【これで高額査定をGET】ベンツ・Eクラスクーペを高く売るためのポイントに迫る!

<Eクラス>はメルセデス・ベンツの販売するプレミアムカー。その中でも<Eクラスクーペ>は美しいフォルムで人気のモデルです。

今回は「Eクラスクーペをより高額で買取してもらうポイント」と「最新の買取相場の情報」を紹介します。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

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Eクラスクーペの特徴

彫刻のようなショルダーライン

メルセデス・ベンツのEクラスセダンでは、フロントフェンダーからサイドドア、さらにリアフェンダーへとつながるキャラクターラインがショルダーラインを際立てていました。

しかし、Eクラスクーペでは、セダンに見られたボディを走るキャラクターラインを消滅させています。キャラクターラインが消滅したことで、純粋な彫刻のように<面>でショルダーラインを作り上げることに成功しました。

流れるような美しいデザイン

スタイリッシュな大人の男性から好まれることの多いクーペ。セダンほどの落ち着きがなく、スポーツカーのようなギラギラした印象もないクーペは、成熟した男性の余裕を感じさせるといえるでしょう。

ただ、Eクラスクーペは、アクセルを踏んだだけでスポーティな走りが楽しめる若さをも感じられるのが特徴です。メルセデス・ベンツのブランド力だけでなく、美しいデザインからも、若さとエネルギーがあふれています。

Eクラスクーペの流れるようなデザインは女性にも人気があり、大胆で力強くリアエンドまで流れ着く姿に憧れる人も多いでしょう。

ドアの開錠時には車体中央から外側に点滅し、施錠時には反対方向に転倒するLEDコンビネーションランプのリアも特徴です。トランク部まで水平に伸びる姿は非常にシャープで、すっきりとした印象を与えます。

快適な車内空間

新型のEクラスクーペは、先代モデルと比較するとボディサイズが大型化しています。後席にはセパレートタイプが採用され、足元空間が74mm広がりました。また、肩幅空間も34mm広がり、頭上空間もプラス15mmを実現しています。

これにより、快適性が大幅に向上。運転席はもとより、助手席においても長距離ドライブで疲れにくい設計を採用。もちろん、メルセデス・ベンツらしいラグジュアリーな雰囲気を大切にしています。

車内のインテリアには3つの組み合わせが用意されました。落ち着いた印象を希望するなら<ブラック>、スポーティな印象であれば<レッド/ブラック>がいいでしょう。

ベージュまたはヨットブルーを選ぶと、洗練されたヨットスタイルが演出できます。

高い走行性能

Eクラスクーペは、走りの面においても非常にスポーティ。モデルによってパワートレインが異なり、それぞれが快適で心地いいドライブを実現させています。

<E200 クーペ>、<E200 クーペ スポーツ>、<E300 クーペ スポーツ>には、2L直列4気筒直噴ターボエンジンが搭載されました。E200 クーペとE200 クーペ スポーツの最大出力と最大トルクはそれぞれ35kW(184ps)と300N・m(30.6kgf・m)です。

E300 クーペ スポーツの最大出力と最大トルクは80kW(245ps)、370N・m(37.7kgf・m)であり、非常に力強いといえるでしょう。

さらに最上級グレードとなる<E400 4MATIC クーペ スポーツ>には3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンが搭載されています。最高出力245kW(333ps)、最大トルク480N・m(48.9kgf・m)といったパワフルさで、気持ちのいい走りを実現しました。

これらのエンジンに組み合わされたトランスミッションは、<9G TRONIC(ナインジートロニック)>です。電子制御による9足ATであり、変速ショックとエンジン回転数を抑えることに成功しています。

以上から、走行時の静寂性と低燃費が可能になっています。

また、E400 4MATIC クーペ スポーツには、AIR BODY CONTROL(エアボディコントロール)を採用。路面状況や運転状況だけでなく、乗車人数や積載状況などに応じてダンピング特性や車高などが自動的に調整されるシステムです。

常に変わらないハンドリングが実現できることから、どんな状況下でも安定したドライブが楽しめます。

最新のテクノロジーを搭載

Eクラスのセダンには最先端テクノロジーを搭載。それは、Eクラスクーペにも引き継がれました。

例えば、メルセデス・ベンツの代名詞ともいえる<インテリジェントドライブ>が採用されています。
これは、クルマの周囲を360°カメラによってカバーし、レーダーによる複合的なセンサーシステムによって先行車両や対向車、歩行者などを検知しブレーキなどを自動でアシストする機能です。

また、高速道路上での渋滞した時でも、自動停止した場合には30秒以内であれば自動発進が可能。その結果、渋滞時のドライバーの疲労が大幅に軽減できるようになりました。

さらに、<アクティブレーンチェンジングアシスト>※により、ドライバーがウインカーを点滅させた際には行き先の車線に車両がいないことを確認し、自動で車線の変更も可能です。

万が一運転中にドライバーの意識がなくなった際でも、自動で車線を維持し、穏やかに減速・停止が可能な<アクティブエマージェンシーストップアシスト>※も搭載し、安全性を高めています。

※アクティブステアリングアシストONの時

そのほかにも、歩行者や車両の飛び出しにも対応する<アクティブブレーキアシスト>も装備しました。これにより、運転に不慣れな女性でも安心してドライブが楽しめるようになっています。

Eクラスクーペのスペック

<E400 4マチック クーペスポーツ>

  • 全長×全幅×全高(mm):4855×1860×1430
  • 車重(kg):1970
  • 駆動方式:FR
  • エンジン:2996cc V型6気筒 DOHC ターボ
  • トランスミッション:9AT
  • 最高出力:333馬力/5250〜6000回転
  • 最大トルク:48.9kgf-m/1600〜4000回転
  • 平均燃費:11.21km/L

Eクラスクーペのマイナーチェンジ情報


Eクラスのマイナーチェンジモデルが2019年10月に日本でも販売開始されました。
主な変更点は以下の通りです。

・バンパーやテールランプなどのエクステリアを一部変更
・内装を一部リニューアル
・最新の運転支援システムを導入
・エンジンを新型に刷新

Eクラスクーペの買取価格例


Eクラスクーペの最新の買取事例をご紹介します。

  • 2017年式 (平成29年)<Eクラスクーペ E400 4マチック> 黒系
    走行距離 2万km 新車販売価格 1,037万円 参考買取価格 454万円 残価率43%
  • 2015年式 (平成27年)<Eクラスクーペ E400 > 白系
    走行距離 5万km 新車販売価格 938万円 参考買取価格 244万円 残価率26%
  • 2013年式 (平成25年)<Eクラスクーペ E350> 白系
    走行距離 7万km 新車販売価格 900万円 参考買取価格 205万円 残価率22%

人気グレードと残価率

2018年調査では、Eクラスクーペの5年後の残価率は26%です。このことから、世界で最も残価率の低い高級車と称され、買取で高値を狙うのは難しいとされています。

2016年7月のモデルチェンジの影響により、買取価格は下落傾向にあります。モデルチェンジ以前であれば、それなりの価格がついていたクルマでも、モデルチェンジ後には価格が下がってしまうのです。

そのため、最新のEクラスクーペは、次のモデルチェンジが行われる前に売却すると高値がつきやすいといえます。フルモデルチェンジだけでなく、マイナーチェンジによっても価格は下がりますので、売却の時期は重要です。

また、Eクラスクーペには以下の4つのグレードが用意されています。

  • E 200 Coupé
  • E 200 Coupé Sports
  • E 300 Coupé Sports
  • E 450 4MATIC Coupé Sports

グレードによって買取価格が異なり、最上級クラスのE 450 4MATIC Coupé Sportsは高値が期待できます。

より高額に買い取ってもらうポイント

 

人気のカラー

Eクラスクーペにはオプションもあわせて11色が用意されています。

  • ポーラーホワイト
  • オブシディアンブラック
  • ルビーライトレッド
  • イリジウムシルバー
  • カバンサイトブルー
  • セレナイトグレー
  • ダイヤモンドシルバー
  • エメラルドグリーン
  • ヒヤシンスレッド
  • ダイヤモンドホワイト

Eクラスクーペで人気のカラーはホワイト系とブラック系です。ホワイト系には無償のポーラーホワイトとオプションカラーのダイヤモンドホワイトがあります。

ソリッド系のポーラーホワイトは、純白であり、スタンダードさが魅力です。一方で輝くようなホワイトを求める人にはメタリックなダイヤモンドホワイトが人気です。

人気のオプション

Eクラスクーペで人気のオプションは、AMG20インチアルミホイール&メルセデス承認タイヤです。ホイールをアルミに変更することでスポーティーさが加わり、見た目の高級感がアップします。

ワンランク上の高級感が得られることから、買取では高く評価されているオプションです。

10年落ちの場合、値段はつくのか?

Eクラスクーペは残価率が低く、10年落ちになると買取価格が期待できません。

  • 2007年式(平成19年)E550アバンギャルドS/白/走行距離8万km
    参考買取価格:53.7万円

Eクラスクーペの売却を考えているのであれば、少しでも早めに査定を依頼するのがいいでしょう。

まとめ

Eクラスと同様の最先端テクノロジーを搭載し、美しいクーペに仕上がったEクラスクーペは、見た目も走りも満足できるクルマです。ただ、残念ながら買取ではそれほど高い価格は期待できないでしょう。それでも、早い時期の売却であれば高値がつきやすくなります。

Eクラスクーペは時期をしっかりと見極めて、買取に出すのがいいでしょう。

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