車の下取り査定額はどうやって決まる?高額査定を手に入れるコツは4つ!

車の下取り査定に関しては情報があまりオープンになっていないため、ユーザーからは「車の下取り査定額ってどう決まるの?」「自分の車の下取り査定額が知りたい」などの疑問の声が多く聞かれます。

そこで今回の記事では車の下取り査定の知識があまりない方に向けて、「高く買取してもらうためのコツ」から「無料の下取り価格シュミレーター」の紹介まで、実際に役に立つ情報をまとめました。

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車の下取りと買取の違いとは?

車をディーラーで売るのは下取り

ディーラーで新車を購入する時に、それまで保有していた車をディーラーに売却して新車の購入費に充てる事を<下取り>と呼びます。車の購入と関係なく、車の買取業者に車を売却するのが<買取>です。

車の下取りのメリットとデメリット

車をディーラーに下取りに出すメリットは、車の売却と新車の購入を一つの場所で行えるので手間がかからない事です。車の売却、購入に関する手続も一人の営業マンとの対応で済みますし、納車の日もディーラーに車で行って新車に乗って帰れるのであらゆる面でスムーズに取引が進みます。

下取りのデメリットは買取とくらべて下取り価格はかなり安くなってしまう事です。手間を惜しむなら下取り、お金を惜しむなら買取を選択しましょう。

ディーラーは車の下取り査定額をどう決めているのか


ディーラーはどうやって下取り査定額を出しているのでしょうか。

イエローブックとは

多くの自動車ディーラー、車買取業者は、一般財団法人<日本自動車査定協会>が運用している<中古自動車査定制度>を指針として車の査定を行っています。<日本自動車査定協会>は、昭和54年に当時の通商産業、運輸省の指導のもとに設立された組織で、自動車の適正な査定の普及、浸透のために活動しています。

<日本自動車査定協会>は<中古自動車査定士技能検定>を行っており、検定に合格した<中古自動車査定士>は自動車業界で査定に関する技能を持つ存在として認められています。ディーラーの下取り査定でも、中古自動車査定士の資格を持つ従業員が行っているケースが多いです。

<イエローブック>は車種、グレードごとの中古車の卸売相場が掲載されている、日本自動車査定協会が業界向けに発行している冊子です。ディーラーを始め車の買取業者では<イエローブック>掲載の価格を基礎に、車両ごとの諸条件を考慮して査定額が決めらる事になっています。

ディーラーの下取り査定額の決め方

車の買取価格は上記のようにイエローブックを参考に決められている場合が多いですが法的拘束力のあるものではないため、最終的には査定額は各業者が自由に決めています。

ディーラーの下取り査定額の決定方法は社外に公表されていないためわかりませんが、一般的にディーラーの下取り価格は買取業者で売却する金額よりかなり安くなっているケースがほとんどです。

車の下取り査定で必ずチェックされる6つのポイント


車の下取りで査定額決定に大きな影響を及ぼす6つの項目を紹介します。

車種・グレード

車の下取りでは基本的に新車販売時の価格が高い車種のほうが査定額は大きくなります。そして中古車市場にも人気車種と不人気車種が存在し、やはり人気のある車種のほうが下取り査定額は高くなりやすいです。

これは単純に中古で売れやすい人気車種は高く買取る事が出来るという事。車のグレードはちょっとした装備の差程度ではあまり大きく査定額は変わりませんが、車種によってはグレードでエンジン排気量が違う設定になっているものがあります。そのような場合は中古車市場でのグレードの人気によって査定額も変化します。

年式

<年式>とは、初めて自動車の登録が行われた年を指します。2017年に購入して同じ年に初年度登録を行った車は、<2017年式(平成29年式)>と呼ばれるのです。もし自分の車を登録した時期を忘れてしまった場合は、車検証の<初度登録年月>の欄に記載されてるので確認してください。

中古車は新しい車両が高く売れやすいので、車の下取りでも新しい年式のほうが査定額は高くなります。年式の他には車のモデルチェンジが下取り査定に及ぼす影響は大きく、下取りに出す車両が一世代前のモデルになってしまうと下取り額はかなり下がってしまいます。

走行距離

走行距離はエンジンや駆動系など車の内部の状態を表す指標の一つで、下取り査定では走行距離が少なければ少ないほど車両の評価が高くなります。昨今では日本車は本当に故障をしなくなり10万km以内ではほとんど大きなアクシデントは発生しません。しかしユーザー心理としては、やはり中古車を購入する時には走行距離の少ない車両を選びたい心理があります。

中古車の走行距離の一つの目安として「1年につき1万km以内の走行距離」という事が良く言われます。これはその車両が「1年につき走行距離が1万km以内」なら「状態の良い車両」、1年につき1万kmを超えていたら「走行距離の多い車両」と判断されるという事です。

登録から3年経過している車両ならば、「走行距離3万km以内」が高評価で、3万kmを超えている場合は少し低い評価となります。下取り査定でも走行距離に関しては基本的にこの評価方法がとられています。

ボディカラー

車のボディカラーの好みは人それぞれですが、統計的に見ると台数が出ている人気のカラーが存在します。中古車市場で売れるボディカラーは新車販売時の傾向と同じです。人気のボディカラーの車両は売れやすいので、下取り金額も高くなります。

車で1番人気のあるボディカラーは<ホワイト>です。とにかくどの車種でも圧倒的に人気のあるカラーで、下取り査定時でも高い評価を受けます。

人気カラー2番目は<ブラック>。本当に良く見るボディカラーです。特に男性向きの車種で人気が高く、下取り査定額も安定しています。

3番目は<シルバー>で、上位3位が無彩色という事になります。この3つのカラーは車種、年式を問わず、下取りでの査定額は高くなります。他にはカタログやCMなどでメインに露出した<イメージカラー>は人気があり、査定にも影響します。

傷・へこみ・内装

車のボディの傷は、爪が引っかからない程度の浅い傷ならばほとんど査定に影響はありません。中古車ならばある程度の傷は想定内と判断されるからです。深度のある傷は、大きさと個数により減額の対象となります。

へこみも同様で、大きさにより減点方式でチェックされます。内装もシート素材があきらかに汚れていたりするとマイナス材料になってしまいます。

車検

車検の残り期間が13ヵ月以上ある車両は査定額に上乗せが望めます。と言っても数万円の単位なので、あまり大幅な増額ではありません。車検の残り有効期間が13ヵ月未満の場合は残念ながらプラス査定にはなりません。

車の下取り・買取査定額をアップさせる4つのコツ


車を下取り、買取査定をしてもらう時に、査定額をアップさせるためのちょっとしたコツが存在します。

車を徹底的にキレイにする

ディーラー、買取業者は車を買取りした後に徹底的にクリーニングを施しますので、建前上は車がきれいになっているかどうかは査定に影響しない事になっています。ですが、やはり査定をするのは人間ですので、ピカピカになっている車と汚れている車では査定額に多少の影響がありまます。

査定時には面倒くさがらずに、なるべく車の内外装をきれいにして行きましょう。

純正パーツに戻す

車好きなユーザーの車両は、ホイールやグリルなどを社外品に変えている事もあるでしょう。もしその社外部品が高級な商品であったとしても、下取り、買取査定時にはマイナスポイントになってしまう場合が多いです。

査定額の下がる理由は一般的なユーザーは純正品を好み、社外品を敬遠する傾向にあるためです。まだ購入当時に付いていた純正品を保有しているのなら、なるべく純正品に戻して購入時に近い状態で査定してもらいましょう。

なるべく早く売る

車は購入から時間が経つほど年式も古くなり、価値が下がってしまうものです。売却を躊躇している間にその車種でフルモデルチェンジが行われたりすると、下取り価格もぐっと下がってしまいます。思い立ったらなるべく早く下取り、買取に出す方が損をする確率は低くなります。

車を複数の業者に査定してもらう

ディーラーでの下取り査定額はどうしても低めになる傾向があります。ディーラー以外にも車の買取業者はたくさんありますので、複数の業者に買取査定してもらうと査定額が競り上がり、結果的に車を高い金額で売却できます。

少しでも車を高く売却したい人はディーラの下取りだけではなく、複数の業者で査定してもらうようにしてください。

車の下取り査定相場がわかるおすすめ無料シュミレーター


自分の車の下取り価格を知るには、実際にディーラーに車を持ち込んで査定してもらうしかありません。でも、そこまでする前におおよその下取り額はぜひ知っておきたいですよね。そんな時に重宝するのが、車の下取り価格が分かる無料シュミレーターです。

<トヨタ>と<日産>が下取り価格の無料シュミレーターを提供していますので、自分の車の下取り金額を調べてみましょう。

トヨタの無料シュミレーター

メーカー、車種、年式、ボディタイプ、グレードを入力すると、下取り価格をすぐに知る事が可能。メールや電話番号などの個人情報がまったく必要ないので、安心して利用できます。

トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、いすゞ、スズキ、ダイハツの各メーカーの車両の下取り価格を検索可能です。シュミレーターで出た金額はあくまで参考価格なので、トヨタディーラーに行くと必ずこの価格で下取りしてもらえる訳ではありません。

日産の無料シュミレーター

日産もトヨタとほぼ同じ機能の<下取り価格無料シュミレーター>を提供しています。日産ディーラーでの下取りを予定している場合はこちらを使用したほうが良いでしょう。

ビッドナウ車買取

<ビッドナウ車買取>という、LINEを使った車の買取サービスが発表されました。LINEを使用する事により今までの一括査定の弱点を克服した、新しい一括査定サービスです。

買取一括査定のデメリット

車を売却する時には複数の買取業者に査定(一括査定)してもらうと業者間での競争が起こり、確実に査定額が高くなります。しかし、この方法には高額で売却できる事と引き換えに、大きなデメリットが存在するのです。

業者の中には電話を何度もかけてくるなどしつこい営業をしてくる者もいますし、複数の業者に実際に査定してもらうとなるとその交渉にかかる労力はかなりのものになります。従来の買取一括査定にはこのようなデメリットがありました。

ビッドナウ車買取とは

2019年5月から、<ビッドナウ車買取>というLINE@を使用して複数業者から買取査定が取れるサービスが開始されています。実際の査定までを一貫してLINEで済ませられるという画期的なサービスです。(現時点でのサービス展開地域は、現在関東、中部、関西エリアです。上記エリアでも一部エリアではご利用いただけない地域もございます。)

具体的な手順としては、車種、年式、グレードなどの各情報を入力すると業者から査定額の提示がありますので、金額を提示した業者を選んで(複数可)実際の査定に進む流れになります。

ビッドナウ車買取のメリット

ビッドナウ車買取>ではLINEを使用するためにしつこい営業などもなく、もしあったとしても放置しておけばよいだけなので、買取交渉の心理的負担がすごく小さくなっています。今までの買取一括査定の弱点をすべて克服した買取システムと言えるでしょう。

まとめ


今回は車の下取り査定についてお伝えしました。下取りには労力が最小限で済むという大きなメリットがあります。しかし、売却額が業者の買取相場よりかなり安くなってしまうという負の面がある事がお分かり頂けたでしょうか。

それぞれのご事情に合わせてご自分に合う売却方法を選ぶようにしてください。

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