シビックで高額買取をゲットする6つのコツ!最新の買取相場も分かる

ホンダの<シビック>は、ターボエンジンとスポーティな足回りで走行性能に定評のあるモデルです。

今回の記事では「シビックを高く売るための6つのコツ」や「最新の買取相場」についてお伝えします。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報

シビックのスペックと基本価格

世界のホンダが手がける人気車種【シビック】。その歴史は1972年にまで遡り、初代シビックから始まった人気車種は現在では10代目まで受け継がれています。

今となっては【ホンダの基幹車】と言っても過言ではなく、数あるホンダ乗用車のなかでも一度も車名を変えずに販売され続けている車種です。

シビックの歴史とスペックは?

初代から7代目シビックまでは小型乗用車のカテゴリーに属しており、4ドアセダンと3および5ドアハッチバックを持ちます。

エンジンは初代から現行モデルに至るまで直列4気筒エンジンを採用。排気量は1.2Lから次第に拡大されていき、現在は2.0Lガソリンエンジンをはじめディーゼルエンジンやガソリン電気ハイブリッドなども搭載されています。またシビックの駆動方式は前輪駆動が基本となります。

またシビックはヨーロッパ向けにも販売されており、1.4Lエンジンを搭載されており、他とは異なり横向きになっているのが特徴です。

7代目から発売されていたEU型ですが、2005年の8代目ではフルモデルチェンジを行いFD型に進化。現在では10代目シビックが販売されており、4ドアセダン・5ドアハッチバックの2つが揃っています。

シビックの特徴は?(現行モデル)

2017年に新たに発表されたシビック。シビックのモデルは【セダン】【ハッチバック】【タイプR】に分かれているのが特徴で、エクステリア・インテリアともに上質な仕上がりになっており、走行性能や性能も抜群です。

【シビック セダン】
1グレードのみの販売。完成度の高い正統派スタイルが魅力的で、エクステリア・インテリアともに質の高い仕上がりになっています。

【シビック ハッチバック】
1グレードのみの販売。セダンよりやや高めになっており、CVTに加えて6MTも選択可能です。スポーティーなボディであることから、マニュアル走行を楽しみたい人には売ってつけ。

【シビック タイプR】
市販車のなかでは最速とも言われるスポーツモデル。セダン、ハッチバックと比べると値段は高くなりますがスポーツカー好きにはたまらない一台です。

現行のシビックの装備はこちら!

  • ・ホンダセンシング(先進運転支援システム)
  • ・自動制御パーキングブレーキ
  • ・歩行者衝突衝撃吸収軽減システム
  • ・オートブレーキホールド機能
  • ・エマージェンシーストップシグナル
  • ・LEDヘッドライト
  • ・ヒルスタートアシスト機能
  • ・エンジンスタートボタン付きスマートキー
  • ・降車時オートドアロック機能
  • ・遮熱・UVカットガラス
  • ・パドルシフト
  • ・バックモニター

最大の特徴は、ホンダならではの高性能運転支援システム【ホンダセンシング】です。ホンダセンシングとは、2014年に本田技研工業が発表した先進安全運転システムで、ミリ波レーダーと単眼カメラにて車や歩行者を自動検知します。

ホンダセンシングには9つの機能が搭載されており、運転中にハッとする場面に遭遇しても、未然に事故を防いでくれる優れものです。

シビックの基本価格は?

続いてはシビックの基本価格をご紹介します。2008年〜2017年モデルまで幅広く取り上げているので、買取の参考にしてみてくださいね。

【2017年9月モデル】
セダン:2,580,120円(CVT・FF)
セダン ホンダセンシング:2,650,320円(CVT・FF)
ハッチバック:2,730,240円(CVT・FF)
ハッチバック ホンダセンシング:2,800,440円(6MT・FF)・2,800,440円(CVT・FF)
タイプR:4,500,360円(6MT・FF)

【2010年10月モデル】
タイプR ユーロ:3,000,000円(6MT・FF)

【2008年9月モデル】
1.8G:1,937,250円(5MT・FF)・1,974,000円(5AT・FF)
1.8GL:2,152,500円(5AT・FF)
2.0GL:2,257,500円(5AT・FF)
タイプR:2,835,000円(6MT・FF)

シビックの買取価格例


シビックの最新の買取事例をご紹介します。

2018年式 (平成30年)<シビック ハッチバック CVT> 赤系
走行距離 1.2万km 新車販売価格 273万円 参考買取価格 196万円 残価率71%

2017年式 (平成29年)<シビック ハッチバック CVT> 青系
走行距離 1.4万km 新車販売価格 273万円 参考買取価格 190万円 残価率69%

2017年式 (平成29年)<シビック ハッチバック CVT> 黒系
走行距離 2.4万km 新車販売価格 273万円 参考買取価格 179万円 残価率65%

シビックの年代物や走行距離が長くても高く売れる?

シビック04(画像なし)

「走行距離が100,000kmを上回っている場合の相場価格はどうなの?」「年式が古いシビックの場合は?」と思っている方もいることでしょう。走行距離の多いシビックの買取相場を以下の表にまとめました。

年式 グレード カラー 買取価格 走行距離
2005年式 シビック 1.8S ホワイトパール系 281,220円 100,000〜110,000km
2005年式 シビック 1.8GL ブラック系 235,200円 100,000〜110,000km
2005年式 シビック X 5HB シルバー系 50,000円以下 80,000〜90,000km
2003年式 シビック ホワイトパール系 50,000円以下 60,000〜70,000km

年式が2005年より古くなると、なかには買取価格が50,000円を下回るシビックも出てくるなど、価格がガタッと落ちていくイメージです。走行距離については、前章の表を見てわかるように、100,000kmを上回った車種でも80,000〜90,000km以下のものとそこまで大差がありません。

シビックを高く売るためのコツ

シビック タイプRなら専門店が高く売れる

普通、車を売り出すときは中古車販売店やディーラーに任せることが多いのですが、なかでもシビック タイプRであれば専門店の方が高く売れる可能性が高いです。

本格的なレーシングカー仕様になっているシビック タイプRですが、初代のEK9、2代目のEP3など古い年式であっても高く取引されています。

また専門店だけでなく個人での取引でも良いでしょう。状態の良いシビック タイプRであれは、かなりの金額で「買いたい!」と言ってくる人が現れるはず。シビック タイプRは、査定サイトを使うよりもはるかに高い金額で売れる可能性が高いので、ぜひ専門店や個人売買も視野に入れてみてください。

車検の直前に売るのがベスト

車の買取価格には車検のタイミングも大きく関わっています。普通に考えると「車検が終わってから車を売却したほうが車の安全性が証明されるので高く売れそう」と思いますが、実は逆なんです。
一見、車検を通してから売却した方が高額買取が狙えるようなイメージがありますが、基本的には車検を通す前に売却するのが理想です。

ベストタイミングは車検の1~2ヶ月前。なぜなら、買取査定は車検が切れる1年前(12ヶ月前)からはほとんどプラスならないから。つまり「そもそもプラス査定されないんだから車検直前まで乗っていた方が得だよね?」ということです。その方が自分にとっても車の買取価格にとっても賢明な判断と言えます。

車をできるだけ高く売りたいと思っているは、車検の1~2ヶ月前に売却できるように準備と心構えをしておきましょう。

中古車一括査定サイトを使う

自分の車を出来るだけ高く売るためには、その車種やグレードの相場観を知る必要があります。その為にオススメしたいのが【中古車一括査定サイト】です。文字通りオンライン上で自分の車の年式やグレードを入力するだけで、何軒もの販売店からの見積もりを見ることができます。

中古車一括査定サイトは、実際に店舗に足を運んだり、情報誌や新聞で調べたりするよりもはるかに時間短縮にもなりますし、一瞬で相場観も分かるのでオススメです。

いきなりディーラーに任せるのはNG

車を買取に出すときですが、基本的には複数の販売店で査定してもらってから最終決定した方が良いです。車のことがあまり分からない人だと「ディーラーに出そう!」と思う人も少なくありません。

たしかに信頼度の高さにおいてはディーラーの方が良いかもしれませんが、向こうは商売のプロです。低めの見積もりを出してくる可能性が高く、せっかくの愛車が安く買い取られてしまうこともあります。

なので、いきなりディーラーに任せるのではなく、複数の販売店で査定金額を出して比較してからディーラーに足を運んだり、買取店の最終決定をしましょう。

中古車需要の高まる1〜2月が狙い目

まず前提として、中古車の価格は常に不安定になっています。モデルも新車価格もまったく同じだったとしても、一度でも中古車市場に出てしまえば、少し時期がズレるだけで買取金額も大きく変動してしまうのです。

ただ、中古車市場が賑わうシーズンというものがあり、それが1~2月となります。この寒い季節になぜか中古車の需要が高まるのです。その理由としてあげられるのが、4月に新生活が始まるからです。3月の前月にあたる1~2月というのは買取店にとっては「買い時」ということになります。買取店は、新生活の始まる4月に車がよく売れることを見越して、在庫を確保しようという動きを始めます。当然ながら、在庫を増やさない限り売り上げは上がりませんからね。

車を売るタイミングに特にこだわりはないという人は1~2月に買取業者を調べてみるのがオススメですよ。

損しないためには「フルモデルチェンジの前」に売ろう

車の買取価格が大きく下がるタイミングに、フルモデルチェンジがあります。

フルモデルチェンジとは車種の型を新しくアップデートすることです。このタイミングを皮切りに新しいモデルは爆発的に売れ、古いモデルの需要は一気に落ちてしまうのです。そのため買取価格も大きく下落します。

ですから、あらかじめフルモデルチェンジが迫っているときは<直前>に売るのが鉄則です。

ホンダ・シビックの維持費はコスパ良し?気になる年間維持費を徹底調査

まとめ

ホンダの名車【シビック】の買取相場について解説しました。いかがでしたか?

数あるホンダ車の中でも長い歴史を持つシビックですが、中には年式が古くても高値で取引されるグレードもあるんです。
また、売る時期によって買取価格が下がったり上がったりするので、しっかりとタイミングを見極めて車を売ることが重要です。今回ご紹介した【高く売るコツ】を参考にしながら、できるだけおトクに愛車を買取に出しましょう!

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報