ハイゼットカーゴ買取の実例を紹介!高額なグレードは?【最新版】

<ハイゼットカーゴ>はダイハツの販売する軽商用車。積載できる量が非常に多く、様々な業種で評価の高い商用バンです。

今回は「ハイゼットカーゴの最新の相場情報」と「高く売れるグレード」紹介します。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

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ハイゼットカーゴのスペックと基本価格

ダイハツが手がける軽商用ワンボックスカー「ハイゼットカーゴ」。2004年に初代モデルが発売されてから、10年以上にわたって改良を続けて、今もなおユーザーから支持されている車です。

ハイゼットカーゴは、①スタイリッシュなフロントマスク②圧倒的なキャパシティ③優れた燃費性能が魅力の車です。

これに加えて、最新モデルでは、スマートアシストなど安全性に富んだシステムも採用されています。

ハイゼットカーゴのエンジンは?

ハイゼットカーゴの心臓部分、エンジンについて見ていきましょう。ハイゼットカーゴには3つのエンジンが用意されており、

  • 46馬力の5速MT専用
  • 52馬力の4速AT専用
  • 64馬力のターボ5速MT専用

があります。

商用車であるために燃費性能も良く、JC08を使った最大燃費は18.8km/L(クルーズターボ SA 3)となっています。
パートタイム式四輪駆動もしくは後輪駆動が用意されており、変速機はシフトレバーをドライバーの正面から左に配置した「インパネシフト配置」が特徴です。

エクステリア&インテリアは?

ハイゼットカーゴのエクステリア(外観)とインテリア(内観)について見ていきましょう。

まずハイゼットカーゴには多彩なグレードがあり、グレードによって標準ルーフとハイルーフから選ぶことができます。ハイルーフは、標準ルーフよりも全高が11センチ高い仕様となっているのが特徴です。

またグレードの価格で見ると「クルーズターボ」が最高価格で、「クルーズ」が次に高いモデルとなっています。これら2つには、ヘッドレストのついたリアシートが採用されており、乗り心地の快適性に優れています。

その他のグレードについては、荷室としての利便性に富んだ「一体型リアシート」を採用。ダイハツが誇る商用ワンボックスだけあって、そのキャパシティは圧倒的です。

どんなグレードがあるの?また基本価格は?

ハイゼットカーゴのグレードは、クルーズ、クルーズターボ、デラックス、スペシャル、スペシャルクリーンがあります。
この中でもクルーズ、クルーズターボ、デラックスには「リミテッド」と呼ばれるフロントにメッキグリルが施された特別仕様車も用意されています。

基本価格は934,000~1,495,800円。

ハイゼットカーゴを買取に出す場合は、クルーズターボがもっとも高く売れ、続いてクルーズ、デラックスと査定価格が下がっていきます。

現行モデルの販売価格と装備

  • クルーズ SA Ⅲ:1,177,200〜1,377,000円
    電動格納式カラードドアミラー、12インチフルホイールキャップ、クリアリヤコンビネーションランプ、撥水加工のフルファブリックシート、荷室LEDランプ、キーレスエントリー
  • クルーズターボ SAⅢ:1,296,000〜1,495,800円
    電動格納式カラードドアミラー、12インチフルホイールキャップ、クリアリヤコンビネーションランプ、撥水加工のフルファブリックシート、荷室LEDランプ、キーレスエントリー
  • デラックス SA Ⅲ:1,090,800〜1,290,600円
    撥水加工のフルファブリックシート(運転席/助手席のみ)、AM/FMラジオ(日本語表記)、荷室ランプ、キーレスエントリー
  • デラックス:1,026,000〜1,225,800円
    撥水加工のフルファブリックシート(運転席/助手席のみ)、AM/FMラジオ(日本語表記)、荷室ランプ、キーレスエントリー
  • スペシャルクリーン SA Ⅲ:1,085,400〜1,247,400円
    プリントレザーシート、荷室ランプ、AM/FMラジオ(日本語表記)
  • スペシャルクリーン:1,020,600〜1,155,600円
    プリントレザーシート、荷室ランプ、AM/FMラジオ(日本語表記)
  • スペシャル SA Ⅲ:999,000〜1,198,800円
    プリントレザーシート、荷室ランプ、AM/FMラジオ(日本語表記)
  • スペシャル:934,200〜1,134,000円
    プリントレザーシート、荷室ランプ、AM/FMラジオ(日本語表記)

ハイゼットカーゴには「デッキバン」と呼ばれる特装グレードも

デッキバンは、4人乗りキャビンの後ろにデッキのような荷台を取り付けたようなバンです。室内と荷台が分かれていて、雨で濡れたり汚れたりした積荷でも気にせずに積むことができます。商用利用はもちろん、レジャーにも便利な一台となっています。

ハイゼットカーゴの「安全装置」にも注目!

ハイゼットカーゴには、運転席と助手席のエアバッグが標準装備となっており、クルーズとクルーズターボにはアンチロックブレーキシステム「ABS」が装備可能です。

また現行モデルでは「スマートアシストⅢ」を採用。衝突被害軽減ブレーキをはじめ、ペダル踏み間違い時の加速装置、車線逸脱警報、先進ライトなどが装備されています。

商用車として珍しい「低排出ガス車」でもある

ハイゼットカーゴは、燃費の高さから環境性能も良くなっています。

2006年には軽商用車として日本初の「基準排出ガス75%低減レベル」を取得。2010年には「燃費基準+10%」を達成し、環境に優しい商用車としても注目されています。

ハイゼットカーゴの買取価格例


ハイゼットカーゴの最新の買取事例をご紹介します。

  • 2017年式 (平成29年)<ハイゼットカーゴ スペシャル ハイルーフ>4WD AT 白系
    走行距離 2.8万km 新車販売価格 115.2万円 参考買取価格 73万円 残価率63%
  • 2015年式 (平成27年)<ハイゼットカーゴ デラックスハイルーフ>FR AT 白系
    走行距離 3.4万km 新車販売価格 111万円 参考買取価格 50万円 残価率45%
  • 2013年式 (平成25年)<ハイゼットカーゴ デラックスハイルーフ>FR AT 白系
    走行距離 13.8万km 新車販売価格 111万円 参考買取価格 19万円 残価率17%

10年超えや走行距離が長くても高く売れる?

「10年以上経っているしボロボロなので廃車にしようかな…」と思っている人も少なくないはず。しかし、諦めるのはまだ早いです!

ハイゼットカーゴは乗用車ではなく「商用車」なので、走行距離が10万kmを超えようが、15万kmを超えようが高く売ることができます。いくつか条件があるので以下を要チェック!

  • 登録時から13年以内で15万km以下の走行距離
  • 登録時から14年以内で10万km以下の走行距離
  • 登録時から16年以内で5万km以下の走行距離

これらの条件を満たしている場合、おトクに売れることがあります。

また、ハイゼット「デッキバン」の場合、15万kmを超えていたとしても、25~48万円で売れる可能性が高いです。

10年落ちの買取価格は?

グレード 買取価格 走行距離
デラックス 22万円 10,4万km
デラックス(MT) 29万円 9,5万km
クルーズ 25万円 11,1万km
スペシャルクリーンハイルーフ 30万円 8,9万km
クルーズターボ4WD 37万円 9万km
デラックス4WD 55万円 3,5万km
デッキバン4WD(MT) 53万円 16,1万km

10年落ちであっても、グレードや走行距離によっては高く買い取ってもらえる可能性が高いです。デッキバンであれば、たとえ15万kmを超えていても50万超えの買取価格となっています。

ハイゼットカーゴのリセールバリューと高く売れる人気グレード

 

ハイゼットカーゴのリセールバリュー(残価率)ですが、クルーズ4WDがもっとも高くて66%、他のグレードはだいたい55%程度となっています。

またハイゼットカーゴの場合、2WDや4WD、オートマチックやマニュアルともにどれを選んでもリセールバリューに大差はありません。

一方、経過年数に関わらずいつも残価率が高いのが「デッキバン」です。デッキバンは5年落ちでも60%超え、10年落ちでも42%超えという数字となっています。

商用からレジャーまで人気の車種!ハイゼットカーゴ の維持費は高い?

まとめ

ハイゼットカーゴの買取価格相場や人気グレードについて解説しました。いかがでしたか?

大手ダイハツが10年以上にわたって生産・販売を続けている上に、利便性にも富んでいるだけあって、今もなおハイゼットカーゴを欲しがる人はたくさんいます。
そのため他の車種と比べて買取相場価格も高い傾向にあります。たとえ10年以上乗られているハイゼットカーゴであっても、走行距離の条件を満たせば、高い値段で買取に出すことができるんです。

高く売るポイントを確認しながら、損しないようにハイゼットカーゴを売りましょう!

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