RX-7買取額を大幅アップさせる5つの方法!最新の買取価格も紹介

<RX-7>は2002年まで販売されていたマツダのスポーツクーペ。現在でも一部ユーザーから非常に人気があり、十分な買取額が期待できるモデルです。

今回は「RX-7の買取価格を上げる5つの方法」と「最新の買取価格の情報」を紹介します。

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RX-7の特徴

まずは、RX-7の特徴についてご紹介します。

RX-3の後継モデル

RX-7は、マツダの名スポーツカーRX-3(マツダ・サバンナ)の後継モデルとして、販売されました。

RX-3は、コスモ・ファミリア・ルーチェ・カペラに次ぐ、ロータリーエンジンを搭載した車として、1971年から1978年まで発売されました。車重は885kgと非常に軽く小柄なボディで、迫力のあるロータリーエンジンによって、一気に加速していく圧倒的に走行性能がありました。

モータースポーツにも参加できる性能を持つ一方で、比較的低価格であったことから、コストパフォーマンスの高いスポーツカーとして、人気を博しました。RX-3はセダンとクーペのモデルがありますが、スポーティな雰囲気のクーペの人気が特に高く、60歳前後の年齢の方は、青春時代に憧れた車ではないでしょうか。

RX-3は一定の人気を保っていましたが、当時は排出ガス規制など車に関する法律の変化が激しい時期でもあり、より時代にマッチした開発コンセプトを持ったRX-7にバトンタッチをする形で、その短い歴史に幕を閉じました。

進化したロータリーエンジン

RX-7は1978年から2002年にかけて販売されましたが、その間にフルモデルチェンジを2回行っています。その過程でも、一貫してロータリーエンジンが採用されていましたが、時代にマッチした進化を見せています。

まず初代モデルでは、単室容積573cc×2の12A型ロータリーエンジンが搭載されています。RX-3と比較すると、排気ガス規制対応や燃費改善が主となった改良が見られました。

続いて、1985年に登場した2代目RX-7には、単室容積654cc×2の13B-T型ロータリーエンジンが搭載されました。排気通路に特徴のあるツインスクロールターボが採用され、加速性能や最高時速で初代モデルを上回る進化を遂げています。

そして1991年に登場した3代目RX-7には、単室容積654cc×2の13B-REW型ロータリーエンジンが採用されています。シーケンシャルツインターボが採用され、出力とトルクが大きくなったことによって、より上質な走りを見せるようになりました。

RX-7は海外にも人気

RX-7は生産終了から20年近く経った今もなお、高い人気を持っています。日本での人気もさることながら、海外でも根強い人気が伺えます。

RX-7は、ロータリーエンジンによる力強い走りが特徴ですが、デザイン性の高さも魅力の一つです。独自性がある滑らかな流線形のボディは、海外のファンの心を掴み、現在でも古さを感じさせない雰囲気を醸し出しています。

比較的コンパクトなデザインと、スポーツカーとしてはコストパフォーマンスも高いことから、海外市場での人気も色褪せません。

RX-7は、2004年に米国のスポーツカー専門誌が選出したベストスポーツカー1990年代部門で3代目モデルが第10位に入っています。そして、1970年代部門では初代モデルが第7位を獲得しています。

この年代はスポーツカー市場が非常に盛り上がっていた時期ですが、世界の数々の名車の中からこのような高い評価も受けています。

RX-7の買取で必要な基本情報

続いてRX-7の買取について把握しておきたい基本情報をご紹介します。

年式

RX-7は、1978年から2002年にかけて販売されました。3代目モデルの生産終了から、15年以上が経過しているのですが、リセールバリューが気になるところです。

一般的に中古車は、年式が古くなるごとに査定額も下がる傾向にあります。ただRX-7に関しては、全モデルの人気が高いことに加え、年数が経過するごとに台数が減り希少性が高いので、買取相場は半年前と比較しても上がっています。

販売されているRX-7の中古車を見ていくと、やはり3代目モデルが圧倒的に多くなります。しかし、初代・2代目モデルにも根強いファンが多く、供給が全然追いついていない状況が見受けられます。

そしてグレードによってはプレミア価格がついているケースもあるので、RX-7は年式を問わずリセールバリューが非常に高い状態だと言えます。

もちろん車の状態によっても査定額は変わってきますが、相場の傾向から考えると、年式が古いことのハンデはほぼないと考えて良いでしょう。

走行距離

RX-7の買取の際に、クルマの状態を買取業者が判断する上で参考にするのが、この走行距離になります。中古車として販売されているRX-7は、走行距離が少ない車ほど、高額になっています。そして買取相場においても、走行距離が少ない車ほど状態が良いと判断されやすくなります。

一般的に1年間に1万キロ以上走っていれば過走行だと言われますが、RX-7の場合は2002年式で走行距離が20万キロ近い車であっても、200万円以上の売値が付いています。

基本的にプレミア価格がつきやすい車ですので、多少過走行であっても、しっかりメンテナンスされている事が証明されていれば、一般的な車種ほど査定額は下がらないと考えられます。

ただRX-7は、定期的に走らせないと、エンジンや消耗品が劣化する恐れがあります。ロータリーエンジンは、複雑な構造なので、しっかりメンテナンスすることも必要です。

もちろん走行距離も大きな目安にはなるのですが、それ以上にRX-7の買取においては、日常でどのくらい丁寧にメンテナンスされていたかという点が、高価買取のポイントとなりそうです。

グレード

結論から言うと、初代と2代目モデルにおいては、グレードの違いは大きく影響しなさそうです。良い状態であれば、存在自体が希少性の高いものとなるので、自然と高価買取が期待できます。

参考にできるほど買取実績がないと言うのも一つですが、現在市場に出回っている数少ない初代RX-7と2代目RX-7のモデルを比較しても、価格差が少ない状態です。したがって初代RX-7と2代目RX-7においては、買取価格にグレードの影響はないと考えられます。

そして比較的台数が豊富な3代目RX-7は、上級モデルのタイプR・タイプRSといったグレードの人気が高い傾向にあります。全体的に人気が高いため買取相場に大きな差はありませんが、上級モデルや特別仕様車であれば、より高価買取してもらえることも期待して良いでしょう。

RX-7の買取査定額とは

続いては、RX-7の買取査定額に影響する要素について、ご説明します。

走行距離や状態などにより異なる

車の買取価格を決める大きな要素は走行距離や状態です。RX-7はすでに一般車の買取相場の概念では計りづらい車となりましたが、相場が把握しづらいからこそ、車の走行距離や状態が重要です。

現在、中古車市場で販売されているRX-7は、生産終了から15年以上経過しているにも関わらず、半分近くの車が走行距離10万キロ以下の状態です。一般的な車であれば、10万キロを目安に査定額が下がる傾向にあります。

RX-7においては、極端に価値が下がることはないかと思いますが、一つの目安になってくるのは間違い無いでしょう。高年式な車は良い状態を維持するためには、細かなメンテナンスを行う必要がありますが、部品の交換や修理業者による点検にはコストがかかりますし、走行することで距離も上がってきます。

RX-7の買取相場がすぐに下がることは考えづらいですが、売却を検討するのであれば、早めにアクションを起こすことをオススメします。

年式や買取に出す時期により異なる

車は登録からある一定の時期を経過すると、買取相場が下がると言われています。一般的な目安としては、3年・5年・10年が挙げられます。

RX-7に関しては、10年どころか15年以上経過していますので、この概念には当てはまりませんが、3代目モデルにおいては登録年式が新しい車ほど、査定額も高いと言うデータが出ています。

全体的に台数は少ないですが、モデル別に見ると、3代目RX-7が中古車として出回っているRX-7の9割を占めます。そして3代目RX-7の購入を検討しているユーザーの中には、日常で頻繁に使うことを想定している方もいます。

3代目RX-7には、コレクションや趣味ではなく、実用的な価値を求めるユーザーも多いので、年式が新しい車ほど買取価格が上がる傾向にあります。

3代目モデルに関しては、少なからず登録年式や車検の時期も影響しますので、そういった面も踏まえると次回車検を受ける前に売却を検討するのも良いかと思います。

整備記録が残っている

法定点検を受けた際、車の状態が詳細に記録される、定期点検整備記録簿という用紙を交付されます。この資料を保存しておくことで、各車検ごとの車の状態や部品の交換記録が残るので、走行距離と合わせて車の状態を把握しやすくなります。

また、一般的な車であれば、購入から5年または10万kmの保証がついたメーカー保証書も保存しておくと良いでしょう。中古車になった時にも、メーカー保証は有効なので、査定額をアップしたい時の参考にしてください。

RX-7の買取に関しては、定期点検整備記録簿が重要になってきます。長年使用してきたことが想定されるため、査定士もチェックは入念に行います。

ただ、この定期点検整備記録簿があることによって、その車がどのように使用されてメンテナンスされてきたのかなどの歴史を知ることが出来ます。しっかりメンテナンスされていることがわかれば、査定士の印象もアップします。

RX-7の買取価格例


RX-7の最新の買取事例をご紹介します。

2002年式 (平成14年)<RX-7 タイプRB Sパッケージ> 銀系
走行距離 3.3万km 新車販売価格 315.8万円 参考買取価格 270万円 残価率85%

1998年式 (平成10年)<RX-7 タイプRS-R> 黒系
走行距離 万km 新車販売価格 362.5万円 参考買取価格 226万円 残価率62%

2000年式 (平成12年)<RX-7 タイプRS> 黒系
走行距離 11万km 新車販売価格 384.8万円 参考買取価格 140万円 残価率36
%

RX-7を買取に出す方法

続いてRX-7を買取に出す方法をご紹介します。

ディーラー下取り

車を買い替える際に今乗っている車を処分する方法として、ディーラー下取りが一番多く利用されていると考えられます。ディーラー下取りは、車を乗り換える際の手続きを全て一箇所で行えるメリットがあります。さらに下取り価格の差額分、新車に安く乗るメリットもあります。

ただディーラーでは、下取り車の査定相場が買取業車より低い傾向にあります。さらに、買取後の手続きの様々な業者が関わってくるため、中間マージンが発生し、結果的に下取り価格は安くなる傾向にあるのです。

手間をかけたくない方にはオススメですが、RX-7の高価買取を狙うのであればあまりオススメできません。

買取業者に出す

RX-7は非常に価値が高い車ですので、買取業者に依頼することで高額査定が期待できます。

ただ買取業者といっても、車に対する知識やノウハウなどは様々です。ディーラーでの下取り価格よりは、高額査定の可能性は高いですが、買取業者間での価格差も懸念されます。

中にはRX-7に特化して買取を行うような業者もいますので、なるべく価値がしっかり分かっている業者を探し、売却することをオススメします。

一括査定

RX-7の価値がわかる買取業者を探す方法として、ネットでの一括査定は時間と手間がかからないメリットがあります。

一括査定サイトには、複数の業者が登録しています。中にはRX-7を欲しいと考えている業者もいることでしょう。自分の足でそういった業者を探すには時間と手間がかかりますが、一括査定サイトを利用することで、簡単に高価買取の確率が高まります。

相見積もりを取ることで、一番高くRX-7を買ってくれる業者を見つけることができますので、今回ご紹介する中では、手続きや高価買取の可能性も考えても一番効率的な方法だと言えます。

個人売買

RX-7のような希少車のオーナーになりたいという希望を持っている方は、非常に多いです。また知り合いや友人に売却するというケースも見られます。

個人売買であれば、価格を自由に決められるメリットがありますが、車の売却に関する手続きは全て自分で行う必要があります。そして高額な取引となりますので、支払い方法や金額などを事前にはっきりさせておかないと、トラブルに発展する可能性が高いです。

契約書を作成しておくなどして、事前にトラブルの可能性をなくしておくことが、スムーズな取引のカギとなります。

ネットオークション

ネットオークションは、個人売買に近い特性を持っています。

中間マージンが発生しないので、相場以上の価格で売れる可能性も十分にあります。しかし、手続きや必要書類を自分で用意する必要がありますので、非常に手間がかかります。

また、ネットオークションということは、遠方の方が入札する可能性もあります。輸送してもらうのか、直接引き渡すのかという方法も検討する必要があります。

またネットオークションの場合は、実際に車両を見ることが出来ませんので、細かい情報の記載が必要です。認識の違いが後々のトラブルにもつながりかねませんので、最新の注意を払わなくてはいけません。

RX-7の買取価格を上げる方法

最後に、RX-7の買取価格を上げる方法についてご紹介します。

RX-7が人気の時期に売る

RX-7に限りませんが、車の需要が多くなるのは3月だと言われています。新生活で新たに車が必要であったり、自動車税の関係で車を乗り換えたい方が急増するからです。

一年の中でも最も車の需要が多いこの時期に向けて、中古車販売店は在庫を増やしておきたい気持ちがあります。そのため1月と2月には車の買取を強化し、相場も全体的に上がってきます。

この時期にRX-7を売却すると、相場より高い査定額も期待できるかもしれません。

メンテナンスを行い整備記録を残す

RX-7の高価買取を狙うためには、コンディションが重要です。良いコンディションを維持するためには、日頃のメンテナンスが欠かせません。

法定点検はもちろんのこと、日常のセルフチェックも行うことで、RX-7の異変にすぐ気付くことができ、致命的な故障を未然に防ぐことが出来ます。

先ほどもご紹介しましたが、法定点検の際には定期点検整備記録簿が渡されるので、しっかり保管をしておきましょう。またセルフチェックの際にメンテナンスノートを作成しておくと、査定士にも大切にRX-7に乗ってきたことが伝わる、好印象となるでしょう。

改造車であれば交換記録を残す

RX-7はスポーツカーという特性もあり、改造をしているユーザーが非常に多いように見受けられます。査定してもらうRX-7が改造車であれば、交換した部品や時期・作業内容などの記録をしっかり残しておきましょう。

パーツの交換記録が残っていると、査定士はパーツの価値を踏まえてチェックしやすくなります。

ただ注意しておきたいのが、カスタムをすると査定額が上がるわけではないと言うことです。純正パーツの評価が高い場合もあるので、できれば交換の際に純正パーツも保存しておきましょう。

車内の掃除や洗車を行う

車の状態は走行性能だけではなく、ボディの傷や車内の汚れ具合もチェックされます。車内が汚いと車の状態も不安視される傾向にあるので、車内の掃除や洗車を査定前に行っておきましょう。

車内は片付けることはもちろんですが、ニオイも気にしておく必要があります。芳香剤やタバコのニオイがきつい車内であれば、消臭が大変そうなイメージを持たれ、査定額に響く可能性もあります。

良い印象を持ってもらうためにも、まずRX-7の外見を磨きましょう。

複数の業者に査定してもらう

RX-7の買取価格を上げる方法として一番効果的なのは、複数の業者へ査定依頼をすることです。

RX-7は査定が少し難しい車です。業者によっては、相場より低い見積もりを行ってしまうかもしれませんが、そのような状況を回避するためには、ユーザー自身が買取相場を把握することが必要です。

複数の業者に査定してもらうことで、買取相場が把握でき、一番高く買い取ってくれる業者を見つけることも出来ます。さらに一括査定サイトを利用することによって、手間も時間もかからずRX-7の買取に適した業者を見つける確率が高まります。

まとめ

今回は、RX-7の買取についてご紹介しました。販売終了から15年以上経っているにも関わらず、買取相場は高水準を保っています。

RX-7の人気の高さについて疑いようはありませんが、買い取ってもらう方法によっては損をする可能性も否定できません。今回ご紹介したポイントを押さえた上で、買取依頼をすることをオススメします。

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