メルセデス・ベンツCクラス高価買取のポイント!【最新買取相場】

初めてのベンツとして選ばれることの多いメルセデス・ベンツのCクラス。輸入車新規登録台数ランキングでも常に上位をキープするほどの人気があり、乗りやすいと評判の1台です。

そんなCクラスの売却にあたり、買取相場が気になるという人も多いでしょう。そこで、Cクラスの買取相場と、高価買取へとつながるカラーやオプションについて紹介します。

Cクラスの特徴

メルセデス・ベンツCクラスは2014年にフルモデルチェンジを行ったことをきっかけに人気が急上昇しました。見た目はもちろんのこと内装・外装の質感や走行性のは以前のモデルと比較にならないほど向上したといえます。上級クラスのEクラスに劣らないとまで言われる人気のCクラスはどのような特徴があるのでしょうか。

Cクラスの基本スペック

新車価格:455~625.7万円
サイズ:全長4690㎜×全幅1810㎜×全高1425㎜
エンジン:FR
エンジン排気量:1497㏄
燃費:13.60㎞/L

Cクラスはマイナーチェンジにより中身が進化

日本人にとってメルセデス・ベンツの中で最も人気の高いクラスであるといっても過言ではない魅力的なCクラス。2014年のマイナーチェンジ以来、中身が革新的に進化しています。Cクラスの魅力的な点は大きく分けて4つあります。

コンパクト

まず、1つ目の魅力ポイントはコンパクトなサイズ感です。メルセデス・ベンツの他のクラスに比べるとCクラスはかなりコンパクトな作りになっています。そのため車幅感覚をとらえやすく運転しやすい輸入車と言えるでしょう。車幅がつかめずに傷をつけてしまったという残念な結果につながるリスクをできるだけなくすことのできるクラスとして人気があります。

デザイン

2つ目の魅力ポイントはデザイン性の高さです。Cクラスは上位クラスではなくベンツ入門クラスとしてオススメされるものです。しかし、最上級クラスであるSクラスと比べて見劣りしないほどのデザイン性が磨かれているのです。

ベンツならではのデザインへのこだわりが感じられるクラスと言えるでしょう。シャープなフロントマスクはクールでスタイリッシュなイメージを与えています。

安全

4つめの魅力ポイントは安全性能が高いことです。ベンツはどのクラスも安全性が高いことが大きな特徴です。Cクラスも入門編とはいえ侮ることはできません。

消灯予防システムやステレオカメラ、歩行者認知システムや自動ブレーキシステムなどが標準装備されています。Sクラスで採用された上級クラスの安全装備がCクラスにもしっかりと適用されているのです。

経済的

Cクラスの4つめの魅力ポイントは入門編クラスとしてふさわしい価格であることです。輸入車、とくにメルセデス・ベンツは高くて手が出せないというイメージがつきものですが、Cクラスは「頑張れば購入できるかも」と感じさせる経済的な価格設定になっているのです。

Cクラスは455万円から購入できますので、上位クラスのSクラスと同じような装備や性能、質感を持っていることを考えるとかなりコスパ優秀なクラスと言えるでしょう。

Cクラスのカラーバリエーション

Cクラスのカラーバリエーションは10色展開となっています。Cクラスではポーラーホワイト以外はすべて有料色となっているため、人気カラーを選ぼうものなら追加で10万円近くのオプション価格を払わなければならなくなります。

しかし、どのカラーもベンツならではの高級感がしっかりアピールされているものであり、洗練された雰囲気を感じることができるでしょう。具体的な10のカラーバリエーションは次の通りです。

  • ポーラーホワイト
  • ダイヤモンドホワイト
  • オブシディアンブラック
  • イリジウムシルバー
  • ダイヤモンドシルバー
  • セレナイトグレー
  • カバンサイトブルー
  • ブリリアントブルー
  • シトリンブラウン
  • ヒヤシンスレッド

Cクラスの評価・口コミ

メルセデス・ベンツCクラスを実際に乗ったことのある人はその乗り心地やエクステリア、走行性能についてどのように評価しているのでしょうか。カーソムリエによる評価を抜粋していくつかご紹介いたします。

Cクラスは存在感のあるデザインですが女性でも運転しやすいベンツです。ベンツにあこがれのある人が初めて挑戦するのにぴったりでしょう。セダンタイプのCクラスですが後ろの視界をしっかり確保できるのでバック駐車も簡単に行えます。メルセデスならではのフロントグリルは高級感が輝いています。

Cクラスのディーゼルモデルは非常に評判が良いようですが試乗してそれを実感しました。静粛性が高く踏み込まなくてもスムーズに加速してくれます。エコドライブにつなげやすい環境に優しいベンツだと感じられました。上位クラスのベンツと変わらない質感のエクステリアや内装も魅力的です。

走り味にこだわったモデルチェンジが良く感じられるセダン車です。ディーゼルモデルがトルクの太さにより運転のしやすさを抜群に感じました。Cクラスならではの遮音性によりエンジン音も気になりません。ベンツのセダンの中でも小さいサイズですから小回りが利いて運転しやすいので貴重な存在と言えるでしょう

カーソムリエたちの評価によるとCクラスはベンツ初心者や初めてセダンに乗る人でも安心して運転を楽しめる車であることが分かります。ガソリンモデルよりもディーゼルモデルの方が走行性能は高いということもうかがえます。

Cクラスの最新買取相場

最新の情報によるとCクラスの最高買取価格は3,395,000円となっています。新車価格の最低価格が455万円であることを考えるとかなり残価率は75%でありかなり高いものといえます。では、グレード、走行距離、年式などによって買取価格はどのように変動するのでしょうか。人気の高いグレードの最新買取相場をご紹介しますので、是非参考になさってください。

<C180 カブリオレ スポーツ>
年式:平成30年(2018年) 走行距離:1万km カラー:ホワイト系
新車価格:615.0万円 買取価格:433.9万円 残価率:約70%

<C180 カブリオレ スポーツ>
年式:平成28年(2016年) 走行距離:2万km カラー:レッド系
新車価格:606.0万円 買取価格:347.1万円 残価率:約57%

<C180 アバンギャルド AMGライン>
年式:平成30年(2018年) 走行距離:1万km カラー:ワイン系
新車価格:489.0万円 買取価格:374.1万円 残価率:約76%

<C300 カブリオレスポーツ>
年式:平成28年(2016年) 走行距離:2万km カラー:青M系
新車価格:768.0万円 買取価格:323.2万円 残価率:約42%

<C450 AMG 4マチック>
年式:平成27年(2015年) 走行距離:1万km カラー:パール系
新車価格:880.0万円 買取価格:295.5万円 残価率:約33%

Cクラスの人気グレード【C250スポーツ】と残価率

Cクラスのグレードの中でも幅広く愛されているものはC250スポーツです。良く売れているC180とC200に比べてかなり豪華な仕様になっており、2016年には廃止されているため中古車市場での注目が高まっています。C250スポーツでは高級感のあるレザーシートとAMGライン、エアサスペンションが標準装備されているため、スポーツカーをしのぐ動力性能を見せてくれるでしょう。

C250スポーツの新車価格は6,700,000円です。中古車買取査定額の相場を見てみると28年式C250スポーツの平均買取価格は365~381万円です。つまり残価率は約55%といえます。高くもなく低くもない残価率と言えるでしょう。

どのグレードが最も人気かといってもベンツに関しては好みやこだわりゆえにこのグレードが一番というものを決めることはできません。C250スポーツは見た目の美しさと走行性能の両立を期待するベンツ初心者にもベンツに乗り慣れている方にも高く評価されているのです。

Cクラスをより高額に買い取ってもらうポイント

メルセデス・ベンツCクラスをより高く買い取ってもらうにはどうすればよいのでしょうか。人気カラーと人気オプションを把握しておくことは買取の際に有利になれる可能性を高めます。では、Cクラスで人気の高いカラーやオプションをご紹介しましょう。

Cクラスの人気カラー

Cクラスで最も人気の高いカラーはダイヤモンドホワイトです。しかし、Cクラスのダイヤモンドホワイトは有料色でありメーカーオプションとして193,000円も必要となります。それだけ価値が高くCクラスの高級感を高めてくれるものですから、買取の際にはかなら影響力を発揮することでしょう。

Cクラスの人気オプション

Cクラスでつけておくと買取価格を高額にできる可能性があるオプションは次のようなものです。

  • フロアマットプレミアム(71,280円)
  • エマージェンシーキット(36,000円)
  • ヤナセ帰宅支援キット(36,000円)

Cクラスの室内空間をより高級感を持たせるためにフロアマットは魅力的なオプションとなるでしょう。そのほかにも乗車中のトラブルや災害などが発生した時に使用できるキットは車に入れておくと安心です。

Cクラスは10年落ちグレードの場合値段はつくか?

Cクラスは2009年以前のグレードでも値段がつくのでしょうか。もちろん値段がつきます。例えば、2009年式・2万㎞走行・10年落ちのCクラスは買取価格が308.3万円となっています。グレードはC180カブリオレスポーツですから新車価格は606万円です。つまり10年落ちの残価率は約51%もあるのです。

走行距離やグレード、カラーやオプションによっても10年落ちにつく価格は変わってきますので、詳しい買取査定額は実際に査定店に問い合わせてみることをオススメします。10年落ちグレードのCクラスは高価買取が期待できるのも事実です。

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まとめ

メルセデス・ベンツCクラスは入門編クラスにふさわしい経済的な価格設定とコンパクトなサイズ感が魅力的です。しかし、それだけではなくSクラスの装備やボディパーツが使用されていることもあり、価格以上に質感が高く高級感のあるベンツとなっています。

そのような美しくて性能の高いCクラスをできるだけ高価買取させるためにできる限りの知識を取り入れておきましょう。走行距離にかかわりなくカラーやオプショングレード次第で相場以上の高価買取を期待できるでしょう。

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