車を自由に操れるMT車という選択肢【新車で買えるMT車まとめ】

ビッドちゃん
AT限定で運転免許が取得できるようになり、MT車の存在は影を潜めるようになりました。しかし、欧州ではMT車の人気は衰えることを知りません。なぜなら、人気のMT車にはいくつものメリットがあるからです。
そこで、MT車のメリットについて解説し、国内で新車で買えるMT車も紹介します。


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車買取・査定のお役立ち情報

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MT車とは

MTはマニュアルトランスミッションの頭文字を取ったものであり、手動の変速装置をいいます。かつてはほとんどの車がMT車でしたが、AT(オートマチックトランスミッション)の登場により、MT車の数は極端に減ってしまいました。

MT車のほうが電動効率に優れ、燃費がいいといわれてきた時代も終わり、自動変速技術の向上によってMT車とAT車の燃費性能には違いが感じられなくなってきたのです。

自動で変速が切り替わるAT車は運転もしやすいことから、MT搭載車を選ぶ人も少なくなりました。スポーツモデルであってもMTを搭載していない車が登場し、MT車は非常に希少な存在となったのです。

しかしながら、MT車に対する根強いファンは存在していることから、メーカーも車種を絞り込んでMT車を作り続けています

MT車のメリット

ビッドちゃん

クラッチの切り替えなど、操作に手間がかかるイメージの強いMT車。しかし、根強い人気の理由にはたくさんのメリットがあるのです。そこで、MT車のメリットについて調べてみました。

耐久性が高い

MT車は極めてシンプルな構造をしているのが特徴です。部品点数も少ないため、オーバーホールも難しくなく、オーバーホールにかかる費用も抑えられます。そのため、しっかりと手入れをすることで長く乗れる車だといえるでしょう。

一方、AT車の場合には複雑でデリケートな構造をしていることから、ATが壊れた場合にはATをまるごと交換する必要があります。ATの修理が高額になることが多く、車の買い替えを進められることもあるでしょう。

その点、古い車でも簡単に修理ができるMT車は、丈夫で長く乗れる車として愛されています。

運転する楽しさが広がる

アクセルとブレーキの操作しかできないAT車に比べ、MT車はギアチェンジを行うことでスポーティーな走りが楽しめます。加速や減速のメリハリを効かせることも可能で、ドライバーの技術次第で思い通りに動かせるのが魅力です。

また、MT車での運転は上達すればするほど、楽しさが広がります。車との一体感が得られるのがMT車の醍醐味であり、運転することが楽しくなる車だといえるでしょう。

1速からの発進後、2速、3速へと加速させていくプロセスにドキドキする人も多く、道路の状況に応じでなめらかなシフトチェンジを行うことに達成感が得られます。

MT操作を面倒だと感じる人にはおすすめできませんが、何度も失敗する中でその車の攻略方法を見つけ出す楽しみは、他に代えがたいものがあるのです。

MT車だからできること

ビッドちゃん
MT車にはMT車にしか味わえない楽しみがあります。そこで、MT車の魅力を紐解きながら、MT車の楽しみを紹介していきましょう。


エンジンの回転域を思い通りに操れる

エンジンというのは、回転数が上昇するとトルクが盛り上がり、ある回転に達するとトルクがしぼんでいくという性質を持っています。

車にとって気持ちよく走れるトルクバンドは決まっており、自分でエンジンの回転域を選べるMT車であれば、そのトルクバンドを外さずに走ることが可能です。

エンジンの回転数を思い通りに操れることで、ドライバーの意思が車に伝わり、車とひとつになって走れるのがMT車の楽しさだといえます。

微妙な速度コントロールもお手の物

MT車というのは、ドライバーの加速への要求に応えてくれるのが魅力のひとつではありますが、アクセルを戻した際に気持ちのいいレスポンスが感じられるのも特徴です。

アクセルを微妙に戻すだけでエンジンブレーキがかかり、ブレーキを踏む必要なく減速ができることも多いでしょう。AT車の場合には、アクセルを戻しただけでは車速があまり変わらず、必然的にブレーキを使用することになります。

よって、エンジンブレーキが効きやすいMT車は、微妙な速度がコントロールしやすいといえるのです。エンジンブレーキが器用に使えるため、長い下り坂でもベーパーロック現象やフェード現象が起こりにくくなります。

安全性が高い

MT車はAT車に比べると事故率が低く、追突や出会いがしらの衝突が起こりにくいといわれています。その理由として挙げられるのが、ドライバーの運転への意識の高さです。

AT車はアクセルとブレーキのみを使用するだけで運転できることから運転が楽になり、運転への注意が減少してしまう傾向にあります。高齢者によくみられるアクセルとブレーキの踏み間違えによる事故もMT車なら防ぎやすくなるのです。

よって、MT車は事故が少なく、安全性が高いといえるでしょう。

新車で買えるMT車はコレ!

現在新車として販売されている車には、MT車のラインアップを持たないものも多くみられます。しかし、モデルを選ぶと新車でもMT車は購入が可能です。

車を自由に操るという性質から、スポーツカーやスポーツタイプの車にはMT車が多いといえるでしょう。ただ、どんな車であれば新車でMT車が購入できるのか気になりますよね。そこで、新車で購入できるMT車を紹介します。

軽自動車のMT車

MT車と聞くとスポーツカーなどのイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、軽自動車にもMT車のラインアップが用意されている車は多く、MT車が選びやすい傾向がみられます。ここからは、新車で買える軽自動車のMT車を紹介しましょう。

ホンダ S660

軽自動車のオープンカータイプとして誕生したS660。エンジンをボディの中央に配置したミッドシップレイアウトの採用により、軽自動車とは思えない走行性能が楽しめます。

ボディ剛性も高いことから安心して乗れるスポーツカーとしても知られ、若者世代だけでなくシニア世代からも支持されている1台です。

軽自動車のスポーツカーにはタイトで窮屈というイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、S660はそのイメージを覆し、長身の男性が乗っても足が伸ばしきれる広さに仕上がっています。

また、センターコンソールによって運転席と助手席が分けられているのも特徴です。ホールド感の高いシートの採用により、横Gがかかるような走行時でもしっかりと体が支えられるのも魅力のひとつ。

シート自体も深く設計されていることから座りやすい車です。さらに、6速MTによって車を操る楽しさも感じられます。

スズキ ジムニー

オフロードでも難なく走行できるSUVとして知られるスズキのジムニー。20年ぶりのフルモデルチェンジで爆発的なヒットとなり、納車までに1年を要するいった記録を生み出した車です。

使い勝手のいい道具として開発されたジムニーは、武骨なボディに質実剛健な室内を持っています。随所にワイルドさが際立つデザインが採用され、アウトドア派からの熱烈な支持を受けている1台です。

また、エンジンをかけてシフトレバーに手をかけた瞬間にブルブルと震動が伝わるのも魅力でしょう。縦置きエンジンらしいダイレクト感があり、シフトチェンジが楽しみになると高く評価されています。

オプションでセーフティサポートシステムの装着も可能であり、街乗りでも十分に活躍する車として人気です。

スズキ ハスラー

GグレードとAグレードの選択でMT車が選べるのがスズキのハスラー。可愛らしいデザインは人気が高く、女性だけでなく男性からも高く評価されている車です。

ハスラーのコンセプトとなるのは遊べる軽。SUV車のような外観とオシャレな内装が魅力的な1台であり、15インチのタイヤで最低地上高を高めたことでオフロードでの走行を可能にしました。

ただ、MT車にはターボの設定はないため、オフロードではなく街乗りで楽しみたいという人にぴったりの車です。

スズキ ワゴンR

小さくて狭いといった軽自動車の常識を覆し、軽ハイトワゴンの先駆けとなったのがワゴンR。室内空間に広がりがあり、収納スペースも多いことから、ファミリーカーとしても人気の1台です。

MT車の場合には、新車価格が安いのも魅力であり、少しでも価格を抑えて購入したいという人から選ばれています。燃費もいいため、お財布に優しい車だともいえるでしょう。走行性能も申し分なく、4WDの設定もあることから積雪時でも安心して走れる車です。

スズキ アルト

スタンダードな軽自動車として人気のアルト。初代モデルの登場以来、約40年に渡って生産が続けられてきたロングセラーモデルです。

新車購入価格が極めて安く、100万円を切る価格で購入できる車としても知られています。そんなアルトにはMT車が用意され、丈夫で故障しにくいことから、コストパフォーマンスに優れていると高く評価されているモデルです。

また、2014年12月に登場した現行型アルトには新開発のプラットフォームとパワートレインが採用されました。このことにより、ガソリン車でNo.1ともいわれる低燃費性能を実現。経済的な車として変わらぬ人気を誇ります。

ダイハツ コペン

軽自動車のオープンカーに電動ルーフが搭載されたことで話題を生んだコペン。電動ルーフが閉まった状態であればトランク容量も確保でき、実用性の高い軽自動車のスポーツカーとして知られています。

スポーツカーらしく低い位置に設置されたスポーツシートはヘッドレスト一体型であり、しっかりとしたホールド感が得られるのも特徴でしょう。窮屈さを感じることがなく、乗り降りもしやすいことから街乗りで楽しみたい人に人気です。

シート色には、ベージュ、ブラックだけでなくレッドも用意され、自分好みの1台が見つかります。2代目となった現状モデルにもダイハツならではの楽しい車作りの精神が活かされ、価格も抑えられていることから手に入れやすい1台です。

コンパクトカーのMT車

軽自動車にはたくさんのMT車が用意されていましたが、コンパクトカーにもMT車はたくさんあるのでしょうか。ここからは、新車で買えるコンパクトカーのMT車を紹介します。

トヨタ ヴィッツ GR/GR SPORT

トヨタから発売されているコンパクトカー・ヴィッツのスポーツグレードであるヴィッツGR/GR SPORTには、MT車が用意されています。ハイブリッドカーとなるハイブリッド GR SPORTはAT車のみですので、MT車が必要な場合にはガソリン車のグレードからの選択です

ヴィッツGR/GR SPORTに搭載されているのは5速トランスミッションで、GRグレードとGR SPORTグレードの変速比と減速比は同じに設定されました。

また、GRグレードとGR SPORTグレードでは、通常グレードと明確な区別化が行われているのも特徴です。どのグレードで一目でわかるエクステリアも採用され、見分けがつきやすい車となっています。

このグレード専用に作られたパーツもたくさんあり、所有する喜びも感じられるといえるでしょう。インテリアやパフォーマンスにおいても通常グレードと異なる点が多く、ただのコンパクトカーで終わらない仕様が随所にみられる車です。

Gグレード、GRグレードは共に通常グレードよりも高く設定されていますのが、価格以上の価値が得られます。

トヨタ カローラスポーツ

トヨタカローラスポーツにMT車が導入されているのは、1.2リッターターボエンジンのグレードのみです。2ペダル化が進む中で、カローラスポーツにMT車を導入した理由には、欧州でのMT車人気にあるでしょう。欧州でも人気のカローラスポーツにとって、MT車のラインアップは必要不可欠だったのです。

ただ、新型となったカローラスポーツには、iMT(インテリジェント マニュアル トランスミッション)と呼ばれる制御が国内で初めて導入され、大きな注目を集めました。

このiMTは、エンジンの回転数を自動で上げ下げするのが特徴であり、エンストしにくく、アップ・ダウン時に極めてなめらかな変速を行います。コンピュータ制御を取り入れることによって、発進時や走行時のガクつきを抑え、ドライビングのサポートに成功した画期的なシステムです。

国内トヨタにおいてはカローラスポーツに初めて導入されていますが、海外モデルとしてはすでに2015年から導入されており、その信頼度も高いといえるでしょう。

ホンダ シビックハッチバック

ホンダを代表するハイパフォーマンスカーとして知られるシビックハッチバック。一度は生産が中止されたものの、2017年に再び登場し、その上質感とスポーティーな走りでファンを魅了している1台です。

新型となったシビックハッチバックには1.5Lの直噴ターボが搭載され、2.4Lクラスの走りを可能にしています。その走りを支えるのが6MTの採用だといえるでしょう。エンジンが高回転にまでスムーズに回り、走る喜びが感じられる車です。

AT車も用意されているシビックハッチバックですが、MT車の受注が極めて高く、MT車の設定があるからこその人気だともいえるでしょう。実用的な室内空間をもち、スポーティーなエンジンと6速MTといった夢のような組み合わせはファンを魅了してやみません。

マツダ デミオ

マツダから発売されているコンパクトでおしゃれなデミオにも、6速MTが搭載されています。ラインアップには、1.5Lのガソリンエンジンと1.5Lディーゼルターボエンジンがあり、低燃費なディーゼルターボエンジンと6速MTの組み合わせは人気の1台。

ディーゼルターボエンジンと6MTの組み合わせは、コンパクトカーとは思えないほどの加速が体感できるのも魅力でしょう。ディーゼルエンジン特有のエンジン音も抑えられ、快適なドライビングが楽しめます。

AT車に対し、MT車のトルクは小さいことからトルク感は劣ることがあります。しかしながら、アクセルを踏むと驚くほどの加速度を見せるのが特徴です。

高次元な動力性能を持ち、ディーゼルエンジンならではの燃費性能を兼ね備えたデミオは、マツダの総力を結集して誕生した車だといえるでしょう。さらに、充実した安全装備も搭載され、安心して乗れる車としても高く評価されています。

ホンダ フィットRS

ホンダのコンパクトカー・フィットのMT車として知られているのは、RSです。6速MTを搭載したRSにはスポーティーなフロントバンパーが採用され、迫力のあるスタイリングで人気を博している1台。

スポーティーなスタイリングをもつフィットですが、高出力エンジンは搭載せず、操作性を楽しめる上級グレードとしての乗りやすさを誇ります。

走りは非常になめらかであり、発進やギアチェンジも楽に行えることから、運転しやすい車として人気です。MT車としての難易度が低く、女性にも扱いやすい1台に仕上がっています。

セダン・ハッチバックのMT車

セダンやハッチバックタイプの車にもMT車は存在します。ただそれほど多くないため、ここでは、代表的な3台を紹介していきましょう。

トヨタ カローラフィールダー

トヨタの代表的な車種のひとつであるカローラ。そのワゴン車としてのラインアップがカローラフィールダーです。スポーティーな外観を持ち、トヨタらしい上質さのなかに新しさを感じさせるカローラフィールダーには、5速MTも用意されています。

5速MTは2WDのガソリンモデルのみとなりますが、1.5Gグレード1.5Xグレードから選択が可能で、手ごろな価格帯から人気の1台です。セダンよりも優雅な印象が強く、幅広い年齢層で受け入れられている車だといえるでしょう。

マツダ Mazda3

Mazda3は、これまで国内で人気の高かったマツダアクセラのフルモデルチェンジとして誕生しました。ファストバックとセダンの2種類が用意され、マツダ車らしい魂動デザインを採用。スタイリッシュさを向上させた1台です。

MT車が用意されているのはファストバックモデルのみですので注意しましょう。<5S/15S Touring>と<X PROACTIVE/X PROACTIVE Touring Selection>、<X L Package/X Burgundy Selection>のグレードであればMT車の選択が可能で、それぞれに6速MTを搭載しています。

シフトチェンジが小気味よく決まり、運転する楽しさが得られる車です。

マツダ CX-3

マツダの人気SUVであるCX-3にも、MT車のラインアップがあります。CX-3に搭載されているのは6速MTであり、1.8Lディーゼルエンジン車と、2.0Lガソリンエンジンの2種類から選択が可能です。

ただ、力強いディーゼルエンジンのほうが、MTがピッタリとマッチするといえるでしょう。クラッチには適度な重みがもたされ、クラッチをつなぐミートポイントも分かりやすく設定。MT車になれていない人でも気軽に発進できる車です。

また、アクセルの踏み方を工夫することで燃費が格段に向上するのもディーゼルエンジンとMTの組み合わせの魅力でしょう。どのように運転すると燃費が安くできるのかなど、運転の仕方を改めて考えたくなる1台です。

スポーツカーのMT車

純粋に走りを楽しみたいという人に人気のスポーツカー。スポーツカーに乗るならMT車は外せないという人も多いのではないでしょうか。そこで、新車で買えるスポーツカーのMT車を紹介します。

トヨタ 86GR/GR SPORT

トヨタが誇るスポーツカーとして知られる86。その86のスポーティーさをより高めているのが86GR/GR SPORTです。GRグレードGR SPORTグレードにはそれぞれ6速MTが採用され、GRスポーツグレードであれば6速ATモデルも選べます。

MT仕様となるGRとGR SPORTグレードの変速比や減速比は同じで、共通のパフォーマンスも数多く装備されています。ただし、エクステリアには特徴が持たされ、GRグレードには専用のバンパーや足回りを採用。グレードが一目でわかる仕上がりだといえるでしょう。

マツダ ロードスター

マツダが世界に誇るライト・ウェイト・スポーツカーとして知られるのがロードスター。世界で一番売れたオープンカーとしてギネス記録にもなったロードスターにも、もちろんMT車が用意されています。

総重量約1000キロといった軽量ボディに軽やかなエンジンが組み合わさったロードスターは、MTにより楽しく走れる車です。扱いやすいクラッチも採用され、慣れていない人でも気軽にクラッチ操作が行えるのが魅力でしょう。

また、クイック過ぎないハンドリングは、穏やかな乗り心地が楽しめる車として高く評価されています。スポーツカーでも乗りやすいという点が、販売台数を伸ばしている理由のひとつだといえるでしょう。

日産 フェアレディZ

2008年の発売開始以来、FRスポーツカーとして高い人気を誇るフェアレディZ。ロングノーズが特徴的な1台であり、大きく張り出すフェンダーなど、独特のスタイルでファンを魅了してた車です。

そんなフェアレディZにもMT車のラインアップはあります。クラッチの見直しによりペダルが軽くなり、半クラッチも使いやすく改良されるなど、MT車としての扱いやすさに注力して開発が行われている1台です。

クラッチを切っただけで自動的にエンジン回転が同調するシンクロレブ機構も備えられ、操作性の高い車としても知られています。シフトレバーの位置も高めに設定され、レーサーのような感覚も味わえるでしょう。

3.7LのV6エンジンがぐんぐん加速していく感覚に満足するドライバーも多く、大人の走りが楽しめる車として高く評価されています。

スバル WRX STI

スバルから誕生したWRX STIもMT車のラインアップが用意されているスポーツカーです。最高で308psにもなるインスクロール式ターボエンジンを搭載したWRX STIは、6速MTの組み合わせで車を操るのが魅力でしょう。

8000rpmという高回転型エンジンはMTでの操作にぴったりであり、回転幅が広いことからシフトアップやシフトダウンの回転数を自分で決める楽しみが得られます。

自分の好きな回転でシフトさせ、エンジンのトルクを感じられる車であり、走る喜びを存分に味わえる車です。レカロ製のシートはホールド感にも優れ、Aピラーが生み出す死角がほとんど気にならないなど、コックピットからの見事な視界が広がる車に仕上がっています。

まとめ

国内ではAT車が市場を拡大し、その陰に隠れる存在となっているMT車。しかし、車を操る喜びを感じたいというドライバーも多いことから、さまざまな車にMT車が用意されています。

スポーツカーにMT車が多いのはもちろんのこと、軽自動車にもMT車のラインアップがあり、さまざまなボディタイプでMT車の魅力が楽しめることがわかりました。

近年では、不慣れな人でもクラッチ操作ができるようにシステムが改良されています。初心に戻り、MT車で車を走らせる喜びを感じてみてはいかがでしょうか。

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