【2019年最新版】日産フェアレディZの買取相場は?

1969年にダットサン・フェアレディの後継車として、1969年に初代フェアレディZの販売が開始されました。2000年に一時販売が終了して絶版車種となりましたが、2002年7月に約2年ぶりの復活を遂げて、現在に至っています。

今回は日産の世界進出の活路を拓いたフェアレディZの最新買取相場情報を特徴とあわせて紹介します。

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フェアレディZの特徴

1969年からフェアレディZは販売されていますが、ロングノーズ・ショートデッキのボディデザインと欧州のスーパーカーに匹敵するほどの走行性能にも関わらず、安価な価格だったことで北米を中心に爆発的な大ヒットしました。

初代フェアレディZは、世界総販売台数・55万台を達成。この数字は、その当時のスポーツカーとしては異例の販売台数で、日産の輸出モデル名「DATSUN」の知名度を世界に広めることになりました。

現在販売されているフェアレディZは、2002年に復活を遂げてから2008年に初めてフルモデルチェンジが行われた6代目で、ボディデザインこそ大きく変わりましたが、ロングノーズ・ショートデッキの形状は現在でも引き継がれています。フェアレディZが一般的なスポーツカーと大きく違う点は、運転席が車体の丁度真ん中辺りに設置するように設計されているので、コーナーを曲がる際に車体との一体感を味わうことができます。

6代目は、フェアレディZの長い歴史の中でも史上最大の排気量・3,700ccを誇り、最高出力・336ps&最大トルク・37.2kgmを発揮する本格的なFRスポーツカーです。トランスミッションも「6速MT」と「7速AT」の2種類のタイプが用意されているため、好みによってグレードを選択することができます。

サイズスペック

・全長     :4,260mm~4,330mm
・全幅     :1,845mm
・全高     :1,315mm
・ホイールベース:2,550mm
・室内長さ   :990mm~1,035mm
・室内幅    :1,495mm
・室内高さ   :1,090mm
・車両重量   :1,500kg~1,550kg

先代のZ33型は、トランクルームにストラットタワーバーが邪魔して大きな荷物を積むことができませんでしたが、6代目Z34型はラゲッジルームが約235Lの大容量で、全幅もZ33型と比べて約30mmほど広くなっているため、ゴルフバッグも余裕で積むことができます。また、ホイールベースが100㎜ほど短くなったことで、コーナリング時にはステアリング操作での車の挙動がよりクイックな反応をしてくれます。

エンジンスペック・燃費

●3,700cc V型6気筒DOHC

・最高出力     :336ps
・最大トルク    :37.2kgm
・変速機      :6速MT/7速AT
・駆動方式     :2WD(FR)
・燃費       :9.0km/L~9.2km/L(JC08モード)

●3,700cc V型6気筒DOHC(NISMO専用チューニング)

・グレード     :NISMO
・最高出力     :355ps
・最大トルク    :38.1kgm
・変速機      :6速MT/7速AT
・駆動方式     :2WD(FR)
・燃費       :9.1km/L~9.2km/L(JC08モード)

フェアレディZに搭載されている「3,700cc V型6気筒DOHCガソリンエンジン」は、アクセルの踏み加減によって敏感に反応するため、フェアレディZの基本コンセプトでもある「走る楽しみ」を存分に味わうことができます。このエンジンの特徴は、玄人好みのアクセルレスポンスで、微妙なアクセルワークにも鋭く反応するため、ドライバーの意のままに車を操ることができます。

グレードとボディカラー

フェアレディZには、標準グレードから50th Anniversaryまで全部で6グレード、ボディカラーは全部10色が用意されています。それぞれのグレードとボディカラーを紹介します。

●フェアレディZのグレード

・標準グレード (6速MT/7速AT)   :フェアレディZの基本グレード。
・Version T (7速AT)        :標準グレードをベースに、インテリアの装備を中心に充実させたラグジュアリーグレード。
・Version S (6速MT)       :標準グレードをベースに、走行性能に関わる装備を充実させたスポーツグレード。
・Version ST (6速MT/7速AT)    :「Version S」と「Version T」の両方の装備を兼ね備えた上級グレード。
・NISMO (6速MT/7速AT)     :Version STをベースに、専用エンジンなどNISMOによるチューニングが施された特別グレード。
・50th Anniversary (6速MT/7速AT):フェアレディZ誕生50周年記念モデルで、専用2トーンボディカラーなどが用意された期間限定モデル。

●フェアレディZの人気グレード

・NISMO 6速MT
・Version ST 6速MT
・Version ST 7速AT

6代目フェアレディZで1番人気のあるグレードは「NISMO」です。「NISMO」は、Version S+Version Tの両方の装備を兼ね備えた「Version ST」と、日産のレースやチューニングを任されているワークスチーム・NISMOによるチューニングが施された市販車チューニングモデルです。

「NISMO」は、そのままサーキットでレースを楽しむことができるレベルの走行性能と、「Bose サウンドシステム」「アクティブ・サウンド・コントロール」「アクティブ・ノイズ・コントロール」「カーウイングス・ナビゲーションシステム+ETCユニット」などを標準装備した最上級モデルです。

2番目&3番目に人気のあるグレードは「Version ST」で、本革シートやBose サウンドシステムなどインテリアと走行性能とも豪華装備を備えた上級グレードで、6速MTと7速ATを選択することができるのも人気の大きな理由です。

●フェアレディZのボディカラー

・プレミアムアルティメイトイエロー
・カーマインレッド
・オーロラフレアブルーパール
・ブリリアントホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ダークメタルグレー
・ダイヤモンドブラック
・バイブラントレッド
・ブリリアントシルバー/ダイヤモンドブラック
・ブリリアントホワイトパール/バイブラントレッド 2トーン

●フェアレディZの人気ボディカラー

・ダイヤモンドブラック
・ブリリアントホワイトパール
・カーマインレッド

6代目フェアレディZで最も人気のあるボディカラーのダイヤモンドブラックは、漆黒のブラックにダイヤモンドのようなキラキラと輝くパールが魅力のカラーです。2番目に人気のあるボディカラーはブリリアントホワイトパールで、1位のダイヤモンドブラックと変わらず定番の人気カラーです。ダイヤモンドブラックとブリリアントホワイトパールは、どちらもフェアレディZを売却するときには高価買取に必要な人気カラーです。

3番目に人気のあるボディカラーのカーマインレッドは、通常のレッドとは異なり明るめの朱色っぽい艶のあるカラーです。全てのボディカラーに、すりキズや引っかきキズを自動で修復する「SCRATCH SHIELD」が採用されています。

フェアレディZの最新中古車相場

フェアレディZを新車で購入してから2019年に初めて継続検査を迎える、2016年式・フェアレディZの人気グレードを中心に最新中古車相場を調べてみました。

尚、2016年式は新車購入から3年が経過する車のため、1年間で走る走行距離を10,000kmと想定して、30,000kmまでの車を対象に調べています。

・2016年 ベース AT   :¥2,754,050-~¥2,800,600-
・2016年 Version ST MT:¥3,324,050-
・2016年 Version ST AT:¥3,125,500-~¥3,572,000-
・2016年 NISMO MT   :¥4,322,500-
・2016年 NISMO AT    :¥3,885,500-~¥4,748,100-

※上記の価格には消費税は含まれておりません。

フェアレディZの最新買取相場

フェアレディZを新車で購入してから2019年が初めての継続検査になる【3年落ち】、2回目の継続検査を受ける時期の【5年落ち】、新車を購入してから10年が経過する【10年落ち】の、フェアレディZの最新買取相場を人気グレードを中心に調べてみましたので紹介します。

3年落ち買取相場

●2016年 ベースグレード MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,548,148-
・最新買取相場  :¥2,318,000-~¥2,736,000-
・リセールバリュー:65.3%~77.1%

●2016年 ベースグレード AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,620,370-
・最新買取相場  :¥1,881,000-~¥2,384,500-
・リセールバリュー:52.0%~65.9%

●2016年 Version T

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,778,704-
・最新買取相場  :¥2,232,500-~¥2,280,000-
・リセールバリュー:59.1%~60.3%

●2016年 Version S

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,950,000-
・最新買取相場  :¥2,156,500-~¥2,375,000-
・リセールバリュー:54.6%~60.1%

●2016年 Version ST MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,109,259-
・最新買取相場  :¥3,097,000-~¥3,306,000-
リセールバリュー:75.4%~80.5%

●2016年 Version ST AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,209,259-
・最新買取相場  :¥2,204,000-~¥3,173,000-
・リセールバリュー:52.4%~75.4%

●2016年 NISMO MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥5,210,185-
・最新買取相場  :¥3,448,500-~¥4,075,500-
・リセールバリュー:66.2%~78.2%

●2016年 NISMO AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥5,310,185-
最新買取相場  :¥3,524,500-~¥4,142,000-
・リセールバリュー:66.4%~78.0%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

5年落ち買取相場

●2014年 ベースグレード MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,548,148-
・最新買取相場  :¥2,099,500-~¥2,204,000-
・リセールバリュー:59.2%~62.1%

●2014年 ベースグレード AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,620,370-
・最新買取相場  :¥1,900,000-~¥2,147,000-
・リセールバリュー:52.5%~59.3%

●2014年 Version T

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,778,704-
・最新買取相場  :¥1,681,500-~¥2,698,000-
・リセールバリュー:44.5%~71.4%

●2014年 Version S

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,950,000-
・最新買取相場  :¥2,460,500-~¥2,508,000-
・リセールバリュー:62.3%~63.5%

●2014年 Version ST MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,109,259-
・最新買取相場  :¥2,109,000-~¥2,565,000-
・リセールバリュー:51.3%~62.4%

●2014年 Version ST AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,209,259-
・最新買取相場  :¥1,862,000-~¥3,287,000-
リセールバリュー:44.2%~78.1%

●2014年 NISMO MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥5,210,185-
最新買取相場  :¥3,002,000-~¥3,420,000-
・リセールバリュー:57.6%~65.6%

●2014年 NISMO AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥5,310,185-
・最新買取相場  :¥2,318,000-~¥3,182,500-
・リセールバリュー:43.7%~60.0%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

10年落ち買取相場

●2009年 ベースグレード MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,450,000-
・最新買取相場  :¥997,500-~¥1,928,500-
リセールバリュー:28.9%~55.9%

●2009年 ベースグレード AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,550,000-
・最新買取相場  :¥693,500-~¥1,377,500-
・リセールバリュー:19.5%~38.8%

●2009年 Version T

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,800,000-
・最新買取相場  :¥855,000-~¥1,539,000-
・リセールバリュー:22.5%~40.5%

●2009年 Version S

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥3,900,000-
・最新買取相場  :¥1,320,500-~¥2,099,500-
・リセールバリュー:33.9%~53.8%

●2009年 Version ST MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,150,000-
・最新買取相場  :¥1,121,000-~¥2,166,000-
・リセールバリュー:27.0%~52.2%

●2009年 Version ST AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,250,000-
・最新買取相場  :¥826,500-~¥2,052,000-
・リセールバリュー:19.4%~48.3%

●2009年 Version NISMO MT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,700,000-
最新買取相場  :¥1,957,000-~¥2,251,500-
・リセールバリュー:41.6%~47.9%

●2009年 Version NISMO AT

・型式      :CBA-Z34
・当時新車価格  :¥4,800,000-
・最新買取相場  :¥1,786,000-~¥2,023,500-
・リセールバリュー:37.2%~42.2%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

フェアレディZの買取相場の分析

フェアレディZのオートマティック車とミッション車では、新車車両本体価格がオートマティック車の方が高いのですが、買取相場ではミッション車の方が評価が高い傾向にあります。この傾向はフェアレディZに限らず、スポーツカーやオフロード車では常識になりつつある傾向です。

しかし、フェアレディZはスポーツカーの中でも高級車の部類になるため、単に走行性能だけを求めるユーザーばかりではなく、ステータスとして購入するユーザーも多いので、ラグジュアリータイプのオートマティック車を選択することも不思議ではありません。

新車から3年が経過した比較的新しい年式のフェアレディZも、インテリアと走行性能の両方が充実している「Version ST 6速MT」の人気が高く、リセールバリューも群を抜いて1位になっています。

新車から5年が経過したフェアレディZは、高年式と比べてミッション車とオートマティック車の差がなくなり、走行性能を求めるユーザーは自分好みにカスタマイズするため、フェアレデZの中でも1番安いミッション車のベースグレードを購入して改造するケースが目立ちます。

2016年式では「Version ST 6速MT」が1番リセールバリューが高かったのですが、2014年式では「Version ST AT」の人気が高く、手を掛けずに手頃な価格で高級スポーツカーを満喫するユーザーが多いことが分かります。

AE86やユーノスロードスターなどでは、ミッション車とオートマティック車では買取相場に雲泥の差が出ますが、フェアレデZの場合はミッション車とオートマティック車どちらを選択しても、買取相場に多少の差は出ますが評価を大きく下げるほどではありません。

10年前のフェアレディZは、2002年に復活してから初めてフルモデルチェンジが行われたZ34初期モデルです。10年前のモデルのため、走行距離も100,000kmを超える車も多く、車両状態やエンジン・トランスミッションの状態が悪い車両も多く、まともな車を探すことが大変です。

オートマティック車の過走行車はオイル管理を怠っている車が多く、変速時のショックが大きくなったり、変速が上手くできない車も多く存在します。ミッション車は、クラッチ交換などで改善することができますが、オートマティック車のミッション交換はリビルト品でも膨大な金額が掛かるため、中古車市場でも過走行車のオートマティック車はユーザーからも敬遠されます。

そのため、新車から10年が経過したフェアレディZは、断然ミッション車の買取相場が高く、リセールバリュー高もミッション車だと50%を超える車もあります。10年落ちのフェアレディZは、「低走行距離車」「車両の状態が◎」「ミッション車」「ホワイト系orブラック系」の条件が揃えば間違いなく高価買取の期待が持てます。

フェアレディZを高く売却する方法

フェアレディZを高く売却するには、高級スポーツクーペばかりを扱う専門店か、スポーツカーを扱う専門店で売却することです。その中でも、フェアレディZだけを中心に扱っている専門店も少なからず存在しています。フェアレディZだけを求めて来店されるユーザーしかいないため、フェアレディZ専門店で売却するのが高価買取の近道にもなります。今回は、フェアレディZに特化した専門店を2店舗紹介します。

●フェアレディZ専門店 CS Auto Dealer

CS Auto Dealerは、広大な敷地に様々なグレードのフェアレディZを多数展示している全国でも有数のフェアレディZ専門店です。CS Auto Dealerでは、5代目Z33と現行型の6代目Z34型を専門に取り扱っています。フェアレディZの知識が豊富なスタッフによって、信頼度の高い買取査定を行い、他店には提示することができない高価買取を実現しています。

・店舗住所  :埼玉県さいたま市岩槻区谷下374-1
・電話    :048-749-6628
・営業時間  :(平日)9:30~19:30(土日祝祭日)9:30~20:00
・定休日   :年中無休
・お問い合わせ:fairladyz@csauto.jp

●フェアレディZ専門店 DATSUN FREEWAY

DATSUN FREEWAYは1985年の開業以来、フェアレディZを中心に車の販売やチューニングを行っているフェアレディZ専門店です。米国・欧州・アジア地域にもパーツを中心に輸出を行っているため、独自の輸出ルートを持っていることもDATSUN FREEWAYの特徴の1つです。中古車販売と買取も積極的に行っているので、DATSUN FREEWAYはで高価買取を確実に狙える国内でも数少ないフェアレディZ専門店です。

・店舗住所  :千葉県野田市西三ヶ尾166-1
・電話    :04-7124-7441
・営業時間  :9:00~19:00(日・祝18:00まで)
・定休日   :月曜日、第2日曜日
・お問い合わせ:http://www.datsun-freeway.com

フェアレディZのモデルチェンジ情報

現在販売されているフェアレディZは6代目になりますが、2008年のフルモデルチェンジから現在に至るまで大きなモデルチェンジは行われていません。現行のZ34型フェアレディZも既に10年以上が経過しているため、ちょっと古さを感じる部分も多々あります。

そんな日産を代表するフェアレディZのフルモデルチェンジ情報を紹介します。今年(2019年)は初代フェアレディZが発売されて50周年にあたる年で、2019年10月に開催される東京モーターショー2019にて新型フェアレディZ・Z35型系を世界公開して、2020年の販売開始を予定しています。新型フェアレディZの予想されるサイズスペックと搭載予定のエンジンスペックを紹介します。

●サイズスペック

・全長     :4,450mm~4,520mm
・全幅     :1,870mm~1,890mm
・全高     :1,240mm~1,300mm
・ホイールベース:2,550mm~2,600mm

現在販売されているZ34型と比べて、新型フェアレディZは全長・全幅が少し拡大される予定です。全長・全幅が拡大され全高が低くなるため、より安定感のあるボディスタイルになります。

●2,000cc 直列4気筒DOHCターボエンジン

・最高出力 :211ps
・最大トルク:35.7kgm
・変速機  :7速AT

●3,000cc V型6気筒DOHCツインターボエンジン

・最高出力 :406ps
・最大トルク:48.4kgm
・変速機  :7速AT

●3,500cc V型6気筒DOHC+電気モーター

・最高出力     :306ps
・最大トルク    :35.7kgm
・モーター最高出力 :68ps
・モーター最大トルク:29.6kgm
・変速機      :7速AT
・バッテリー    :リチウムイオン電池

売れ筋となるメイングレードには「3,000cc V型6気筒DOHCツインターボエンジン」が採用され、価格を抑えなければいけないエントリーモデルには、スカイラインにも搭載されていた「2,000cc 直列4気筒DOHCターボエンジン」が採用されるのではないでしょうか。

ハイブリッドシステムは、スカイラインにも搭載されている「3,500cc V型6気筒DOHC+電気モーター」が採用される予定です。NISMOモデルも恐らく設定されるため、Z34型を参考に考えると3,000cc V型6気筒DOHCツインターボエンジンをNIMO専用チューニングを施して、最高出力・480ps以上&最大トルク・60kgm以上と予測できます。新型フェアレディZの予想価格は、¥5,000,000-~¥7,000,000-と言われています。

まとめ

「すべては走りのために」のキャッチフレーズでお馴染みのフェアレディZの最新買取相場情報と車の特徴を紹介しましたが、現在の日産は経営不振に陥り販売車種の縮小を行う予定です。

スカイラインが2ドアクーペが廃止されたことで、日産のスポーツカーを盛り上げるのはフェアレディZだけになります。初代フェアレディZも名車として現在でも人気がありますが、現在数少ない国産スポーツカーの中では6代目フェアレディZも名車として名を残すかもしれません。

6代目フェアレディZで将来、希少価値を高めるグレードとしては生産量・価格・性能を考えると「NISMO 6速MT車」を挙げることができます。フェアレディZに限らず、スポーツカーで高価買取を狙うには「ミッション車」「修復歴無し」「低走行距離」「エンジンの状態」「ライトチューニング車」「ホワイト系orブラック系」が絶対条件です。

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