車の売却には良い時期がある!高く売れる理由やポイントもご紹介!

高いお金を払って買った車も、状況によっては売却する時があります。
車の売却先はカーディーラーや中古車買取専門店、インターネットを介した個人間でも車が売却できます。
そんな車の売却ですが、実は少しでも中古車が高く売れやすい時期や理由があるのをご存知でしょうか?

そこで今回は、中古車の売却に適した時期や高く売れる理由、などを交えてご紹介します。
車の売却をお考えの方はもちろん、将来的に車を売却する時の参考になる内容です。
是非最後までお読みください。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報

◎車を売却するタイミングとは?

最初にご紹介するのは車を売却するタイミングです。
売却するタイミングを知っていればそれに合わせて効率的に車が売却できます。

買い換え

車を売却するタイミングで多いのが「車の買い替え」です。
一般的に車を乗り換えを考えるのが、自分が気に入ったデザインの車が新しく販売されたり、家族構成やライフスタイルの変化など様々な状況があります。

乗り換える時には、新車選びと現在乗っている車の売却を同時進行しますが、買い換える時と車を売るタイミングが合致した時には、思いのほか高額で取引されることもあります。
また、元々人気がある車は需要が高く、売却時にも値段があまり下がらないので、現在乗っている車がいくら位の価格が付くのかを、事前に確認しておくと安心です。

車検

新しく車を買い換えるのと合わせて車を売却するタイミングとしては「車検」もあります。
車を持っている以上定期的に行うのが車検で、車検に通らないと公道で車を走らせることができません。

また、車検時に交換した方がいい部品などがあった場合には、車検費用が思いのほか高額になってしまうことがあります。
車検を受ける前には見積もりを出してもらいますが、見積もりの結果次第ではあなたに現在乗っている車を売却し、受け取った金額を次の車の頭金に回したりと活用方法も様々あります。

故障

車は基本的に構造が複雑で、何らかの不調が現れた時でも簡単に故障の原因が分からない時があります。
こういった時故障も車を売却するタイミングになります。
故障箇所を直した金額が思いのほか高額になった場合、今後の事を考えたら車を売却した方がいい場合もあります。
参考までに、車が故障する主な原因を以下にまとめてみました。
・エンジンの故障(・冷却系・潤滑系・吸排気系・動力系・電装系)
・内外装のキズ、不具合
・バッテリーの故障
・エンジン本体

◎1年のうち車が高く売れる時期とは?

先程は、車を売却するタイミングについてご紹介しましたが、これ以外にも車が高く売れる時期があるのをご存知でしょうか?
ここでは、1年を通じて車が高く売れる時期を3つに分けてご紹介します。

決算期の3月

まずは「3月」です。
自動車に関係している業界も含めて、多くの会社は毎年3月が決済期にあたります。
特に車買取を専門にしている業者にとっては、昨年4月~3月までの1年間の売り上げをまとめる大事な時期です。
また、業者には毎月営業ノルマが課されていて、このノルマを達成できないと自分達の給与にも響きます。
そのため、毎年3月は積極的に車買取を勧めていて、車の買取金額も他の時期に比べて高めになっています。
3月を狙って車を売却するのも効率的な売却方法です。

中間決算期の9月

続いては「9月」です。
先程は3月が決算期で車が高く売れる時期とご紹介しましたが、実は9月も中間決算期として車が高く売れる時期でもあります。
この時期も3月と同じ様に、他の時期と比べて売却価格が比較的高めになっています。
9月に買い替えや車検、故障などが重なった時には車を売却するには適した時期なので、見積もりを取ってみるのもオススメです。

ボーナス期の6月・12月

最後にご紹介するのが「6月」「12月」です。
ボーナス期は購入にも適していますが、実は車の売却にも適した時期です。
その理由は、各自動車メーカーは6月・12月に合わせて新車を販売したり、モデルチェンジを行う傾向があります。
新しい車が販売されたりモデルチェンジがあると、車の売買が活発になります。
そのため、他の時期と比べても、車種によっては売却価格が高騰する場合があります。

◎車が高く売れる理由とは?

ここからは、車が高く売れる理由についてご紹介します。
高く売れるにはそれなりの理由があるので、ご自分の車が当てはまるかどうか確認してみるのもオススメです。

需要が高い人気車種

最初にご紹介するのが「需要が高い人気車種」です。
需要が高い人気車種は価格の値下がりがあまりないので、新車で購入した時と売却する時の価格差があまり大きくないのが特徴です。

例を挙げると、家族連れに根強い人気がある「トヨタ・ヴォクシー」「日産・セレナ」「ホンダ・ステップワゴン」などのミニバンや、電気自動車としての機能も搭載していて幅広い世代から人気がある「トヨタ・ウリウス」「日産・ノート」などがあります。
それ以外にも、軽自動車はどの車種も比較的需要が高いので、これらの車の売却を考えている方は参考にされてみて下さい。

程度が良好

続いては「程度が良好」です。
車でいう程度とは以下の事が挙げられます。

1.走行距離が少ない

車の程度を確認する時に、早い段階ででてくるのが走行距離です。
走行距離が少ない車は車への負担も少なく、タイヤや装備品もそこまでダメージを受けていません。
また、車を走らせる状況によっては、年式のわりに走行距離が少ない事もありますが、この場合も比較的高く車を売却できます。

2.装備品が正常に動く

先程の走行距離と関係してくるのが、装備品が正常に動くかどうかです。
車を売却する時のチェックでも、早い段階で装備品の動作確認を行います。
車の買取店の担当者が確認する装備品としては、室内装備品(タコメーターやオーディオ、エアコンなど)を始め、サンルーフや電動式ドアミラーなども動作確認を行います。
装備品が正常に動くかどうかで査定金額が大きく変わることもあるので、買取査定に出す前に予め確認しておくと安心です。

3.タイヤの擦り減りが少ない

上記2つと関係していますが、タイヤの擦り減りも車が高く売れる理由の一つです。
車はタイヤがないと走りませんし、タイヤの溝が少なくなっていると、雨や雪の時にスリップしたり、場合によってはバーストしてしまう可能性もあります。
タイヤも定期的にメンテナンスをして、溝が少ないと感じたら交換しておきましょう。

4.事故などで車に傷がない

続いては、車のチェックでポイントになる車の傷です。
事故で車をぶつけてしまったり、追突事故など不可抗力で傷が付いてしまったりと、車の傷にも様々な原因があります。
自分でも直せそうな傷なら問題ありませんが、修理が必要な程傷ついてしまった場合は、できるだけ早く修理しましょう。
車の傷をそのままにしておくと、傷口が酸化して錆の原因になり余分な修理が必要になる場合があります。
ちなみに、車を買取査定に出した時には担当者から「事故などで車をぶつけた事ありますか?」と必ず確認されます。
その時には嘘を付かず正直に状態を報告しましょう。

5.車検が長く残っている

続いては車検の有効期限です。
車検が長く残っている車も、高く売れる傾向が見られます。
買取査定に出した時に付く価格は、車検が長く残っているなら車検費用分が含まれている場合が多いです。
車検が長く残っている車は、買い取った業者も次に販売する時のアピールポイントになります。
車を売却する側としても高く売れやすく、販売する側にもメリットがあります。

海外向け

続いては海外向けの車は高く売れています。
海外向けの車とは、砂漠や悪路でも問題なく走行できる性能を搭載した車を指します。
例を挙げると「トヨタ・ランドクルーザープラド」「トヨタ・ランドクルーザー」「三菱・パジェロ」など、オフロードに強い車です。
これらの車は故障にも強いので、悪条件で走行する機会の多い海外では、富裕層を中心に需要が高くなっています。

また、これらの車が故障や不具合があっても、買い取った業者が輸出するので価格もそこまで低くなりません。
その為、故障した状態でも買取査定に出しても買い取ってくれますし、故障車を専門に買い取ってくれる業者もいますので、事前に確認した上で買取査定に出すと安心です。

買取業者同士で価格競争が起こる

番外編としてご紹介するのが、買取査定時に起こる価格競争です。
車の買取は、下取り以外にも買取業者が実際に車の状態を確認して査定価格を算出します。
車の査定でインターネットの一括査定サイトを使うと、複数の買取業者から連絡がきます。
その後、査定当日には査定を依頼した買取業者の担当者がやってきて、車の査定を行います。
この時、業界間で「価格競争」が起こります。

ここでいう価格競争とは、「Aの買取業者」「Bの買取業者」「Cの買取業者」で査定金額が異なります。
査定金額が異なる理由は、査定した車がその業者の買取強化車種だったり、日本国内ではなく海外向けに輸出するため、多少高くでも買取りたいなど、業者によって思惑が異なります。
この時に車を高く売るには、この価格差を利用して「あの業者さんは○○円で査定してくれた。○○円以上で買い取ってくれるなら即決します」と交渉してみる事で、予想外に高く車を売却できる可能性があります。

◎車を売る主な場所やサービス

最後に、車を売る場所について幾つかご紹介します。
ご自宅やインターネットなど様々な方法があります。

ディーラーやカー用品店

車を売る時にぱっと思いつくのがディーラーではないでしょうか。
ディーラーは買取と言うよりは下取りをして、下取りで算出された金額を次の車の購入費用に充てます。
また、下取りは予め「価格表」が作成されていますので、期待する程の下取り金額は期待できません。
ちなみに、最近ではカー用品店でも車の買取を行なっているので、ご自宅の近くにカー用品店がある場合には確認するのもオススメです。

買取業者

下取りで損をしないためにも、買取業者に車の売却を依頼する方も多いです。
買取業者とは、その名の通り車の買取を専門で行なっている業者で、テレビや新聞などでよく目にすると思います。
買取業者にもそれぞれ特徴があり、国産車に強かったり、軽自動車を専門で買い取ったり、または故障車のみ査定など、買取業者も様々です。

【最新2019年版】車の買取業者オススメ12社を徹底比較!

インターネットの一括査定サイト

車の売却で定番になりつつあるのが、インターネットの一括査定サイトです。
無料で依頼できるのはもちろん、1回の入力で複数の買取業者にコンタクトが取れるので効率的です。
この時のポイントとして、複数の買取業者に査定してもらって、その中から最も高く査定してくれた買取業者と契約することです。

車の買取査定を一括でできるサイトって?メリットとデメリットについて解説

まとめ

今回は車を売却するタイミングや高く売れる時期、高く売れる理由などをご紹介しました。
車が高く売れるにはそれなりの理由があり、同時にちょっとしたポイントで高く売れることもお分かり頂いたと思います。
今回ご紹介した内容を参考にして、少しでも高く車が売れることを願っています。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報