【高価買取】エクスードを売るなら知っておきたい!5つのポイント

<エスクード>はスズキが販売するクロスオーバーSUV。洗練されたエクステリアとアグレッシブな走りで人気のモデルです。

今回は「エスクードを高く売るためのポイント」と「最新の買取価格の情報」をお伝えします。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

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エスクードのスペックと基本価格

大手自動車メーが、スズキのSUV車【エスクード】。テレビCMで見かけたことのある人も多いのではないでしょうか?エスクードは1988年に誕生した歴史ある車種で、現行モデルでは4代目となっています。

「スズキのSUVと言えば?」と聞かれると、かの有名なジムニーや1000馬力のエンジンが魅力のエスクード・ヒルクライムスペシャルを思い浮かべるクルマ好きもいるのではないでしょうか。
たしかに<THE SUV>のような見た目が特徴的なエスクードですが、走行性能にも優れたものがあるんです。

まずはエスクードのスペックと基本価格について解説していきます。

エスクードのスペック(2017年モデル)

長い間スズキのSUVとして根強い人気のあったエスクードですが、実は近年になってユーザーの目が環境配慮思考やデザインへと移行したことで、エスクードの存在感が今までよりも薄くなっていました。

そんな状況を打開すべく、満を持して2017年に新たなエスクードが誕生。今までの高い走行性能をキープしたままデザインや安全装備の充実を図り、近年人気を集めているダウンサイジング ターボエンジンを導入しました。

従来のエスクードでは1.6Lのガソリンエンジンが使われていましたが、2017年モデルからは1.4Lターボエンジンを採用。好燃費ながら高い動力性能を実現しています。

デザイン性

フロントグリルに横方向に2本のラインが引かれた1.6Lモデルに対して、新型モデルに使われているフロントグリルでは縦に3本のラインが入っており、センターにスズキのマークが挟まれているようなデザインになっています。より「SUVらしさ」がアップされているのが特徴です。

車内のインテリアも魅力的。シートはスエード調でブラックを基調とした本革が特徴です。新たな1.4Lターボモデルにはレッドステッチとエンボス加工が追加されており、従来のモデルと比べてよりスポーティ感がアップしています。

加えてセンタークロックガーニッシュやメーターリングなどにはレッドアルマイトの装飾を追加。その他にもステンレス製専用ペダルプレートやアームレスト機能付きコンソールボックスなども追加されています。

安全性能

1.6Lモデルも含めたエスクードには、ミリ波レーダーによって前方車両を自動検知するレーダーブレーキサポートⅡが採用されています。そのため衝突のリスクを最大限低減させることが可能です。

その他にも前方衝突機能、自動ブレーキ機能、前方衝突警報ブレーキ機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能など、優れた安全性を実現する機能が採用されています。

エスクードの基本価格

続いてはエスクードの基本価格。2007〜2018年モデルまでをご紹介します。

【2018年12月モデル】

1.4ターボ:2,658,960円(フルタイム4WD・5名・6AT)

【2017年7月モデル】

1.4ターボ:2,586,600円(フルタイム4WD・5名・6AT)

1.6:2,343,600円(フルタイム4WD・5名・6AT)

【2017年1月モデル】

ベースグレード:2,343,600円(フルタイム4WD・5名・6AT)

【2015年10月モデル】

ベースグレード:2,127,600円(FF・5名・6AT)・2,343,600円(フルタイム4WD・5名・6AT)

【2014年8月モデル】

XG:2,181,600円(フルタイム4WD・5名・5MT)・2,289,600円(フルタイム4WD・5名・4AT)
ランドブリーズ:2,422,440円(フルタイム4WD・5名・4AT)

【2014年4月モデル】

クロスアドベンチャー:2,419,200円(フルタイム4WD・5名・4AT)

【2009年6月モデル】

オニールリミテッド:2,362,500円(フルタイム4WD・5名・4AT)

【2008年11月モデル】

2.4サロモンリミテッド:2,362,500円(フルタイム4WD・5名・4AT)

【2008年6月モデル】

2.4XE:1,942,500円(フルタイム4WD・5名・5MT)
2,047,500円(フルタイム4WD・5名・4AT)
2.4XG:2,089,500円(フルタイム4WD・5名・5MT)
2,194,500円(フルタイム4WD・5名・4AT)
2.4ヘリーハンセン リミテッド:2,362,500円(フルタイム4WD・5名・4AT)
3.2XS:2,625,000円(フルタイム4WD・5名・5AT)

【2007年11月モデル】

2.0サロモンリミテッド:2,341,500円(フルタイム4WD・5名・4AT)
2,530,500円(フルタイム4WD・5名・5AT)

【2007年5月モデル】

2.7XG:2,362,500円(フルタイム4WD・5名・5AT)

エスクードの買取価格例


エスクードの最新の買取事例をご紹介します。

  • 2017年式 (平成29年)<エスクード 1.4ターボ> 黒系
    走行距離 1.5万km 新車販売価格 258.6万円 参考買取価格 173万円 残価率66%
  • 2015年式 (平成27年)<エスクード 1.6 4WD> 白系
    走行距離 2.8万km 新車販売価格 234.3万円 参考買取価格 140万円 残価率59%
  • 2014年式 (平成26年)<エスクード 2.4XG>AT グレー系
    走行距離 4.4万km 新車販売価格 225.7万円 参考買取価格 84万円 残価率37%

エスクードのリセールバリューと高く売れる人気グレード

エスクードのリセールバリューは、年式やグレートによってかなりムラがありますが、約55%程です。

そもそも新車価格がかなり高い車種なので、リセールが50%程度でも1,000,000円を超える買取価格となります。また4WDだと買取価格も割増になるのが特徴です。

一方でエスクードは国内よりも海外需要の高いモデルなので、輸出専門の買取店に相談してみるのも良さそうです。

またエスクードは10年落ちでも価値のつくSUVであり、たとえば<ランドブリーズ>や<クロスアドベンチャー>などの限定モデルは比較的リセールバリューも良く、高い買取価格が付きやすくなります。

エスクードを高く売るためのポイント

続いてはエスクードを高く売るためのポイントをご紹介します。

エスクードは5年以内に売るのがもっとも高価

エスクードはクロカンSUVなので相場が急落しにくい車種ですが、もちろん5年や10年と年式が古くなると徐々に相場は落ちていきます。

したがって、仮に5年落ち以内のエスクードを売ろうと考えているのなら、できるだけ早めに売った方が良いでしょう。

5年以内での買取がエスクードをもっとも高く売ることができるので、ディーラーでの下取り査定をはじめ買取店での査定に出して見積もりを出してもらうことをオススメします。

中古車一括査定サイトに登録する

エスクードを簡単に査定する方法として【中古車一括査定サイト】というものがあります。中古車一括査定サイトとは、文字通りインターネット上のサイト内にて自分の車を査定するサービスのことで、早ければわずか10数分で見積もりを出すことができます。

サイトに登録すると複数の買取業者から連絡が来て、見積もりを出してくれます。「販売店に行くのは面倒」という人は、まずこの中古車一括査定サイトに登録するのがオススメ。サイト内でだいたいの相場観が分かったら、その買取店に足を運んでみましょう。

損しないためには「フルモデルチェンジの前」に売る

数年に一度のペースで車種の型がアップデートされる【フルモデルチェンジ】。これが行われると同時に買取価格も大きく変動します。

というのも、ユーザーが新しいモデルに注目することで古いモデルの需要が減り、同時に買取価格も大きく落ち込むのです。中古車市場には型の古いモデルがあふれ、供給過多になってしまいます。

ですから、事前にフルモデルチェンジが予告されている場合は、それを見越して、フルモデルチェンジが行われる前に車を売りましょう。

高く売るなら1~2月が狙いどき

安定している新車価格に対して、市場にムラの生まれやすい中古車価格は常に不安定です。1年を通して常に価格が変動しているため、たとえ同車種でも、少し時期が変わるだけで買取価格にも大きな差が生まれます。

中古車が高く売却できるタイミングは、ずばり1~2月です。なぜこの寒い冬場に中古車が売れるのか。その理由を探るために、まずは月別の車の販売台数を確認しましょう。

月別販売台数によると「1年間でもっとも数が伸びているのは3月」という結果になっています。

ではなぜ3月に販売台数が伸びるのか。それは多くの人にとって新生活が始まるからです。つまり「来月から4月だし、車でも買おうかな!」という人が爆発的に増えるため、中古車市場は活発化するのです。

また9月も同じように、転職や転勤によって販売台数が伸びます。

要するに3月の前月にあたる1~2月というのは、買取店にとっては「商売時期」ということ。買取店は3月に車の需要が高まることを見越して、大量の在庫を確保しようと動き始めます。

販売店は「買取価格は二の次でいいから。とにかくたくさんの車を仕入れたい」という思考になるため、多少高くなっても車を買い取ります。ユーザーにとってはとてもありがたい時期です。

買取店の立場から言わせると、在庫を増やさなければ売り上げにならないので、買取にも必死になります。車を売る時期にこだわりのない人は、ぜひ1~2月に査定を受けてみてください。

車をキレイに保つ

少しでも買取額を高くするためには、車体をキレイに保っておく必要があります。当然ながら、雑に扱われて汚された車を買いたい業者はいません。

外観や内装の美しさは、査定時の第一印象を決める大切な要素なので日頃からキレイにしておきましょう。

オーナーが愛着を持って大切に接してきた車は査定額が高くなるとも言われています。大切に扱うことで車両を美しく保てるということもありますが、「車を愛していた」というエピソードを語ると査定士の心を動かすこともできるのです。

エスクードのディーラー下取りと買取相場比較

記事の中盤に解説したエスクードの買取相場表を見て分かるように、ディーラーの下取り価格は買取価格を大きく下回ります。

たとえば2016年式のペースグレードであれば、ディーラー下取りと買取価格には、だいたい400,000~600,000円程のギャップが生まれています。

年式が古くなってもそのギャップはほとんど変わらず、ほとんどの場合200,000円近い差があるのが特徴です。

「いつもお世話になっているディーラーなのでそこで売りたい」「新しい車をディーラーで買って古い車を買取業者に任せるのは面倒くさい」という人はディーラー下取りでも大丈夫ですが、そうでない人は買取業車に買取をお願いするのが無難です。

優れた⾛破性と安定性を実現するエスクードの維持費は高い?

まとめ

スズキのSUV【エスクード】の買取相場とディーラー下取りについて解説しましたが、いかがでしたか?ディーラー下取りにも値段は付きますが、やはり通常の買取の方が高値で取引されているのが事実です。

新しい車を買うことが決まっている、あるいは信頼度が高いという点においてはディーラー下取りでもOKですが、少しでも高く売りたいという人は買取業者に頼んだ方が良いでしょう。

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