新型登場で大注目のトヨタクラウン!気になる年間維持費と購入時の費用は?

トヨタが販売する日本のプレミアセダン<クラウン>。1987年の初代クラウンから現行モデルに至るまでモデルチェンジが繰り返されてきた車です。日本を代表する高級車クラウンを我が物にしたいと願う人は少なくないでしょう。ではクラウンの年間維持費と購入時の費用はどのくらいでしょうか。

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クラウンの特徴

クランはトヨタの代表的なセダン車であり、1955年に製造が始まって以来、何度もモデルチェンジを繰り返しながら世の中をにぎわしてきた車です。以前は手の届かない遠い存在だったクラウンは今ではいつかはあの車に乗りたいと思わせる魅力的なセダンとなっています。

そんなクラウンにはスポーティなものから高級感最上位のマジェスタなどさまざまな派生モデルが登場しています。では元祖クラウンの魅力にはどのようなものがあるでしょうか。

  • 日本人に合った落ち着きのある高級感
  • 23.0㎞/Lを超える燃費性能は高水準でコスパが高い
  • 安全性能・走行性能どちらも妥協しないボディ

軽自動車やミニバンなどが世に押し出されている現代でもなお魅力が衰えないトヨタクラウンは、今の時代でも国産高級車として名をとどろかせています。

クラウンの基本スペック

  • 新車価格:460.6~718.7万円
  • サイズ:全長4.91m×全幅1.8m×全高1.46m~1.47m
  • エンジン駆動方式:4WD/FR
  • エンジン排気量:1998/2487/3456㏄
  • 燃費:12.80~23.40㎞/L

クラウンでかかる維持費は年間どのくらい?

クラウンをいざ買ったはいいものの、維持していけなくなったとなってしまう前にクラウンの年間維持費を調べてみましょう。

税金

自動車を維持するために必要な税金とは自動車税と重量税です。

自動車税

毎年4月1日の時点で車を所有している人にかかってくる税金を自動車税といいます。クラウンのエンジン排気量はグレードによって異なり、2,000㏄以下と2000㏄超があるため、自動車税も変わります。本来払うべき税金は次の通りです。

  • 1500㏄超2000㏄以下:39,500円
  • 2000㏄超2500㏄以下:45,000円

エコカー減税対象車の税金は11,500円となります。つまり、実際支払うべき税金よりも75%減税されるのです。

重量税

自動車重量税も維持費として必要な税金です。自動車重量税は毎年必要ですが、支払うタイミングは新車購入時または車検時となります。自家用車の場合車両重量0.5tごとに加算されていきます。

クラウンの総重量は1,470kgですので、1t超1.5t以下の重量税がかかります。また、エコカー対象グレードは減税されますので次のようになります。

≪エコカー減税対象外≫

新車登録後~13年 13年経過 18年経過 エコカー
1年自家用 12,300円 17,100円 18,900円 7,500円
2年自家用 24,600円 34,200円 37,800円 15,000円
3年自家用(新車新規登録時) 36,900円 22,500円

≪エコカー減税対象車≫

免税 50%減税 75%減税
1年自家用 0円 3,700円
2年自家用 0円 7,500円
3年自家用 0円 11,200円 5,600円

車検毎に支払う場合、2年自家用の税金がかかりますので、クラウンは24,600円が基本の自動車重量税となります。

保険

車を運転する人は保険に加入しなければなりません。車に関係している主な保険は自賠責保険と任意保険です。

自賠責保険

自賠責保険は車を所有している全ての人が加入しなければなりません。万が一、事故が起きて人を傷つけてしまった際に自賠責保険により賠償できるからです。

自賠責保険は4種類の車種系統と保険契約期間によって決められています。クラウンの車種系統は普通乗用車ですので、自賠責保険料は次のようになります。

契約期間 12カ月 13カ月 24カ月 25カ月 36カ月 37カ月
契約金額 15,520円 16,380円 25,830円 26,680円 35,950円 36,780円

自賠責保険の継続加入の際は1カ月余分に支払わなければならないため、13カ月・25カ月・37カ月の契約期間が存在しています。

任意保険

車の保持者が維持費に組み込まなければならないもうひとつの保険が任意保険です。人間のみしか補償されていない自賠責保険とは違い、保険契約の内容によって車やもの、公共機関などに対する補償も期待できます。

形式別料率クラスによって任意保険の料金は異なります。形式別料率クラスとは車の形式ごとの事故実績にもとづいて4つの項目で9段階評価されているものです。これまで保険金支払いが必要となる事故の回数が少ないほど評価は小さくなり、料率クラスの数字が小さいほど保険料が安くなりますので、購入時の参考にできます。また、セルフで保険料を計算する際に役立つクラウンの料率クラスを表で簡単にご紹介しましょう。

対人賠償責任保険 対物賠償責任保険 搭乗者傷害保険 車両保険
ARS210
ARS220
AWS210
AWS211
AWS215
AZSH20

この表で示されている料率クラスは、保険始期が2019年1月1日から2019年12月31日のものに限定されます。

クランの任意保険相場がいくらなのかを調べるために、ソニー損保のトヨタクラウン概算保険料を参考にしてみていきましょう。では、クラウンの保険料見積もりを様々な年齢、グレード、走行距離から簡単に表でご紹介します。

車両保険クラス 年間走行距離 免許 等級 運転者年齢 保険料
一般 3,000㎞ ゴールド 35 79,000円
一般 7,000㎞ ゴールド 12 26 55,630円
一般 11,000㎞ ブルー 21 196,400円
なし 3,000㎞ ブルー 20 39 12,390円
なし 7,000㎞ ゴールド 15 29 18,100円

任意保険の保険料は本当にピンキリであることが分かります。年齢が低いこと、等級が低いこと、走行距離が長いことなどは任意保険が高くなる傾向にあります。

その他費用

税金や保険は安全に、そして法律に則って車を維持していくためにどうしても必要なものです。その他にも必要な年間維持費についてご紹介します。

ガソリン代

クラウンは何度もモデルチェンジが行われており、新型のハイブリッドモデルは低燃費性能において優れています。<クラウンハイブリッドアスリートS>の実燃費は20.00km/Lと報告されています。

クラウンで1年間あたり10,000km走らせるとすると、ガソリンは500L必要です。では500L分の費用はどのくらいになるでしょうか。現在、全国平均のレギュラー価格は144.8円、ハイオク価格は155.5円です。(2019年5月現在)

≪レギュラーの場合≫
約500L×144.8円=72,400円(約72,000円)
≪ハイオクの場合≫
約500L×155.5.円=77,750円(約78,000円)

クラウンのどのモデルを維持していくかにもよりますが、高水準低燃費性能のハイブリッドモデルであれば、年間維持費としてガソリン代に約70,000~80,000円が必要です。

駐車場代

駐車場を必要とする方は、年間維持費の中に駐車場代も含めましょう。月極駐車場は全国平均で月8,000円が必要です。そのため、年間で必要な駐車場代は次のようになります。

約8,000円×12カ月=約96,000円(更新料が必要なところもあります。)

車検代

保安基準に適合した車に乗るためには車検を受けなければなりません。車検は2年ごとに行われます。新車登録からは3年後が初めての車検年です。

車検には、どこで車検を受けても変わらない自賠責保険・重量税・印紙税が含まれる法定費用というものがあります。

それ以外の料金はディーラーで車検を受けるか民間業者に依頼するかによってかなり異なります。ここでは最低価格と言える車検費用の基本をご紹介します。

自動車重量税 32,800円~
自賠責保険料 25,830円~
印紙代 1,200円~
車検整備費用 14,040円~
車検代行料 10,800円~
消費税 1900円~
車検費用合計 86,570円~

ですから、年間維持費には86,570円の3分の1(約29,000円)または2分の1(44,000円)を計算すると良いでしょう。

クラウンの購入時にかかる費用は?

クラウンを新車購入するときにはどのような費用がかかるのでしょうか。

車体価格

クラウンの車体価格はグレードによって次のように異なります。

  • 3.5 G-Executive:7,187,400円
  • 3.5 S:6,237,000円
  • 2.5 S Four“C package”:5,373,000円
  • 2.5 S“C package”:5,157,000円
  • 2.0 S:4,746,600円
  • 2.0 B:4,606,200円

オプション

新車購入時には車両価格を大きく上回る費用がかかります。その一つの理由としてオプションがあります。

クラウンをさらに楽しく扱い、安全性能を高め、高級感をグレードアップさせるためにあらゆるオプションが揃っています。参考として次のパッケージ価格をご紹介します。

セーフティパッケージ 120,960円
セーフティパッケージPLUS 246,240円
レザーシートパッケージ 285,120円
リヤサポートパッケージ 108,000円

自動車重量税

自動車重量税は車検毎に支払う必要があります。初めての車検までには3年ありますので、購入時に払う自動車重量税は3年自家用プランとなります。

ですから、購入時の自動車重量税は36,900円、エコカーの場合は22,500円です。

エコカー減税対象車の場合はこのようになります。

  • 免税:0円
  • 50%減税:11,200円
  • 75%減税:5,600円

自動車取得税

自動車購入時には自動車取得税という税金を支払わなければなりません。

自動車取得税はグレード別に設定されています。トヨタ公式サイトで発表されている情報を表の形式でわかりやすくご紹介します。

グレード 自動車取得税 エコカー減税+グリーン特化例
RS アドヴァンス 86,300円 非課税
S 78,000円 非課税
G-Ececutive 89,800円 非課税
RS 135,300円 非課税
G 140,500円 非課税

自賠責保険

自動車を保持している全ての人が自賠責保険に加入しなければならないため、購入時にはすぐに自賠責保険料が必要です。

初めての車検は3年後ですから、クラウンの自賠責保険は36,780円です。

リサイクル料金

車には車種ごと、また形式ごとにリサイクル料金というものが定められています。トヨタのクラウンのリサイクル料金は次の通りです。

  • 2018年形式:11,920円
  • 2013年形式:12,580~13,730円

ディーラー代行手数料

新車購入時には車両本体価格以外にも様々な費用が必要となります。そのひとつがディーラー代行手数料です。

ディーラー代行手数料には次のようなものがあります。

  • 納車費用:10,000円~
  • 検査登録代行費用:15,000円~
  • 車庫証明代行費用:5,000円~
  • 下取り車手続き代行費用:5,000円~
  • 下取り査定量:0円~

全てをディーラーに任せると約35,000円が追加費用となります。しかしディーラーまで新車を取りに行ったり、自分で手続を行えばそれらの費用は削減できるでしょう。

壊れやすいところや注意するべき点

クラウンを維持していくためには時折生じる故障にも対応しなければなりません。よくあるクラウンの故障事例として取り上げられるものはエアサスペンションです。

エアサスペンションとはクラウンの魅力を引きたてているもので、最高級の乗り心地を実現しています。エアサスペンションが故障してしまうと車体が傾いたり、乗り心地が悪くなります。

エアサスペンションを修理するためには、全てを交換しなければならないため約350,000円が必要です。愛車クラウンを維持していくためにはこのような何十万という修理費用が必要になることがあります。

まとめ

トヨタクラウンの年間維持費や購入時に必要になるであろう費用についてご紹介しました。クラウンはハイブリッドもあるため、維持費を節約することが可能です。

車検や税金はもちろんのこと、保険やガソリン代、修理費なども念頭において年間維持費を賢く節約していきましょう。

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