【2019年最新版】トヨタのコンパクトミニバン!シエンタの買取相場は?

シエンタは、2003年からトヨタで販売されているミニバンで、現在販売されているモデルは2代目になります。シエンタはトヨタ最小のコンパクトミニバンで、7人乗りと言うサイズ感でファミリー層を中心に人気を集めています。

今回は、シエンタの最新買取相場情報を紹介します。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

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シエンタの特徴

シエンタは初代からあまり人気がなく、一時は生産を終了するまで追い込まれましたが、現在ではミニバン販売ランキングでも常に上位にランクされるほど、人気車種になっています。

ライバル車としては、ホンダ・フリードやマツダ・プレマシーなどが挙げられますが、シエンタの販売台数が一歩リードしている状況です。

2015年のマイナーチェンジからハイブリッド車が設定された2代目以降では、買取相場も安定してファミリー層を中心に販売台数を伸ばしています。

運転が苦手な女性を中心にコンパクトなサイズ感にも関わらず、7人乗りで広い室内空間が人気の理由ですが、バリエーションが豊富なボディカラーも人気の理由になっています。

また、2018年9月のマイナーチェンジでは要望の多かった2列シートの5人乗りグレードも追加され、用途によって幅広いグレードの中から自分好みのシエンタを選択することができます。

サイズスペック

・全長     :4,260mm
・全幅     :1,695mm
・全高     :1,675mm~1,695mm
・ホイールベース:2,750mm
・室内長さ   :1,900mm~2,535mm
・室内幅    :1,470mm~1,490mm
・室内高さ   :1,280mm~1,290mm
・車両重量   :1,320kg~1,380kg

シエンタのサイズは、全長・4,260×全幅・1,695mm×全高・1,675mm~1,695mmと大変コンパクトなボディにも関わらず、3列シートの採用で最大7人も乗る事ができます。

地上からの高さも330mmとミニバンとしては低いので、小さなお子様やお年寄りも乗降が楽なのと、乗り込み口がフラットなのも特徴となっています。

3列目シートを格納すれば、大容量のラゲッジスペースを確保できるので、4人家族であれば十分な荷物を載せて、家族でロングドライブや車中泊のキャンプも楽しむことができます。

エンジンスペック・燃費

●1,500cc 直列4気筒DOHCガソリンエンジン

・グレード     :2WDガソリン車・全グレード
・最高出力     :109ps
・最大トルク    :13.9kgm
・変速機      :Super CVT-i
・燃費       :20.2km/L(JC08モード)

●1,500cc 直列4気筒DOHCガソリンエンジン

・グレード     :4WDガソリン車・全グレード
・最高出力     :103ps
・最大トルク    :13.5kgm
・変速機      :Super CVT-i
・燃費       :15.4km/L(JC08モード)

●1,500cc 直列4気筒DOHCガソリンエンジン+2LM型電気モーター

・グレード     :ハイブリッド車・全グレード
・最高出力     :74ps
・最大トルク    :11.3kgm
・モーター最高出力 :61ps
・モーター最大トルク:17.2kgm
・変速機      :CVT
・駆動方式     :2WD
・燃費       :28.8km/L(JC08モード)

シエンタには、「2WD専用ガソリンエンジン」「4WD専用ガソリンエンジン」「ハイブリッドエンジン」の3種類のエンジンが用意されています。

2WD専用ガソリンエンジンは、2015年に導入されたアトキンソンサイクルを採用した「新世代エンジン」で、ミニバンとしては驚異の20.6km/Lという低燃費を実現。

4WD専用ガソリンエンジンは、先代から継続された1NZ-FE型エンジンですが、燃焼効率の改良などで、4WDとしては申し分の無い15.4km/Lの燃費数値になっています。

シエンタのハイブリッドシステムは、アクアにも使用されている1,500ccハイブリッドシステムで、ミニバン最高レベルの燃費・28.8km/Lを実現しています。1,500cc 直列4気筒DOHCガソリンエンジン+電気モーターで、2,000cc並みの走行性能を誇っています。

グレードとボディカラー

●シエンタのグレード

シエンタには、ガソリン車とハイブリッド車それぞれに「G」「X」「G Cuero」「FUNBASE G」「FUNBASE X」の5つのグレードが用意されています。

・X               :価格も1番安く、最低限の装備しかないシエンタのエントリーモデル。
・G               :充実した装備で、ガソリン車の中心グレード。
・G Cuero            :Gの装備に、「LEDランプパッケージ」「トヨタセーフティセンスC」が標準装備された特別仕様車。
・FUNBASE X        :Xの5人乗りタイプ。
・FUNBASE G       :Gの5人乗りタイプ。
・HYBRID X        :Xのハイブリッドモデル。
・HYBRID G        :Gのハイブリッドモデル。
・HYBRID G Cuero     :G Cueroのハイブリッドモデル。
・HYBRID FUNBASE X:FUNBASE Xのハイブリッドモデル。
・HYBRID FUNBASE G:FUNBASE Gのハイブリッドモデル。

●シエンタの人気グレード

・HYBRID G Cuer
・HYBRID FUNBASE G
・FUNBASE G

他の車種では、ハイブリッド車よりもガソリン車の人気が高いのですが、シエンタでは人気上位のグレードがいずれもハイブリッド車です。価格の安い「X」は基本装備も不十分なため、営業車や商用車で利用することが多く、自家用車としてはあまり売れていません。

装備が充実している「G」が、ガソリン車・ハイブリッド車ともに1番売れています。また、シエンタの最上級グレード「HYBRID G Cuero」が1番人気ですが、2位と3位はいずれも5人乗りのFUNBASEが選ばれています。

●シエンタのボディカラー

・ホワイトパールクリスタルシャイン
・ブラックマイカ
・シルバーメタリック
・センシュアルレッドマイカ
・ベージュ
・ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
・エアーイエロー
・ブルーメタリック
・ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
・ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン×ホワイトパールクリスタルシャイン
・ブラックマイカ×ベージュ
・ブラックマイカ×エアーイエロー
・ブラックマイカ×ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン

●シエンタの人気ボディカラー

・ホワイトパールクリスタルシャイン
・ブラックマイカ
・シルバーメタリック

シエンタのボディカラーは、2トーンカラーの5色に加えて、8色のボディカラーの全13色が用意されています。シエンタは、庶民派コンパクトミニバンらしく、人気のボディカラーは「ホワイトパール」「ブラック」「シルバーメタリック」で、三大人気カラーがバッチリ上位を占めています。

人気ボディカラーは、高価買取の基本なので、シエンタでは三大人気ボディカラーが必須です。

シエンタの最新中古車相場

新車を購入して、初めての継続検査となる2016年(平成28年式)の、シエンタを各グレード別に最新の中古車相場を調べてみました。尚、平成28年式は新車購入から3年が経過する車のため、1年間で走る走行距離を10,000kmと想定して、30,000kmまでの車を対象に検索しました。

・2016年 X       :¥1,287,037-~¥1,842,593-
・2016年 G       :¥1,092,593-~¥2,239,815-
・2016年 X Vパッケージ :¥1,201,852-~¥1,620,370-
・2016年 HYBRID X  :¥1,472,222-~¥1,850,000-
・2016年 HYBRID G  :¥1,414,815-~¥2,100,000-

※上記の価格には消費税は含まれておりません。

シエンタの最新買取相場

シエンタは、2015年にフルモデルチェンジが行われて、現在販売されているのが2代目になります。新車を購入してから初めての継続検査を受ける時期の【3年落ち】、2回目の継続検査を受ける時期の【5年落ち】、買取としては最後とも言える【10年落ち】での、シエンタ最新買取相場を人気グレードを中心に調べてみましたので紹介します。

3年落ち買取相場

●2016年 1.5 X

・型式      :DBA-NSP170G
・当時新車価格  :¥1,681,481-
・最新買取相場  :¥874,000-~¥1,501,000-
・リセールバリュー:52.0%~89.3%

●2016年 1.5 G

・型式      :DBA-NSP170G
・当時新車価格  :¥1,833,333-
・最新買取相場  :¥1,035,500-~¥1,700,500-
・リセールバリュー:56.5%~92.8%

●2016年 HYBRID 1.5 X

・型式      :DAA-NHP170G
・当時新車価格  :¥2,062,037-
・最新買取相場  :¥1,026,000~¥1,501,000-
・リセールバリュー:49.8%~72.8%

●2016年 HYBRID 1.5 G

・型式      :DAA-NHP170G
・当時新車価格  :¥2,157,407-
・最新買取相場  :¥1,225,500-~¥1,757,500-
・リセールバリュー:56.8%~81.5%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

5年落ち買取相場

●2014年 1.5 DICE G

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,724,074-
・最新買取相場  :¥494,000-~¥978,500-
・リセールバリュー:28.7%~56.8%

●2014年 1.5 DICE

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,633,333-
・最新買取相場  :¥503,500-~¥703,000-
・リセールバリュー:30.8%~43.1%

●2014年 1.5 DICE G 4WD

・型式      :DBA-NCP85G
・当時新車価格  :¥1,855,556-
・最新買取相場  :¥1,007,000-~¥1,149,500-
・リセールバリュー:54.3%~62.0%

●2014年 1.5 X Lパッケージ

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,624,074-
・最新買取相場  :¥494,000-~¥988,000-
・リセールバリュー:30.4%~60.8%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

10年落ち買取相場

●2009年 1.5 X

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,500,000-
・最新買取相場  :¥28,500-~¥285,000-
・リセールバリュー:1.9%~19.0%

●2009年 1.5 X リミテッド

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,500,000-
・最新買取相場  :¥38,000-~¥475,000-
・リセールバリュー:2.5%~31.7%

●2009年 1.5 X Sエディション

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,589,815-
・最新買取相場  :¥95,000-~¥475,000-
・リセールバリュー:6.0%~29.9%

●2009年 1.5 G

・型式      :DBA-NCP81G
・当時新車価格  :¥1,679,630-
・最新買取相場  :¥47,500-~¥579,500-
・リセールバリュー:2.8%~34.5%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

シエンタの買取相場分析

シエンタは、2015年にフルモデルチェンジが行われて、現在販売されているモデルが2代目となります。新車から3年落ちのシエンタは、フルモデルチェンジから1年が経過したモデルのため、買取相場もリセールバリューともに高く高価買取が期待できます。

シエンタの新車では、ガソリン車よりもハイブリッド車の人気が高いのですが、中古車市場ではガソリン車もハイブリッド車も大きく価格に差がありません。ハイブリッド車の販売台数が多いので、今後の買取相場ではハイブリッド車が安定した価格で推移すると予測できます。

新車から5年落ちの2014年式は、初代シエンタ最終モデルですが買取相場としては決して高くありません。1番高い車はリセールバリューも50%を超えていますが、基本的にはリセールバリューは30%~40%前後で人気車種とは言えません。

初代最終モデルのシエンタで高価買取を狙うには、販売台数の少ない4WD車や1.5 Xを除くと「1.5 DICE G」がBESTグレードと言えます。

新車から10年が経過したシエンタは、よっぽどの車でない限りどのグレードでも数万円でしか売却することができません。

極端に走行距離が少ない車や、内装外装が新車のような状態の車以外は、当時の新車価格の5%前後が買取相場になっています。シエンタで高価買取を狙うには、【2015年式以降】【ホワイトパールかブラック】【Gシリーズ】の条件が必要です。

シエンタを高く売る方法

シエンタを高く売却する方法は、一括査定を使うしかないかもしれません。一般的な車買取専門店だと、基本的な買取価格でしか売却することができませんし、高価買取を行ってもリスクが大きくなるばかりで、車買取専門業者もリスクを負ってまで勝負をする車種ではありません。

一括査定だと複数の車買取専門店が、シエンタを求めて競い合うため、通常よりは高値で取引が行われる可能性があります。

低年式のシエンタは特に中古車市場でも需要があまりないので、買い取る側も安く買い取る必要があります。一括査定は、複数の車買取専門店で競い合うため、少しでも高く売却したい場合や高価買取を狙うときなどには1番良い方法と言えます。

オススメの一括査定サイト

一括査定サイトとは、複数の車買取専門業者や優良中古車販売店などへ、無料で買取査定を依頼することができるサービスです。一括査定の良いところは、場所を選ばず査定を依頼することができることや、車買取専門業者が競い合うため買取価格が高くなる可能性があるところです。

一括査定では申し込みを行ってから、自宅でも職場でも指定する場所で無料で出張査定を行うことができます。

自宅近くの車買取専門店で買取査定を行っても良いのですが、シエンタの場合は大衆車の部類に入るため、高い確率で高価買取は望めません。持ち込んだ車買取専門店が運良くシエンタを欲しがっていたなら話は別ですが、殆どの場合はシエンタを欲しがっていないため、損をしない程度の買取価格でしか提示してきません。

車買取専門店が儲かる!と思うような魅力的な車だと別ですが、シエンタのような一般的な車種の場合は、業者オークションへ出品しても業者同士が高値で取り合うと言うことが起こらないからです。

一括査定の素晴らしいところは、シエンタを欲しがっている優良車買取専門店を自動的に選んでくれるため、高い確率で理想の価格で売却することができます。

一括査定サイトを選ぶポイントとしては、「信用できる大企業」「登録している車買取専門業者の数が多い」「任意で車買取専門業者を選べる」などが挙げられます。 そこで、信頼できる一括査定サイトを紹介します。

●カーセンサー.net

カーセンサーは、大手企業「リクルート」が運営する車一括査定サイトのため、大切な個人情報も安心して提供ができます。登録・提携している車買取専門業者や中古車販売業者の数が、約1,500社とも言われています。一括査定で最も多いクレームの「しつこい営業電話」も、メールだけの設定ができるため防ぐことができます。

カーセンサーの特徴とは?実際の口コミを交えて徹底解説!

●ユーカーパック

業者オークションへは個人で直接出品することができないため、自分の車を車買取専門業者で競い合わせることができません。ユーカーパックは、1回の買取査定で約5,000社以上の車買取専門業者が競い合う「買取オークション」の形態をとっています。

ユーカーパックは、オークション形式のため、買取価格も上がるメリットがありますし、万が一買取価格が伸びない場合でも自分の車の価格上限を知ることができます。

また、個人情報は車の情報のみしか車買取専門業者へ送信されないため、しつこい営業電話もなく、ユーカーパックはセキュリティ面でも安心です。全く新しいオークション形式のユーカーパックなら、買取価格交渉をすることなく高価買取ができる画期的な一括査定サイトです。

シエンタのモデルチェンジ情報

シエンタは、2003年に国内での販売を開始しましたが、販売不振のため2010年に一旦生産を終了しました。しかし、翌年の2011年に再度販売が開始されて、2015年にフルモデルチェンジを行って現在に至っています。

最近では、2018年9月にマイナーチェンジが行われたので、フルモデルチェンジが行われるのは少し先になります。シエンタのフルモデルチェンジの周期としては4年~5年周期で行われているため、2018年9月にマイナーチェンジされたので2022年~2023年にフルモデルチェンジが行われると考えられます。

現在のシエンタの燃費は、28.0km/Lなので、新型シエンタは30km/Lは必ず超えてくるでしょう。シエンタの欠点でもある3列目シートの利便性も、新型シエンタでは幾分改善されるんではないでしょうか?

安全性能では、トヨタの様々な車種に搭載されているトヨタ安全先進技術「第2世代・トヨタセーフティセンス」と車とスマホが連動できる「コネクティッド」も搭載されます。シエンタのフルモデルチェンジは2022年~2023年とまだ先なので、それまでには自動運転技術や安全性能も格段に向上していますので、今後の動向に注目です。

まとめ

販売不振の初代シエンタでしたが、現在販売されている2代目シエンタはコンパクトミニバンを代表するほど人気が高く、ここまで見事に復活を遂げた例は滅多にないことかもしれません。

シエンタで高価買取を狙うためには2015年以降の現行型に限るのと、初代シエンタでは状態が良い車でも不人気車種のため、高価買取は難しいかもしれません。

現行型でも【Gシリーズ】【低走行距離】【ホワイトパールorブラック】【修復歴の無い状態が良い内外装】が高価買取の条件で、1つでも欠けると高価買取は難しくなります。一括査定などを使って複数業者から買取査定を行い、1番条件が良い車買取専門業者へ売却することをオススメします。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

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