スイフト買取の最新事例は?人気スポーツ車の買取相場はコレだ!

<スイフト>の買取査定の相場はどれくらいなのでしょうか。<スイフト>と<スイフト スポーツ>は高い走行性能を誇るコンパクトカーです。

このような車は残価率が高くなりやすく、<スイフト>は買取査定に期待の持てる車種と言えます。今回は<スイフト>の最新の買取査定の実例と、人気がありプラスポイントになりやすいグレードとカラーを紹介します。

スイフトの特徴

<スイフト>

スズキの<スイフト>は、きっちりと「走る、曲がる、止まる」ことを追及したスポーティなハッチバック型コンパクトカーです。<スイフト>は一応5名乗車のスペックがありますが、リヤシートのスペースと荷室の広さは十分とは言えず、3人以上の乗車での快適性はあまり考慮されていません。

その代わり車体の軽量化とターボエンジンなどのパワフルな動力を装備する事で、抜群の加速性能を備えた車になっています。加速だけではなく、サスペンションなどの足回りもかなりスポーティにセッティングされており、峠道などでコーナーを攻める時にはその性能をフルに発揮します。

<スイフト スポーツ>

<スイフト スポーツ>は、<スイフト>の排気量を1Lと1.2Lから1.4Lへと大幅に増量し、足回りもさらにコーナーリング性能重視で固めたスポーティモデル。<スイフト><スイフトスポーツ>は車をただの移動手段、生活の道具として利用するだけでなく、「走る事」そのものを楽しむユーザーに強く支持されている車です。

<スイフト>は2000年の販売開始以来、3度のフルモデルチェンジを経て、現在のモデルが4代目になります。これだけ長い期間生産され続けているという事は、<スイフト>のコンセプトが「走り好き」なユーザー層に広く受け入れられていると言えるでしょう。

スイフトのボディサイズ

車幅は1,735mmに抑えられ、取り回しの良いボディサイズです。車両重量も1,000kg以下と軽量で、高い動力性能をフルに発揮できる車体になっています。

<スイフト>
全長 3,840mm
全幅 1,695mm
全高 1,500~1,525mm
重量 840~970kg

<スイフト スポーツ>
全長 3,890mm
全幅 1,735mm
全高 1,500mm
重量 970~990kg

スイフトのボディデザイン

<スイフト>も現行の4代目になって丸みを取り入れたフォルムになり、より今風の外観になりました。過度にスポーティさを強調する事もなく、上品なイメージです。

リヤドアのノブをウインドウ横にうまく収納する事により、クーペ風のすっきりとしたエクステリアになっています。

スイフトの内装

黒を基調としたオーソドックスな内装です。コクピット部は正面にタコメーターとスピードメータを並べて配置。2つのメーター間に位置する<マルチインフォメーションディスプレイ>には、走行Gやパワーとトルク、油温といった走行に関する各情報が表示され、運転をより一層楽しいものにしてくれます。

<スイフト><スイフト スポーツ>ともに、リヤシートはスペース的に十分とは言えず、長時間の移動には適さないでしょう。

スイフトの燃費

スイフト

<スイフト>では、ガソリンエンジン搭載車とハイブリッド・マイルドハイブリッド搭載車とでは燃費効率にかなりの違いがあります。一番燃費が悪いのはガソリンエンジンのターボ搭載車ですが、これは走行性能と引換えですので仕方ないとも言えます。一方、ハイブリッド車はさすがの高燃費です。ガソリンは全車ともレギュラーを使用可能で経済的。

・1L 水冷4サイクル直列3気筒直噴ターボDOHC12バルブエンジン 20km/L

・1.2L 水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジン 2WD 5MT 22.6km/L
・1.2L 水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジン 2WD CVT 24km/L
・1.2L 水冷4サイクル直列4気筒DOHC16バルブエンジン 4WD CVT 22.8km/L

・1.2L 水冷4サイクル直列4気筒エンジン(マイルドハイブリッド) 2WD 27.4km/L
・1.2L 水冷4サイクル直列4気筒エンジン(マイルドハイブリッド) 4WD 25.4km/L

・1.2L 水冷4サイクル直列4気筒エンジン(ハイブリッド) 2WD 32km/L

スイフト スポーツ

<スイフトスポーツ>の燃費はコンパクトカーとしてはあまり良くありません。ガソリンもハイオク指定ですので、維持費は少し割高になります。

・1.4L 水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボエンジン 2WD 6MT 16.4km/L
・1.4L 水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボエンジン 2WD 6AT 16.2km/L

スイフトの最新買取相場

  • 2017年式 (平成29年)<スイフト RS セーフティパッケージ FF>白
    走行距離1.8万km 新車販売価格168.5万円 参考買取価格95.2万円 残価率 56%

ターボエンジン付きの高走行性能グレード。2年落ちで走行距離も2万km以内と好条件の車両で、高い買取査定額が出ました。

  • 2017年式 (平成29年)<スイフト ハイブリッド RS>青
    走行距離2.6万km 新車販売価格184.5万円 参考買取価格98.6円 残価率 53%

<ハイブリッドRS>2017年に追加された、ハイブリッドエンジン搭載グレード。2年落ち車両としては良い査定額が出ています。

  • 2015年式 (平成27年)<スイフト XL>白
    走行距離1.8万km 新車販売価格 140.6万円 参考買取価格 61.3万円 残価率 43%

1.2Lエンジンを装備した標準的なグレード。4年落ち車両としては走行距離も少なく状態の良い車両で、高めの査定額が出ました。

  • 2016年式 (平成28年)<スイフトスポーツ セーフティパッケージ>黒
    走行距離3.9万km 新車販売価格 172.8万円 参考買取価格 66.2万円 残価率 38%

<スイフト>をよりスポーティにしたモデルである<スイフト スポーツ>。マニュアル車でボディカラーが黒と、査定額が上がりやすい条件でした。

スイフトの人気グレードと残価率

<スイフト>1.2L ハイブリッド RS セーフティパッケージ

<スイフト>ユーザーでも燃費効率、環境を気にする層は一定して存在し、ハイブリッドエンジン搭載の<ハイブリッドRS>は人気のグレードです。<スイフト>の中でも残価率は高めです。

<スイフト>1L RS セーフティパッケージ装着車

高出力のエンジンと軽量化された車体によるパワフルな走りが特徴の<スイフト>の中でも、ターボエンジン搭載車グレードの<RSt>の加速性能は別格です。中古車市場での引き合いも非常に多く、残価率が高いグレードです。

セーフティパッケージ装着車には、<デュアルセンサーブレーキサポート><誤発信抑制機能><車線逸脱警報機能>などのスズキの最新安全装備を装着してあり、安全面も万全です。

<スイフトスポーツ> 6MT セーフティパッケージ装着車

<スイフトスポーツ>では6MTと6ATの2つのトランスミッションを選択できます。やはり<スイフトスポーツ>ような本格スポーティモデルは、マニュアル車の人気が高いです。

スイフトをより高額に買い取ってもらうポイント

スイフトの人気のカラー

ピュアホワイトパール

<スイフト>で1番人気のあるカラーは白系の<ピュアホワイトパール>。白は中古車市場で常に人気のある色で、買取査定額も高くなります。

スピーディーブルーメタリック

<スイフト>の青系色は<スピーディーブルーメタリック>。非常に鮮やかな青で、スポーティな<スイフト>の車体に良く似合います。<スイフト>は男性ユーザーが多く、青は人気のあるカラーです。

スターシルバーメタリック

シルバーはどの車種でも安定して人気のあるカラーで、買取額も高くなりやすいです。<スターシルバーメタリック>は<スイフト>でも販売台数が多く、需要の多い色となっています。査定でもプラス要素となるでしょう。

スイフトの人気のオプション

ルーフエンドスポイラー

<スイフト>をよりスポーティな外観にしてくれます。査定でもプラスポイントです。

アルミペダルセット

ドライビングでの気分がぐっと盛り上がるアイテムです。査定時には有料オプション品である事を伝えましょう。

レッドインテイリアセット

<インパネガーニッシュ><コンソールボックスガーニッシュ><ドアトリムガーニッシュ>など、赤色を強調するインテイリアアイテム6点のセットです。<スイフト>のように走行性能の高いモデルの内装には赤がよく似合います。査定額に上乗せが期待できるオプションです。

まとめ


今回は<スイフト>の買取相場についてお伝えしました。ご紹介したように<スイフト><スイフト スポーツ>は熱心なファンも多く趣味性の高い車であり、残価率も高めになる車種です。

しかし、車体の価値は時間の経過と共にあっという間に低下していくもの。売却を検討されている方は、早めの査定をオススメします!