スバルが誇るフォレスター!高額買取のポイントと買取相場を大調査

世界的に人気のクロスオーバーSUVとして知られるスバルのフォレスター。SUVらしいパワフルな走行性能はもちろんのこと、快適な操作性も兼ね備えた1台です。

ただ、フォレストはグレードや年式によって買取相場が大きく異なるのが特徴でしょう。そこで、フォレスターの買取のポイントを、車の魅力を交えて紹介します。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

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海外でも人気のあるフォレスターの特徴

フォレスターはスバルが販売しているクロスオーバーSUVです。

1997年に初代フォレスターが発売され、現在は4代目のモデルが販売されています。

フォレスターはSUV車でありながら、悪路だけでなく街乗りにも向いた安定した走りが人気です。また、SUV車にしては車高が低く、見た目がすっきりしていてスマートなデザインという点でも評価されています。

フォレスターという車名は【森を育む者】という意味の英語で、その名の通り森林のような悪路でもパワフルに走り抜ける性能で、海外でも人気です。

急こう配の坂道でもコントロールしやすく、アイスバーンのように状態が悪い路面でも、スムーズで安全な走りが可能です。フォレスターは【全方位SUV】というキャッチフレーズを持ち、オンロード、オフロード問わず抜群の走行性を実現しています。

スバルが開発した【シンメトリカルAWD】というシステムは、水平対向エンジンの組み合わせにより、安定性の高いバランスと低重心を生み出します。

その上、振動も少なく、揺れも感じにくいため、乗り心地も快適です。アイドリングストップやクルーズコントロールも搭載しているため、低燃費なのも長所です。

また、現行のフォレスターには【アイサイト】と【X-MODE】が搭載されています。アイサイトは、カメラを使って周囲の環境を把握し、自動ブレーキで衝突を回避するなど、安全な運転をサポートします。

アイサイトがあれば駐車時にも急発進を防ぐことができるため、万が一の運転ミスもカバーできます。

X-MODEは、雪道や山道などの厳しいオフロードなどでも車の制御をサポートしてくれる機能です。坂道でブレーキが難しい場面に役立つヒルディセントコントロールもあり、どんな道でも安心して運転できるようになっています。

スバルの車は、スバルらしいデザインで根強いファンがいます。フォレスターは車体のコンパクトさから見た目がSUV車らしくないという意見もありますが、オフロード車の中では非常にデザイン性が高く、国内外で人気を集めています。

海外でも人気が高く、買取需要があるため、走行距離が多くても査定に出せば値段が付く可能性が大いにあります。

フォレスターのグレードと最高買取額

フォレスターは新車時の値段が高いため、SUVの中でも中古車相場は高めです。

現行のフォレスターは、2.0i-L、2.0XT、2.0XTのマニュアル、そして特別仕様車があります。マニュアル以外は全てアイサイトを搭載しており、一番人気は【2.0i-Lアイサイト】のグレードです。

新車価格で250万円程度ですが、平均価格は200万円程度と、年式が新しく走行距離の短いものであれば、かなりの高額査定が期待できます。

フォレスターは、グレードよりもアイサイトの有無で値段が大きく変わります。最近のものであれば、アイサイトが付いたものであればそこまで買取価格に差はありません。

一般的には年式が古くなるほど値下がりしていきます。さらにフォレスターは、モデルチェンジによって相場が変動することが多いです。モデルチェンジやマイナーチェンジの情報は常にチェックしておきましょう。

モデルチェンジとなると大きく査定額が下がってしまうため、売却を考えているなら、モデルチェンジ前のタイミングがベストです。

古いものだと、フォレスターのSF、SGはあまり価値はつきません。状態によっては、買取は5万円程度付けば十分というケースがほとんどです。ただし、年式が古くても、特別仕様車や限定車であれば、数十万円の買取価格が付くこともあります。

フォレスターはSUVという車の性質上、多少の傷や修復歴であればそこまで大きく査定に影響が出ることはありません。年式が古いものでも、下取りや廃車に出してしまうのはもったいないので、まずは買取してもらえる業者を探すのがおすすめです。

フォレスターの最新の買取価格を調べると次のようになりました。

< 2.0XT アイサイト アドバンテージライン4WD >
年式:平成26年(2014 年) 走行距離:5万km カラー:ホワイトパール系
新車価格:307.0万円 買取価格:197.3万円 残価率:約64%

< 2.0XT アイサイト4WD >
年式:平成25年(2013 年) 走行距離:4万km カラー:ホワイトパール系
新車価格:302.0万円 買取価格:193.6万円 残価率:約64%

< 2.5 プレミアム4WD >
年式:平成30年(2018 年) 走行距離:2万km カラー:レッド系
新車価格:309.0万円 買取価格:190.8万円 残価率:約61%

フォレスターを高額に買い取ってもらうには

フォレスターは中古車市場で値がつきやすい車ですが、さらに高額査定を狙うにはいくつかのポイントがあります。

買取額を気にする人は黒色に注目

フォレスターのボディカラーで人気なのはブラックかホワイトパールです。tSグレードならWRブルーも人気で、これらの色は他の色と比べても査定額が高くなります。やはり定番色ということもあり、需要がかなりあります。

同じ条件の車で色だけの違いなら、人気色とそれ以外の色では15万円から20万円程度査定額が変わります。型落ちのモデルでも人気色なら買取で有利になる可能性が高いので、乗り換えの際もブラックを狙うといいでしょう。

多少の傷であればそれほど査定には響きませんが、深い傷やへこみなどは自分で無理に補修しようとせず、そのまま査定に出すことをおすすめします。自分で補修するとかえって目立ち、査定額を下げてしまうことがあるからです。

付いていると有利になるオプション

一般的には中古車の買取はカスタムされていない純正の状態が好まれます。しかし、フォレスターの場合はSUV車ということもあり、ついていると有利になるオプションが多いです。

特に、純正ナビやバックモニター、大型サンルーフは査定でプラスになります。また、エアロとアルミホイールもおすすめのオプションです。

ただし、過度なカスタムやマニアックなカスタムは査定額を下げてしまうことが多いです。カスタムを行う際は、純正パーツを必ず手元に残しておきましょう。

カスタムはできるだけ純正に戻しておく方が査定額が高まりますが、費用がかかりそうになるなら、せめて車検の範囲内までは戻しておきましょう。

フォレスターを乗り換える目安

フォレスターは人気の高いSUVということもあり、年式が新しく走行距離も短ければ、かなり高額査定となります。3年落ち程度で、走行距離が5万km未満のものであれば、買取金額は150万以上つくことがあります。

フォレスターの乗り換えを考える最初の目安は、6年落ちになるタイミングです。中古車市場でも、フォレスターの6年落ちの車は多く市場に出回っています。6年落ちのフォレスターで10万km以内のものなら、85万円前後が買取相場です。

SUVの人気が続いているという事もあり、年式と走行距離以上に高く評価される印象です。状態も良く、オプションなどが付いていればグレードによっては100万円を超える査定額が付く可能性もあります。

また、10年落ちのタイミングも乗り換えの目安です。6年落ちの頃と比べて、走行距離も長くなってくる分、査定額もかなり落ちてきます。走行距離が10万km以内のもので、20万円から30万円程度が相場です。

かなり値下がりした印象ですが、それでも10年落ちの他の車種に比べると高額査定が期待できるのは、さすが人気のフォレスターといったところです。

フォレスターの買取相場の推移をみていくと、満足できる査定額が期待できるのは、6年落ちのタイミングまでです。10年落ちになるとかなり査定額が下がるため、高値が付くうちに手放すなら、6年落ちまでの間に乗り換えるのがベストでしょう。

10年落ちに近くなるとどんどん買取金額が下がっていくので、今すぐ売らないとしても日頃から買取相場をチェックしておくのがおすすめです。年式が古くなるほど車の状態が重要になるため、定期的なメンテナンスを怠らないようにするのも大切です。

しかし、フォレスターは海外での需要が高いので、過走行の車でも全く需要が無くなるわけではありません。海外への中古車販売に強い業者であれば、しっかり車の状態を確認して値段を付けてくれます。

長く乗ったフォレスターでも、まずは買取査定に出してみるのがおすすめです。

フォレスターを売るタイミングは冬

中古車市場にも車が売れやすい時期とそうでない時期があります。フォレスターは、冬に売るのがベストタイミングです。
フォレスターは本格的なオフロード走行も対応できるSUVです。

冬は、アウトドアや雪国用にSUVの需要が高まるので、フォレスターもこの時期が最も高い買取価格が期待できます。実際には、冬に乗ることを考慮して市場が動くので10月から12月頃が狙い目でしょう。

ただし、この時期に車を購入する層はこだわりが強く、よりパワフルな走りを求めて車を選ぶ傾向があります。そのため、状態が悪かったり、年式が古いものはどうしても価値が大きく下がります。

確かに冬が最もフォレスターが高く売れる時期ではありますが、中古車は日に日に値段が下がっていくものです。場合によっては、早めに売却を考えた方がいいでしょう。

フォレスターは2018年9月にフルモデルチェンジを行い、現在5代目が登場しています。消費者は最新のモデルを求めるため、モデルチェンジすると中古車相場にも大きな影響が出ることが避けられないでしょう。

特にモデルチェンジ直後には買取相場も下がる傾向があり、4代目のフォレスターの価格は大きく下がっています。よって、タイミングをよく見極めた売却が必要です。

フォレスターを下取りに出す前に中古車査定を受ける

フォレスターが登場したのは1997年です。初代のモデルは既に20年落ちとなり、ディーラー下取りに持って行くと廃車を進められる可能性もあります。廃車となると手数料が必要で、かえって損してしまうことが多いです。

中古車の乗り換えを検討する際、ディーラー下取りを考える方は多いです。しかし、ある程度古くなると、ディーラー下取りでは値段が付かず、損するケースが多いためおすすめしません。

フォレスターは人気の車種なので、買取に出せば必ず需要があります。フォレスターの乗り換えを検討しているなら、下取りの前に中古車査定を受けましょう。

スバルというとややマニアックなイメージがありますが、その分根強いファンが多く、フォレスターの人気も高いです。20年落ちの初代フォレスターで、走行距離が10万km程度であれば、10万円の買取実績があります。

わずか10万円ではありますが、下取りに出して廃車手数料を取られることを考えれば、中古車買取に出した方が圧倒的にお得です。年式や走行距離によっては、初代フォレスターでも20万円程度で売れる可能性があります。

フォレスターは海外でも高い人気がある車です。そのため、国内用ではなく海外向けに買取強化している業者も増えています。日本では走行距離10万kmが査定の目安となりますが、海外では10万kmを超えた程度では全く問題なく走っています。

中には50万kmを超えても現役で稼働している車もあるほどです。走行距離が長い過走行のフォレスターでも、海外なら十分に需要があります。

フォレスターの買取は一括査定がおすすめ


フォレスターの中古車査定をするなら、一括査定サイトがおすすめです。フォレスターは国内外に需要があるため、海外に販路を持っている中古車買取業者が強いです。

海外なら国内市場で値が付かないような車でも十分価値があるため、輸出が得意な中古車買取業者を探したいものです。しかし、自力で専門の中古車買取業者を探すとなるとなかなか難しいでしょう。

一括査定サイトなら、一度の入力で複数の業者に査定を依頼できます。手間をかけずに、一番高値で買取してくれる業者を見つけられるので、フォレスターの買取にはぴったりです。

複数の業者を競わせることで買取額も上がるため、一括査定サイトはメリットが大きいです。フォレスターを乗り換えるなら、是非一括査定サイトを利用して高価買取を狙いましょう。

フォレスターの年間維持費はどのくらい?項目別に計算しました

まとめ


今回はフォレスターの買取についてご紹介しました。フォレスターは根強い人気のある車で、国内だけでなく海外にも高い需要があります。年式が古くてもまずは中古車買取業者で査定するのがおすすめです。

年式や走行距離も買取額に大きく影響しますが、買取の際には色にも注目です。フォレスターのようなSUVは冬に需要が高まる傾向があるので、買取のタイミングを見定め、一括査定サイトを利用するなど、賢く買取してもらいましょう。

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