【必読】中古車買取業者の一括査定でありがちなトラブルや対処法

車を売る方法は下取りや車買取などの定番のものから、最近では中古車オークションを代行してくれる業者や、個人間でもインターネットオークションで車が売れるなど、時代と共に車の売り方も変化してきました。

車が売れるということは車を求めている人がいるということなので、車がなくならない限りこの関係性はずっと続いていきます。しかし、時として車を売る時にトラブルになることもあります。

今回は、短時間で車の情報を入力するだけで複数の買取業者から連絡がくる車の一括査定のトラブルについてまとめてご紹介します。調べた結果多かったトラブル事例はもちろん、そんなトラブルに巻き込まれた時の対策方法についても併せてご紹介します。

この記事を読んだ後は、

「今から車を一括査定してもらうけど、気を付けておこう」
「気になるところはあるけど、一括査定は下取りよりも高く買ってくれそうだからやってみようかな」

と、前向きな気持ちになること間違いありません!
ぜひ最後までご覧下さい。

ビッドナウ 車買取なら、
LINEでカンタン!45秒
しつこい電話も一切ありません

車の一括査定・購入相談をしてみる

車の一括査定・購入相談をしてみる

※利用規約とプライバシーポリシーに同意したとみなされ、LINEで友だちに追加されます

目次

トラブル① しつこい電話連絡


最初にご紹介するトラブルは、一括査定に申し込んだ後に掛かってくる電話についてです。

しつこい電話とは

車の一括査定は、売ろうとしている車の情報を記入していきます。ここで記入する情報は「車の車種・製造された年式・査定時の走行距離・ボディカラー」などです。それ以外では、車検の有無やこれまで修理したかどうかもサイトによっては記入する欄があります。

これらの情報と併せて、車を売ろうとする人の個人情報も入力していきます。名前はもちろん住んでいる場所や連絡先なども記入していきます。この時に電話番号を記入することで一括査定の申し込みが終了したらすぐに折り返しの電話が掛かってきます

電話先の相手は様々な中古車買取業者

電話を掛けてくる買取業者は、ご自分が住んでいる自宅から近い買取業者がほとんどですが、その大半はテレビや新聞で見たことや聞いたことのある大手の買取業者を始め、大手ではないがそこそこ実績を上げている買取業者や、その地域限定の買取業者など様々です。

また、買取業者の中には事故や故障で動かなくなった車を専門に扱っている買取業者もあり、車の情報を記入すると共に、修復歴があるにチェックを入れたりすると、その情報を参考にして専門の買取業者から電話が掛かってきます。

電話の目的は囲い込み

掛かってくる電話の件数はその時にはもよりますが、大半は電話に出なかったりすると応答してくれるまで何度も何度も電話をかけてきます。この電話連絡(人によっては電話攻撃と呼ぶ)が煩わしく感じてしまい、車の一括査定サイトを使わずに買取価格が低い下取りで納得してしまうも意外に多いです。

しかも、電話を掛けてくる感覚も短く、筆者が以前車の一括査定サイトを利用した時には、用事があって電話を持たなかった数分の間に10件以上の着信があり、驚いた経験があります。ここまでして買取業者が連絡を取りたがっているのかと言うと、大きな理由は他の買取業者で査定をして欲しくないからです。

金額の受け取りは銀行振込か手渡しかで選べる

先程もご紹介しましたが、車の一括査定サイトは複数の買取業者に一度に査定を依頼するので、査定の日時や場所が折り合えば、車の一括査定サイトに登録している買取業者とコンタクトが取れて、最も早くて車の一括査定サイトに依頼をした当日に車の売却が完了するケースもあります。

例を挙げると、朝10時に車の一括査定サイトに車査定を依頼して、お昼過ぎに買取業者の担当者が現れて、査定の後査定金額の提示を受けて、その場で契約書にサインをすると完了です。

ちなみに、車を査定してくれる買取業者は、査定金額を提示した後で「査定金額は銀行振込と手渡しどちらが希望ですか?」と確認してきます。銀行振込でもさほど日数は掛かりませんが、当日にでもお金が必要な方は手渡しがオススメです。

しつこい電話トラブルに巻き込まれた方の体験談

しつこい電話体験談①

急に転勤が決まり、それまで乗っていた車を処分することになりました。過去にも下取りをしてもらったけど、査定額があまりにも低く後悔した覚えがあったので、今回初めて車の一括査定サイトを使ってみました。

車の情報や個人情報など入力する時間は1分ほどで終わりましたが、送信ボタンを押した瞬間に買取業者から電話が掛かってきました。最初に掛かってきた買取業者と話をしている間もキャッチの音がプツプツと聞こえて、最終的には10の買取業者から電話が掛かってきました。短時間にそこまで電話が掛かってくることはないので、正直怖かったです。

しつこい電話体験談②

短い時間にたくさんの電話が掛かってくるのは初めての経験でした。今乗っている車の価値が知りたくて、軽い気持ちで一括査定サイトに登録したことを少し後悔しています。

しつこい電話体験談③

お仕事をクビになり生活費が足りなくなったので、車を売ろうと思い一括査定サイトへ登録しました。以前に下取りで良い査定が得られなかったので期待していましたが、それ以前に頻繁に掛かってくる電話に恐怖を覚えました。

あまりにもしつこく電話を掛けてくるので着信拒否をしようかと本気で考えました。結果的に予想以上の金額を提示してくれたので良かったです。

トラブル② 担当者が居座る


次にご紹介するのは査定に来た担当者がその場に居座ることです。先程ご紹介した電話連絡に次ぐ、車の一括査定サイトを使った時のトラブル事例です。

担当者が居座るとは

車の一括査定サイトで売りたい車の状態や個人情報などを記入すると、それらの条件にマッチした買取業者から連絡が来ます。先程ご紹介した電話連絡で、実際に車を見てもらう日時や場所をなどを決めたら、買取業者の査定の担当者がやってきます。

車の査定にやってくる担当者は中古車鑑定士という資格を持った人で、この資格を保有していないと車の査定ができないので、車の査定に関してはプロと言えます。しかし、買取業者ごとで買い取る車の状態や車種などに特徴があります。

居座る理由は車を自社で買い取るため

査定に訪れた担当者は、査定が終わり査定金額を申し込んだ方に伝えたにもかかわらず、なかなかその場を立ち去らずにトラブルになるケースもあります。担当者がその場から離れないのは理由があり、「何とかして自社で車を買い取りたい」という気持ちが強くあります。

さらには、担当者ごとのノルマもあり成果を上げないと会社に帰れないという事情もあります。確かに、査定に来た担当者も会社員なのでそういったプレッシャーもあるとは思いますが、査定を申し込んだ側からするとなかなか帰ってくれないのはかなりの迷惑になります。

担当者が居座るトラブルに巻き込まれた方の体験談

担当者が居座る体験談①

初めて一括査定サイトを使って、5つの買取業者に来てもらいました。1社目から4社目までは査定をして査定金額教えてもらい「何日後まではこの価格で買い取りますので、是非良いお返事をお待ちしております」と比較的早い時間に帰ってくれました。

しかし、最後の5社目に来た買取業者の担当者は、査定自体は30分程度で終わったんですが、査定金額を私に査定金額を伝えた後も、世間話や車に関することなどをだらだら話して、その会話の中に「どうにかウチで車を売ってくれませんか?」としつこく聞いてきました。

車の査定は長くても1時間ぐらいと予想していましたが、そういったこともあり実際には2時間もその場にいました。査定金額もそこまで高額ではなかったので正直迷惑でした。

担当者が居座る体験談②

急遽車を売ることになり、急いで車の一括査定サイトを使ってとある業者に買取業者に来てもらいました。査定に来てもらった買取業者の担当者はとても丁寧でしっかり査定もしてくれたのですが、そこからが大変でした。

査定金額の提示をした後も「なんとかウチで契約してもらえませんか?」とお願いばかりしてきました。私は正直査定してきた金額に対してあまり満足もしていなかったので、試しに「査定してくれた金額よりもう少し上積みしてくれたらここで契約してもいい」と言ってみました。

すると、その場で担当者は「それでは上司と本部に確認しています」と何度も何度も電話で確認をしていました。その間なんと1時間以上経過していました。そうした交渉の甲斐もあり最初に査定して出してきた金額よりも30万円上積みしてくれました。

担当者がなかなか帰らないのは、自分のとこでなんとか契約を取って帰りたいという思いもありますが、車を売る側からすると査定金額を上げるための時間にも使えるとその時思いました。

トラブル③ 強引なセールス


続いては、強引なセールスについてです。

強引なセールスとは

トラブル事例の数としてはそこまで多くありませんが、今回調べた中ではいくつか「強引なセールスをされた」との口コミも見かけました。

セールスと聞けば何とかして車を買って欲しいとお願いされることだとイメージしますが、車の一括査定の場合は、これらのセールスとは少し異なりますが「何とかして我が社で買取をしてほしい」という強引な説得のことです。そもそも、車の査定とは買い取ってくれる金額に納得をして初めて契約が成立するものであり、査定金額に納得がいかない場合にそういった契約に応じる必要はひとつもありません。

しかし、中には「ここで契約してくれないと私が迷惑を被る。ここまで来た交通費などを支払え」と恐喝にも似たセールスをふっかけてくる担当者もいるようです。

自宅の駐車場で車の査定をしてもらった時にもう1台所有している車を見て「あの車も査定に出してください」としつこくセールスされたとの口コミもあります。

車を査定する担当者もノルマがあるとは思いますが、ここまでしつこくされるとその業者では頼みたくなくなります。また、買取業者の中には車の査定以外にも車の販売や修理も請け負っているところもあります。

「車を査定した後の車の購入を我が社でどうですか?」と車の査定に来たにもかかわらずに車の販売などを行なう買取業者も中にはいるようです。

強引なセールストラブルに巻き込まれた方の体験談

強引なセールス体験談①

一括査定サイトで3つの買取業者に査定をお願いしました。最初とその次の買取業者の担当者はとても感じがよく、査定額も想像以上だったんですが、どちらにするか決めかねていました。そんな中、3つ目に来た買取業者から強引なセールスを受けました。

査定金額はこれまでの2つの買取業者とはさほど変わりはなかったものの「その場で現金を支払うので、なんとかウチで車を買い取らせてほしい」という思いがひしひしと伝わってきました。

しかし、私はそこまでお金がすぐに欲しかったわけでもなく「2〜3日じっくり考えてからこちらからお返事します」と言った途端「銀行振込にするのでその代わり最初の査定金額より10万円上積みさせてもらう。その代わりこの場で契約して欲しい」と強くセールスされました。

その時の言い方が半ば脅迫めいたものだったので、警察に電話をすると言うとその場から業者は買取業者は立ち去りました。

トラブル④ 二重査定


続いては二重査定についてです。

二重査定とは

あまり聞き慣れない二重査定という言葉ですが、車の一括査定においては、一度査定されて出した金額ではなく、契約後に勝手に再度査定されていることです。具体的には、実際に車を査定してもらった時には50万円という値がついていたにもかかわらず、契約後車を引き取った買取業者から「改めて査定をし直したところ故障が見つかったので、当初の査定金額50万円から査定金額を下げて30万円で買い取らせていただけます」と連絡が来るケースです。

こういう行為はもちろん違法ですし、そういったトラブルに巻き込まれた際は消費者センターなどの相談機関へ早急に相談することをおすすめします。今回調べたところでもいくつかこういったトラブルに巻き込まれたとの声が見られましたので、100%ではないにしてもトラブル事例として上がっています。

二重査定トラブルに巻き込まれた方の体験談

二重査定体験談①

免許を取って初めて買った車を一括査定サイトで売却することにして、とある買取業者に査定をしてもらいました。その時の車はファミリー層に人気があるミニバンだったので、一括査定サイトを使う前に行ったディーラーで下取りをしてもらった金額よりも大幅に上積みされた金額を提示されました。

次に買う車の頭金にと考えていたので、私はその場で車を売ることを決めて契約書を結びました。ところが、契約をして車を引き取ってくれた2日後にその買取業者から連絡があり、「査定をした日に確認できなかった不具合が見つかったので、申し訳ないんだけど査定金額を下げさせてもらいます」と一方的に連絡が来ました。

伝えられた金額はもとより、なぜ契約後に再度査定をし直したのかに納得できず、またその理由を買取業者に説明を求めても納得いく説明が得られませんでした。

そのため私は消費者センターへ連絡をすると「そういった行為は違法行為なので契約書を持って当センターへお越し下さい」と言ってくれました。その後最初に査定された金額で無事に入金されましたので事なきを得ましたが、あまりにも酷い業者だと憤慨したことを覚えています。

トラブル⑤ キャンセルのペナルティ


最後にご紹介するのはキャンセルによるペナルティです。

キャンセルのペナルティとは

一括査定によるキャンセルのペナルティとは、売りたい車を査定してもらい契約書を取り交わした後で、事情が変わり車を売ることをキャンセルしたいと申し出た時に、買い取った業者から違約金を請求されるトラブルも多く見られました。

車の査定自体をキャンセルする場合は査定の前であれば全く問題ありませんが、査定をしてもらい契約書を取り交わした後ではトラブルになる可能性があります。実は契約書の中にはキャンセルに関する特記事項が記されていることが多くあり、買取業者からはそういったことを理由にして、違約金の請求を求めてくる場合があります。

ただ、実際には車の一括査定サイトに登録している買取業者は、キャンセルによるペナルティを請求してくる業者はありませんので安心してください。このキャンセルのペナルティに関するトラブルも、先程ご紹介した消費者センターに多く寄せられるトラブル事例として知られています。

キャンセルのペナルティトラブルに巻き込まれた方の体験談

キャンセルのペナルティ体験談①

急な引っ越しで車を売ることになり、車の一括査定サイトを使いました。その時に査定してくれた買取業者の査定金額に納得したので、その場で契約書を結び後日査定金額を銀行振込でもらうことも了承しました。

しかし、その後引っ越し自体がなくなり車を売却する必要もなくなったので、買取業者へ査定の取り消しと車の返却を求めました。しかし、買取業者からは「契約書の中にキャンセルについての特記事項があり、それに該当する場合は違約金の支払いを求めます」との回答を得ました。

納得いかなかった私は消費者センターに相談をしたところ「契約書にそういった項目があっても応じる必要はない」と言ってくれたので安心しました。その後、話し合いをした結果車は戻ってきて、査定自体もなかったことになりました。違約金を請求された時はとてもびっくりしましたが、なんとか車も戻ってきたので安心しました。

キャンセルのペナルティ体験談②

今乗っている車を売って新しい車をに買い換えようと思い、車の一括査定サイトで車を売りました。しかし、買おうとしていた車が大幅に納車が遅れるという情報を聞いて、車の購入自体を取りやめることにしました。

その時に売っていた車を手元に戻そうと思い、査定をした買取業者に連絡をすると「今更そんなこと言われても大変困る」と言い張って話し合いにも応じてくれませんでした。

車がないと生活できない地域に住んでいるので、なんとか車を取り戻そうと必死で話し合いをした結果、しぶしぶその買取業者は車を戻してくれて、査定も取り消してくれました。

一括査定に関するトラブルの対策方法


ここからは、先程ご紹介した5つのトラブル事例の対策方法についてご紹介します。対策方法を知っていれば、こういったトラブルを未然に防ぐことができますし、万が一巻き込まれたときも安心です。

電話連絡の対策方法

まずはしつこい電話連絡についてです。短時間に何回も掛かってくる電話連絡はとてもしつこく感じますし、精神的な苦痛も感じます。そういったしつこい電話連絡には、一括査定サイトに個人情報を記入する時に電話ではなくメールでの連絡を希望すると記入すればOKです。

こうすることにより査定をしたい買取業者からは、電話連絡ではなくメールアドレスには「大まかな査定金額・査定日時や場所の要望・その他の要望について返信くださいと」いう旨のメールが送られてきます。また、記入式ではなくチェックボックスやプルダウン形式など、一括査定サイトにより表現は違いますが電話連絡ではなくメールでの連絡を希望する方にはおすすめの対策方法です。

ちなみに、今回調べたところによると、電話連絡ではなくメールによる連絡を希望する方がとても多いことがわかりました。しつこい電話連絡を避けるという意味もありますが、仕事などですぐに電話に出られなかったり、一括査定サイトは24時間受付していて買取業者によっては夜間も電話をかけてくる場合があります。さすがに夜遅くに査定の電話をもらうのは嫌という方は多いので、メールにしてもらっているそうです。

担当者の居座りの対策方法

続いてもトラブル事例として上がってくる担当者の居座りについての対策方法です。万が一査定した担当者がなかなかその場を離れないトラブルに巻き込まれたら毅然とした態度で早く帰ってほしい。このままいられると迷惑になると伝えます。それでも帰らない場合は、迷わず警察へ連絡しましょう。

今回調べた中ではこういったトラブルに巻き込まれて警察へ通報したという声もいくつか見られました。
ちなみに、筆者も以前このようなトラブルに巻き込まれたことがあり、査定をして3時間もその場に座っていたので、さすがに困って警察へ通報しました。

強引なセールスの対策方法

次も困るトラブル事例の強引なセールスについての対策方法です。一般的な買い物であれば「私は買う気はありません」と毅然とした態度で相手に伝えれば問題ありませんので、一括査定の場合でも同様にしつこく言われてもあなたには車は売りませんとはっきりと伝えれば問題ありません。

それでも強引に「この場で契約を取らないと私は帰れません」などと言ってきても、同様に毅然とした態度で接しましょう。

それでもまだ引き下がらない場合は迷わず警察へ通報しましょう。警察は民事不介入とは言いますが、強引な方法だと恐喝として取り扱ってくれる場合もありますので、少しでも恐怖を覚えたりしつこいと感じたら、迷わず警察に通報しましょう。

再査定の対策方法

続いては、再査定についてです。再査定は明らかな違法行為ですので、万が一再査定のトラブルに巻き込まれたら、振り込まれた金額を受け取らずに買取業者へ返却して最初に査定した金額での入金を求めましょう。

こういったトラブルが横行していることを鑑みた買取業者は、その後JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)を設立させて、再査定やこの後ご紹介するキャンセルについては一切禁止しています。このJPUCは、車の一括査定サイトに登録している買取業者のほぼ全てが加盟しているので、こういった再査定のトラブルに巻き込まれることは少ないでしょう。

ただ、JPUCに加盟していない小さな買取業者や地域限定の買取業者も存在しますので、そういった業者で再査定のトラブルに巻き込まれたら、JPUCもしくは消費者センターへ相談しましょう。言い換えればJPUCに加盟している買取業者は安心な業者だということが判断できます。

キャンセルの対策方法

最後にご紹介するのは、キャンセルに対する対策方法です。査定をしてもらった後に受け取る契約書の中にキャンセルに関する特記事項が書かれていてもキャンセルについては違約金を支払う必要はありません。

キャンセルについても先程も紹介したJPUCに加盟している買取業者は、車を売却したお客様の申し出には答えないといけない決まりがあります。そのため、キャンセルに関わる違約金を請求してくる買取業者は安全ではない業者なので注意しておきましょう。

ちなみに、一般的に物を購入して業界内であれば契約自体が無効になるクーリングオフ制度は、車の売却については対象外になりますので注意しましょう。ついついクーリングオフも車の売却には対象になっていると思い込んでしまうと、結果的にキャンセルのトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

そうは言っても一括査定は魅力的


ここまでは、車の一括査定でありがちな5つのトラブルや対策方法についてご紹介してきました。トラブルに巻き込まれる可能性がある車の一括査定ですが、そうは言っても魅力的なシステムではあります。複数の車の買取業者に見積もりを取ってもらうことを相見積もりとも言いますが、相見積もりが発生するので買取業者の間で価格競争が始まり、その結果として車を売る人には高い査定金額を手にする場合もあります。

また、下取りでは高価なオプションをつけていたとしてもあまり査定金額には影響しませんので、少しでも高く車を買い取ってほしいと思うのであれば、下取りよりも一括査定をの方がメリットが大きいです。ちなみに、一括査定以外の車の売却方法としては、カー用品店やガソリンスタンドでも車の買取を行なっています。

まとめ


今回は車の一括査定で多いトラブル事例を四つご紹介しましたが、いかがでしたか?
数分で愛車の価値が査定できる一括査定サイトはその気軽さから利用者が年々増えています。

しかし今回ご紹介したようなトラブル事例も確認できますので一括査定を利用する前に確認しておくと安心です。下取りよりも高く海車を買い取ってくれる一括査定サイトは、今後もサービス内容が充実していくると予想されるのでこれを機に車の一括査定サイトを賢く利用してみてはいかがでしょうか。

クルマを売買するなら

LINE@でカンタン
一括査定・購入相談!

  • ・しつこい電話一切なし!
  • ・複数業者見積もりで価格が上がる
  • ・購入相談もできる!

いますぐ相談してみる

いますぐ相談してみる

※利用規約とプライバシーポリシーに同意したとみなされ、LINEで友だちに追加されます