100%減税って本当?クリーンディーゼル車で節約も可能なティグアンの年間維持費とは

Fフォルクスワーゲンティグアンは本国ドイツで大変人気の高いSUV車です。新たにラインナップされたクリーンディーゼルモデルは100%減税が話題になっています。

輸入車は維持費が高いと思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。ティグアンの年間維持費と節約ポイントをご紹介しましょう。

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テイグアンの特徴

ドイツのコンパクトSUV販売台数ランキング(2017年度)No.1を誇るフォルクスワーゲンのティグアンは日本でも人気の高い輸入車です。最新の安全装備を搭載し、最先端のテクノロジーをまとったティグアンの大きな3つのポイントはこちらです。

  • 最高出力150psのエンジンでキビキビと走れる都会派SUV車
  • ACC・Front Assistをはじめとする最新安全技術を標準装備
  • クリーンディーゼルはエコカー減税100%の優遇

ティグアンの基本スペック

  • 新車価格:369.9~529万円
  • サイズ:全長4500mm×全幅1840/1860×全高1675㎜
  • エンジンの種類:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
  • エンジン排気量:1394/1968㏄
  • 燃費:13.0~17.2㎞/L

ティグアンのボディカラー

  • ピュアホワイト
  • ディープブラックパールエフェクト
  • カリビアンブルーメタリック
  • タングステンシルバーメタリック
  • オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト
  • ルビーレッドメタリック
  • アトランティックブルーメタリック

【フォルクスワーゲン】を代表するSUV!ティグアンの買取事情とは?

ティグアンでかかる維持費は年間どのくらい?

ティグアンを所有している人は1年間でどれほどの費用が必要なのでしょうか。維持していくために必要なお金を算出してみましょう。

税金

車を所有している人が必ず支払わなければならないもの。それは税金です。ティグアンの維持費に含まれる年間税金額を算出いたします。

自動車税

自動車税とは自動車の用途と総排気量に応じて定められているものです。自動車税は4月1日の時点で自動車を所有している人に課せられます。自家用乗用車の場合は1000㏄超1500㏄以下の場合34,500円、1500㏄超2000㏄以下の場合は39,500円と自動車税が決まっています。

TSIグレードは総排気量が1394㏄ですから、自動車税は34,500円です。また、TDIグレードは総排気量が1968㏄となっているため自動車税は39,500円となります。

ただし、ティグアンのTDIグレードはエコカー減税対象車として登録できるため、自動車税が75%減税されます。そのため実質納付する自動車税額は10,000円です。

重量税

重量税とは、自動車の総重量に応じて決められている税金のことです。新車登録時から13年間は金額が変わることはありませんが、13年を超えると、またさらに5年が経過し新車登録時から18年を超えると重量税は高くなります。

重量税は新車購入時と車検時に支払う税金です。では、ティグアンの総重量から重量税を調べてみましょう。ティグアンの総重量はTSIグレードが1540kg(1t超1.5t以下)、TDIグレードが1730kg(1.5t超2t以下)です。

新車登録後~13年 13年経過 18年経過 エコカー
1t超1.5t以下 24,600円 34,200円 37,800円 15,000円
1.5t超2t以下 32,800円 45,600円 50,400円 20,000円

ティグアンのTDIグレードはエコカー減税対象車です。自動車重量税は100%減税ですから納付額は0円となります。

保険

税金と同じほどウエイトの重い維持費は保険です。自動車を動かす限り事故が起きてしまう可能性を100%否定することはできません。万が一のために加入しておくべき保険に必要な費用を見ていきましょう。

自賠責保険

自動車にかける保険の中でも最も基本と言えるものが自賠責保険であり、加入が強制されています。自動車損害賠償保障法によって定められているため、自賠責保険に加入していない車は運転することができません。

自賠責保険では最高4000万円の補償があり、死亡時には最高3000万円を損害賠償として支払うことができます。自賠責保険は4種類の車種系統と保険契約期間によって決められています。ティグアンの車種系統は普通乗用車ですので自賠責保険料は次のようになります。

  • 13カ月:16,380円
  • 24カ月:25,830円
  • 25カ月:26,680円
  • 36カ月:35,950円
  • 37カ月:36,780円

自賠責保険の継続加入の際は1カ月余分に支払わなければならないため、13カ月・25カ月・37カ月の契約期間が存在しています。

任意保険

任意保険は強制されてはいませんが、車の所有者は加入することが勧められています。自賠責保険では保障されていなかった人身傷害や搭乗者傷害、対物賠償などにも適応した保険を契約することができます。

形式別料率クラスによって任意保険の料金は異なります。料率クラスとは同じ車種の中でも形式ごとの事故実績にもとづいた評価のことです。4つの項目において9段階で評価されます。
料率クラスの数字が小さいほど保険料が安くなりますので、購入時の参考にできます。また、セルフで保険料を計算する際に役立つ料率クラスを表で簡単にご紹介しましょう。

対人賠償責任保険 対物賠償責任保険 搭乗者傷害保険 車両保険
5NCAW
5NCCZ
5NCZD
5NCZE
5NDFGF

この表で示されている料率クラスは、保険始期が2019年1月1日から2019年12月31日のものに限定されます。

価格.comのサイト情報には様々な年代、年式、グレードによる任意保険の見積もり情報が掲載されています。その情報によると9件の見積もりをもとに、ティグアンの任意保険料最安額は15,000円、最高額は110,000円となっています。

では、任意保険料は年齢や保険会社での等級、走行距離によってどのように異なるのかを見ていきましょう。

車両保険クラス 年間走行距離 免許 等級 運転者年齢 保険料
なし 4000㎞ ゴールド 20 62 35,000円
一般 5000㎞ ゴールド 20 37 60,600円
なし 3000㎞ ゴールド 20 63 26,000円
一般 10000㎞ ブルー 20 50 54,480円
一般 7000㎞ ブルー 12 45 65,000円
エコノミー 5000㎞ ブルー 12 34 46,000円

その他費用

税金や保険以外にもどのような費用がティグアンを維持するために必要なのでしょうか。

ガソリン代

ティグアン<TSI Comfortline>の実燃費は13.12㎞/Lが登録されています。この燃費をもとにティグアンの年間ガソリン代を算出してみましょう。1年間に10000㎞走行するためには約762Lのガソリンが必要になります。現在、全国平均のハイオク価格は159.2円(2019年6月現在)です。

約762L×159.2円=121,310円(約122,000円)
つまり、ティグアンを動かすためには1年間で約122,000円のガソリン代が必要なのです。

駐車場代

駐車場を必要とする方は、年間維持費の中に駐車場代も含めましょう。月極駐車場は全国平均で月8,000円が必要です。そのため、年間で必要な駐車場代は次のようになります。

約8,000円×12カ月=約96,000円(更新料が必要なところもあります。)

車検代

ベストコンディションで車を走らせているかどうかを一定期間ごとに国が検査することを車検、正式名称では自動車検査登録制度といいます。ティグアンの車検代には最低どれくらいかかるのでしょうか。

自動車重量税 0円~
自賠責保険料 25,830円~
印紙代 1,100円~
車検整備費用 16,000円~
車検代行料 8,000円~
消費税 1,000円~
車検費用合計 51,930円~

ティグアンの車検代は最低51,930円~必要です。車検は新車購入時から3年後に行われ、その後は2年ごとに行われます。ですから年間維持費としては3分の1の17,310円、または2分の1の25,965円を計算すると良いでしょう。

ティグアンの購入時にかかる費用は?

ティグアンを新車購入するときにはどのような費用がかかるのでしょうか。

車体価格

ティグアンの車体価格はグレードによって次のように異なります。

  • TSI Comfortline:3,699,000円
  • TDI 4MOTIONComfortline:4,179,000円
  • TSI Highline:4,509,000円
  • TDI 4MOTION Highline:4,989,000円
  • TSI R-Line:4,800,000円
  • TDI 4MOTION R-Line:5,290,000円

オプション

  • アップグレードパッケージ:248,400円
  • レザーシートパッケージ:280,800~313,200円
  • 純正インフォテイメントシステム”DiscoverPro”パッケージ:226,800円
  • パノラマスライディングルーフ:151,200円
  • DCCパッケージ:216,000円

自動車重量税

ティグアンを新車購入するときに必要な自動車重量税は3年自家用プランの30,000円です。またエコカー減税対象車であるTDIグレードは100%減税となるため納付額は0円です。

自動車取得税

自動車取得税とは、自動車を購入したり譲り受けたりした時に取得価額にかかってくる税金のことです。取得価額の3%が原則取得税となっていますが、環境性能の著しいエコカーは減税対象となります。

ティグアンの自動車取得税はグレード別に設定されています。

グレード 自動車取得税
TSI Comfortline 112,700円
TDI 4MOTIONComfortline 0円(100%減税)
TSI Highline 112,700円
TDI 4MOTION Highline 0円(100%減税)
TSI R-Line 120,200円
TDI 4MOTION R-Line 0円(100%減税)

自賠責保険

車を所有するすべての人が加入することが強制されている自賠責保険。新車購入時に3年後の車検までの自賠責保険料を支払わなければなりません。ティグアンの購入時自賠責保険料は36,780円です。

リサイクル料金

リサイクル料金とは自動車リサイクル法によって定められているものです。自動車を適切に廃棄処理するために必要な費用のことであり、新車購入時に前払いすることになります。中古車を購入するときにも支払いが求められます。

リサイクル料にはシュレッダーダストやフロン類、エアバッグなどの処分費用が含められており、グレードごとに異なります。

  • TSI Comfortline:16,730円
  • TDI 4MOTIONComfortline:16,600円
  • TSI Highline:17,540円
  • TDI 4MOTION Highline:17,350円
  • TSI R-LineTSI R-Line:17,540円
  • TDI 4MOTION R-Line:17,350円

ディーラー代行手数料

ディーラー代行手数料には次のようなものがあります。

  • 納車費用:10,000円~
  • 検査登録代行費用:15,000円~
  • 車庫証明代行費用:5,000円~
  • 下取り車手続き代行費用:5,000円~
  • 下取り査定量:0円~

ディーラーにすべてを任せると、その他の購入時費用にプラス35,000円~必要になります。自分でできることは行うようにすれば万単位で予算を削減できるでしょう。特に納車費用はディーラーに自分から出向いて新車を購入すればよい話なので特に代行が必要のないものとなります。

壊れやすいところや注意するべき点

ティグアンの多い故障個所の一つは窓落ちです。フォルクスワーゲン輸入車に多い故障個所ですが、窓が下がったまま上がらなくなるという不具合が生じ修理が必要になるケースが多数あります。窓を支えている部品が劣化することで故障するため、窓全体の交換が必要です。

国産車よりも窓枠の劣化が早いため、そんなに年数経っていないのに・・・というタイミングで修理が必要になる、と予想できます。窓落ちの修理費用は20,000円~となっています。ただし、劣化が早いため長く乗り続けようと思うと何度も修理しなければならないことも考慮しましょう。

まとめ

フォルクスワーゲンティグアンの購入を検討しておられる方も、すでに所有しておられる方も1年間に必要な基本維持費を知っておけば、費用を計算しやすいでしょう。クリーンディーゼルモデルがでたため、減税対象車となり税金をかなり節約できるようになっています。

輸入車のおしゃれなエクステリアや堅実な走行性能と節税のいいとこどりを楽しむためにも、年間維持費をしっかり計算して賢く扱っていくようお勧めします。

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