ボルボXC70の買取価格がすぐわかる!人気グレードや人気オプションも紹介

ボルボ車の買取査定の中でも<ボルボXC70の買取>が今、話題を集めています。

外観は地味な一面がありますが、プレミアムSUV市場で存在感を放つボルボのSUVの中で中型SUVの役割を担う一面も。ボルボV70とプラットフォームの構造としても有名な車です。

V70の人気をそのまま受け継いだことにより、日本国内でも人気の高い車になっています。しかし、その人気振りにも関わらず、2018年に販売が終了してしまいました。一部のボルボファンからは落胆の声が上がっています。現状、新車での購入はできないが買取相場に影響はあるのでしょうか?

ボルボXC70の特徴

ボルボXC70の買取価格を知る前に、車のスペックを理解しましょう。ボディーサイズやエンジンスペックをあらかじめ知っておくことで買取交渉の時にも有利な状況が作れます。

ボルボXC70のスペックについて詳しくみていきましょう。

ボディーサイズ

ボルボXC70のボディーサイズは以下になります。

全長×全幅×全高 1,840mm×1,890mm×1,605mm
ホイールベース 2,815mm
車両重量 1,910kg
乗車定員 5名
タイヤサイズ 235/50R18

ボルボXC70の特徴として、<ボルボV70>をベースに作られています。

エンジンスペック

ボルボVC70のエンジンスペックは以下になります。

・直列6気筒B6304T

エンジン種類 直列6気筒B6304T
最大出力 (304ps1228kw300hp)5600rpm
最大トルク 44,9kg/m(400nm)2100-4200pm
ガソリン種類 ハイオクガソリン

燃費性能

ボルボXC70の燃費性能は<JC08モードで9.1km/L>、実燃費で考えると、<8,0km/L〜10,0km/L>になります。ボルボの中では中間サイズに入るワゴン車ですが、燃費はまずまずの性能になっています。

JC08モード 9.1km/L
実燃費 8,0km/L〜10,0km/L

ボルボXC70の燃料はガソリンではなく、ハイオクガソリンですので注意が必要。レギュラーでも走ることはできますが、エンジンのことを考えるとハイオクガソリンをおすすめします。

内装

ボルボXC70の内装は、ボルボ特有の高級感あふれる内装になっています。上位グレードになると高級感がさらに高めり、シートも革張りに変わります。

堅実で耐久性の高さには定評があるボルボXC70に高級感あふれる内装が加われば、一種の芸術品とも言える車になるのではないでしょうか。

ボルボXC70の最新相場

ボルボXC70の最新買取相場は<5万円〜300万円>の間と買取相場は減少傾向になっています。

  • 2002年(平成14年)<直列6気筒B6304T>シルバー 走行距離3万km 新車価格450万円 買取価格43万円 残価率9,0%
  • 2015年式(平成27年)<直列6気筒B6304T>レッド 走行距離6万km 新車価格450万円 買取価格180万円残価率40,0%

ボルボXC70は2017年2月に生産が終了した車なので、新車で購入することはできません。中古車市場でも数多くのXC70が出回っている状況により買取価格に期待はできない傾向があります。これもボルボ特有の値下がり率の高さが原因となっています。

少しでも高い金額でXC70を高く売りたいのであれば、複数の業者から相見積もりを取るようにしましょう。パソコンやスマホから簡単に最新相場を知ることができます。

ボルボXC70の人気グレードと残価率

ボルボXC70の最新買取相場をあるある程度知った後は<人気グレード>と<残価率>をみていきましょう。

人気グレードと残価率をある程度知っておくことも買取交渉が有利になります。知っているのと、知らないのでは大きな差があります。2つのポイントについて詳しくみていきましょう。

人気グレード

ボルボXC70の中でも人気グレードなのが<ボルボXC70・T5 ダイナミックエディション>です。

人気グレードの理由は<専用スポーツサスペンションと、18インチアルミホイール>が標準装備されていることにあります。他のグレードではオプションとして搭載可能な装備になっており、標準装備として付いて上記のオプションが搭載しているのは、この車だけです。

さらに、見た目はクールな形をしており、専用本革シートを使ったゴージャスな内装をしています。買取価格でも2つのオプションが搭載されていることから、通常査定よりも3万円〜5万円の買取アップが期待できます。

残価率

ボルボXC70の残価率は3年未満で60%、5年未満で40%となっています。

  • 2016年式(平成28年)<直列6気筒B6304T>ホワイト 走行距離2万km  新車価格450万円 買取価格270万円 残価率60%
  • 2015年式(平成27年)<直列6気筒B6304T>レッド 走行距離6万km 新車価格450万円 買取価格180万円 残価率40%

ボルボは他の自動車メーカよりも値下がり率が高い車としても有名で、年式が古くなるほど残価率が下がる傾向があります。

ですが、プレミアムワゴンのV70は中古車市場では人気の高い車で、V70のSUVモデルであるXC70も人気が高いため、比較的高額な査定を受けることが出来る可能性があります。

自分の購入する時や買取査定に持って行く時には、故障がないか、きちんと確認をしておきましょう。

ボルボXC70をより高額に買い取ってもらう2つのポイント

ボルボXC70を高価買取してもらうポイントが2つあります。

それは<人気カラー>と<人気オプション>です。あなたの持っているボルボXC70が以下で紹介する人気カラー、人気オプションであれば高価買取が今以上に期待できます。詳しくみていきましょう。

人気のカラー

ボルボXC70の中でも人気カラーになのが<ラーバサンドパール>です。ボルボXC70の中でも希少なカラーであり、ブラウン、パープル、サンドベージュの3種類が薄っすらと混ざりあった色をしています。

個性的なカラーではなく、絶妙な色加減、落ち着きのある大人なカラー。高級感あふれるボルボの品格に相性抜群のデザインです。ラーバサンドパールは2005年〜2006年のボルボXC70にしか設定されていないという希少価値の高い車です。

中古車市場にも100台未満しか出回っておらず、新車販売台数が少ないことから、中古車のボルボXC70の中では人気カラーになっています。

人気のオプション

ボルボXC70の人気オプションとなっているのが、安全オプションとして人気のある<ヒューマン・セーフティ・オプション>です。

最近の車業界では安全性能を売りに出した車が多く販売されるようになりました。それほど、安全に対する人々の意識が高まってきています。

車が関係した事故が起こってからでは遅いです。事故を防止するためにも安全面を意識したオプションを搭載することから始めましょう。

ボルボXC70の10年落ちの場合値段はつくか?

ボルボXC70の10年落ちの買取相場は<20万円〜90万円>になります。

ボルボXC70はV70と似たような形式であることから、中古車市場でも人気の高い車です。10年落ちの場合でも新車価格の5%〜20%までに買取査定が期待できます。

しかし、ボルボは値落ち率の高い車としても有名なので、少しでも自分の愛車を高く売りたいのであれば、早めに買取査定に持っていくようにしましょう。

まとめ

SUVブームの中でも、で存在感を放つ中型SUVのボルボXC70。世界的にみても、ボルボXC70のようなステーションワゴンと、クロスカントリー特徴を合わせたデザインの車は他にありません。その分、希少価値の高い車になっています。

ボルボXC70を少しでも高く売るためにあなたができることは、<多くの買取業者から見積をとって比較する>と<買取したいと思った時にすぐ査定に持っていく>の2つの方法です。

多くのディーラーから見積を取り寄せることにより、1番買取査定額の大きい販売店と取引することができます。そのためにはなるべく早く、買取査定してもらいましょう!