超人気SUV【トヨタハリアー】の買取相場まとめ!

国産車のなかでもとりわけ値落ちが少なく、高額査定が期待できる車種はどれか。もしそう問われたら、多くの買取業者はトヨタハリアーをその筆頭に挙げることでしょう。

ハリアーは、そのスタイリッシュで高級感にあふれたデザインや上質な走りによって、日本におけるSUV人気を牽引する存在です。中古車市場でもつねに人気上位に君臨しています。

今回は、そんなトヨタハリアーの最新の買取相場状況や、さらに高額査定を狙える情報を紹介します。

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ハリアーの特徴・スペック・燃費

まずはハリアーの簡単な特徴や基本スペック、燃費性能について解説します。
ハリアーに限らず、高額買取を勝ち取るためにはそのクルマについてしっかり知っておくことが大事なポイントです。

ハリアーの特徴

今でこそ当たり前のように、街なかには各自動車メーカーの都市型SUVがあふれていますが、トヨタハリアーはその先駆けといえる存在です。

それまでのSUVといえば、ランドクルーザーやランドローバーに代表されるような、アウトドア志向のワイルドで無骨なイメージのRV車が一般的でした。

しかし、高級サルーンのような乗り心地や快適性、スタイリッシュなデザインを兼ね備え、街乗りでも扱いやすいハリアー(2代目モデルまでは海外ではレクサスRXとして販売)が90年代後半に登場するやいなや、自動車業界に衝撃を与えます。ライバルメーカーもあいついで同様のコンセプトのSUVを打ち出すようになったのです。

いまや多くの人が憧れるBMWのX5やポルシェのカイエンなどの高級SUVも、そもそもハリアーがいなければ存在しなかったであろうモデルたちです。

いまでは若者だけでなくファミリー層にもすっかり浸透し高い人気のハリアーは、そのように大変エポックメイキングなクルマなのです。

ハリアーの基本スペック

2013年にデビューした現行の3代目ハリアーには、次の3つの動力タイプが設定されています。

・ガソリン車
・ターボ車(2017年追加)
・ハイブリッド車

そしてそれぞれにつき、

・エレガンス(エントリーグレード)
・プレミアム(ミドルグレード)
・プログレス(最上位グレード)

の3グレードが用意されています。

ボディサイズは以下のとおりです。

全長:4725mm
全幅:1835mm
全高:1690mm
車両重量:1905kg
(※ガソリン車プレミアムグレードの場合)

先代にあたる2代目ハリアーは海外ではレクサスRXとして販売されていましたが、現行モデルである3代目ハリアーは国内市場専用モデルとして投入されました。そのため、先代よりもサイズが若干小さくなっています。

だからといって室内が狭くなった印象はなく、十分にゆとりがあるのでファミリーユースでも何ら不都合はありません。路上でも十分に立派な印象を与えつつ、取り回しに困らないちょうどいいサイズ感もまた人気の要因でしょう。

ハリアーの燃費性能

ハリアーの燃費性能について、動力タイプ別に紹介します。

■ガソリン車
JC08モード燃費 14.8〜16.0km/L
平均実燃費 10.14〜11.37km/L

※参考ライバル車:スバルフォレスター
JC08モード燃費 14.4km/L
平均実燃費 10.73km/L

■ターボ車
JC08モード燃費 12.8〜13.0km/L
平均実燃費 9.23〜10.91km/L

※参考ライバル車:スバルフォレスター 4WDターボ
JC08モード燃費 13.2km/L
平均実燃費 9.88km/L

■ハイブリッド車
JC08モード燃費 21.4km/L
平均実燃費 13.96km/L

※参考ライバル車:エクストレイル ハイブリッド
JC08モード燃費20.8km/L
平均実燃費13.96km/L

国産ミドルクラスSUVのライバル勢と比較すると、ほぼ同程度の実燃費を記録しています。
現行型ハリアーの登場は上記のライバル勢よりも数年以上前であることを考慮すれば、優秀な数字だといえるでしょう。

ハリアーの最新買取相場

ここまでハリアーの特徴について見てきたところで、いよいよ最新の買取相場状況について確認していきましょう。
売却タイミングの目安として選ばれやすい3年落ち、5年落ちそれぞれ場合について調べたところ、「さすがハリアー!」と思えるような結果が出ました。

■3年落ちの買取事例

グレード:プレミアム アドバンスドパッケージ(現 プログレス)
カラー:パール
年式:平成28年式(2016年式)
走行距離:2万km走行
査定額:238.9万円
新車価格:378.0万円
残価率63.2%

■5年落ちの買取事例

グレード:プレミアム アドバンスドパッケージ(現 プログレス)
カラー:パール
年式:平成26年式(2014年式)
走行距離:5万km走行
査定額:210.0万円
新車価格:378.0万円
残価率55.5%

残価率(査定額 ÷ 新車価格 × 100)に注目してください。通常、中古車の残価率は3年落ちで50%程度、5年落ちで30%程度に落ち着くのが平均的な値です。

ところがご覧のとおり、ハリアーは5年落ちのモデルでも55%以上の残価率を誇っており、いかに値落ちの少ないクルマであるかがよくわかります
これはつまり、中古車でもいいからハリアーを買いたいという人が多数存在するため、このように高い水準の相場をキープしつづけているのです。

実際、走りよし、デザインよし、使い勝手よし、世間からの見栄えよし……などなど、ハリアーというクルマは魅力をあげればキリがありません。だから少しくらい年式が進んだところで、価値が下落しないのです。

そんなハリアーを残念ながら手放さざるをえなくなってしまった方にとって、愛車と離れることは実にさみしいことでしょうが、高額査定が望めるため余裕ももって売却にあたれるのはせめてもの救いとなるでしょう。

ましてや、一括買取査定サービスを利用して複数業者の競争を促せば、納得のいく査定額はさらに確実になります。

ハリアーの人気グレード

ガソリン、ターボ、ハイブリッドのいずれにおいても、適度に装備が充実し、価格的にも手が届きやすい「プレミアム」が最人気グレードとしてよく売れています

エントリーグレードの「エレガンス」は最も安価で手が届きやすいですが、装備面やインテリアの高級感においてやや不足を感じます。その点、最上位グレードであるプログレスは高級感にあふれており所有できれば非常に満足度は高いものの、その分どうしても高価格なので手の届く人が限られてしまいます。

やはり、価格とクオリティのバランスが絶妙なミドルグレードの「プレミアム」が最も人気を集めているのは妥当であり、中古車買取市場においても最も引き合いが強いグレードとなっています。

より高額に買い取ってもらうポイント

ここまで説明してきたように、ハリアーはただでさえ値落ちが少なく、安心して高値買取を期待できるクルマです。

しかし、以下で説明するような条件を満たしていれば、さらに高額の査定額を引き出せる可能性が出てきます。
より高額に買い取ってもらうポイントとは、どんなところにあるのでしょうか?

人気のカラー

査定額にプラスαとなるような要素のうち、もっともメジャーなものがボディカラーです。乗る人の好みがわかれる点であり、クルマの印象を左右するものなので、多くの人が選ぶ人気のカラーであるかどうかで査定額も大きく違ってきます

ハリアーの人気カラーについて見てみると、

1位:ブラック
2位:ホワイトパールクリスタルシャイン
3位:スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

というランキングになっています。

他の車種と同様、やはり王道の黒と白が人気上位を占めていますね。ただ少し異なるのは、多くの場合、白が1位で黒はその次点となることが多いのに対し、ハリアーの場合はブラック(黒)がダントツの人気カラーなのです。

これはおそらく、ハリアーを高級SUVとして売り出したCMの影響などが少なくないと思われますが、実際、黒系カラーはハリアーの精悍でスタイリッシュなデザインを一番引き立たせるカラーであることは間違いありません。

ただし、黒系カラーはキズが目立ちやすい色なので、買取査定に臨むまでしっかりケアしておいたほうがよいでしょう。

人気のオプション

人気のオプションを備えていることも、より高額査定に導く大事なポイントです。

ただしハリアーの場合、老若男女問わず万人から選ばれる車種なので、一部のクルマ好きにしかウケないようなエアロパーツなどは好まれず、なるべく純正に近い状態で、なおかつ利便性や安全性につながるオプションがついているのが望ましいでしょう。

■バックガイドモニター
まず、バックガイドモニターは必須の装備です。いくら先代より少しサイズダウンしたとはいえ、ハリアーはそれなりのボディサイズと高さがあるので、どうしても死角が生まれがちなのが玉にキズです。とくにバック駐車の際はなおさら注意が必要になります。

人や障害物にぶつけることなく、安心して駐車するためにも、リアカメラで後方の様子がわかるバックガイドモニターが備わっていたほうが査定でも有利です。

■純正ディーラーオプションナビ
人気の車種なので社外品でもたくさんの専用ナビが発売されていますが、ハリアーの場合はディーラーオプションの純正ナビが高い評価を集めています。
ステアリングスイッチがナビと連動しているので、まっすぐ前を見たまま脇見することなく音量調節などの操作ができます。

10年落ちの場合値段はつくか?

さすがの人気SUVハリアーも、10年落ちとなると果たして値段はつくのでしょうか?

その心配は無用でした。先代の2代目モデルになりますが、10年落ち、走行距離13万kmという使い込まれた車体でも以下のように50万円超えの査定が出ています。

■10年落ちモデルの買取例
年式:平成21年式(2009年式)
グレード:240G Lパッケージ
カラー:ブラック
走行距離:13万km
査定額52.2万円
新車当時価格:273.0万円
→ 残価率19.1%

同クラスのライバル車で10年落ちのものは、軒並みタダに近い値段まで落ちていることを考えると、ハリアーはつくづく人気のあるクルマであるといえます。

まとめ

およそ20年ほど前、現在の都市型高級SUVのさきがけとなったといっても過言ではないハリアーは、いまや日本でもっとも人気の高いSUVとして盤石の地位を築きました。

乗って満足、眺めて満足、そしてたとえ手放すとしても買取額に大満足と、これほど隙のないクルマもそうそうありません。

もしもそろそろ売却のタイミングを迎えている方は、一括査定サービスを利用して各買取業者から愛車の評価を仰いでみてはいかがでしょうか。

 

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