,720円

オプション

カローラフィールダーには次のようなトヨタオリジナルアクセサリーをオプション購入できます。

フロントガーニッシュセット 25,830円
サイドプロテクションモール 19,440円
革巻きステアリング 27,000円
オートアラームセット 48,600円
後方確認セット 63,720円
プラズマクラスター搭載LEDルームランプ 18,792円

自動車重量税

カローラフィールダーを新車購入するときの基本自動車重量税は36,900円です。エコカーの場合は22,500円となります。

エコカー減税対象車の場合はこのようになります。

  • 免税:0円
  • 50%減税:11,200円
  • 75%減税:5,600円

自動車取得税

カローラフィールダーの自動車取得税はグレード別に設定されています。トヨタ公式サイトで発表されている情報を表の形式でわかりやすくご紹介します。エコカー減税車の場合は取得税も減税されるので購入検討中の方は要チェックです。

グレード 自動車取得税 エコカー減税+グリーン特化例 エコカー減税
ハイブリッド 54,800円 非課税 17,400円
ハイブリッドG 57,400円 非課税 19,200円
ハイブリッドG”AEROTOURER” 59,300円 非課税 20,000円
ハイブリッドG+Red 60,300円 非課税 41,100円
ハイブリッドG”W×B” 61,800円 非課税 42,300円

自賠責保険

車を所有する人が必ず加入しなければならない自賠責保険は購入時に37カ月の費用が必要となります。そのため、購入時の自賠責保険は36,780円です。

リサイクル料金

トヨタカローラフィールダーには次のようにリサイクル料金が決められています。

  • 2012年発売形式:9,680~10,590円
  • 2006年発売形式:10,870~12,100円

ディーラー代行手数料

新車購入の際にディーラーに代行してもらう手続きが増えるほど、購入時の費用はかさみます。自分でできることはしたほうが予算を抑えられるでしょう。

ディーラー代行手数料には次のようなものがあります。

  • 納車費用:10,000円~
  • 検査登録代行費用:15,000円~
  • 車庫証明代行費用:5,000円~
  • 下取り車手続き代行費用:5,000円~
  • 下取り査定量:0円~

このように、ディーラー代行をフルに活用すると35,000円以上の費用がプラスで必要になります。

壊れやすいところや注意するべき点

ハイブリッドモデル以前のカローラフィールダーで注意するべき点があります。それはエンジン始動時の不具合です。何度クランキングしてもなかなかエンジンがかからないというのは、かなりのストレスです。原因不明の壊れやすい部分ですので、できればハイブリッドモデル以降のグレードを購入したほうが良いでしょう。

エンジン始動が困難になった場合の修理費用には燃料ポンプの交換、インジェクターの交換費用などが含まれています。最安でも修理に50,000円以上はかかると見積もっておく必要があるでしょう。

中古品やリビルト品での修理はディーラーで対応してもらえないので、安心感を求めるか安さを求めるかで修理する際の業者を選ぶ必要もあります。

まとめ

カローラフィールダーは21世紀の新しいスタイルのステーションワゴン車として世界で人気のあるシリーズカーです。ヨーロッパスタイルの落ち着きと広い室内空間は長距離ドライブやアウトドアがお好きな方にとって魅力満載と言えるでしょう。

カローラフィールダーを購入する際も維持していくためにもかなりの費用がかかります。苦しくならずに計画的に維持できるように、ぜひこの記事を参考になさってください。

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