車を査定してほしい!簡単に車を査定してもらう方法とは?

車を売ろうと思ったときにどれくらいの金額で買い取ってくれるか気になると思います。新しい車を買うのであれば下取りとして売るのか、もう車が必要無くなったまたは維持が困難になったので売る事情など、売る人によっていろいろな事情があります。

そんな車を売りたい人がまずはどれくらいで売れるのかを、簡単に査定して知りたいのが本音になります。ここでは、車の査定相場を知る方法を簡単にご紹介いたします!

車の簡単な査定方法

いまはインターネットが普及した事により、ネットから簡単に車の買い取り価格を知る事が出来ます。まず車を売る方法に2パターンあり、乗り換えとして下取りの場合と普通に買い取りとして売る場合になります。ここでは、普通の買い取りとして、ネットから車の買取価格を簡単に知れるシミュレーションサイトをご紹介します。

シミュレーションサイトを活用しよう

シミュレーションサイトは、インターネット上で車の買い取り(下取り)価格の相場を調べてくれる価格シミュレーションサイトになります。
ここでは、実際に車の査定相場を知りたい人に、査定できるサイトをご紹介します。たくさんの車買取査定できるシミュレーションサイトがありますが、ここでは有名な人気があるサイト10選だけを選びました。

・Goo買取のオンライン査定サイト https://auction.goo-net.com/
・ガリバー https://221616.com/satei/4reason/
・カーセンサー https://kaitori.carsensor.net/
・買取カービュー https://kaitori.carview.co.jp/
・車買取EX https://kuruma-ex.jp/sell
・かんたん車査定ガイド http://a-satei.com/

大手自動車メーカーのシミュレーションサイト

こちらは大手自動車メーカーの下取りシミュレーションサイトになります。自動車メーカーなのでどうしても、次の乗り換えの為に今の車を下取りとして売る際に利用が出来ます。大手自動車メーカーのサイトのため安心して利用できる点と、個人情報等を入力しなくても手軽に査定額を診断してくれるのがお勧めになります。

・大手自動車メーカーのトヨタ自動車のシミュレーションサイト http://toyota.jp/service/tradein/dc/top
・大手自動車メーカーの日産自動車のシミュレーションサイト http://tradein.nissan.co.jp/

新しい車を購入するときは、大手自動車メーカーのトヨタとか日産に行き購入する流れがほとんどです。その際に今乗っている車を下取りとして売る事はなるべくなら避けた方がいいでしょう。

大手自動車メーカーで下取りで売るよりも、一般の民間企業が運営している買取業者に買取で売った方が下取りよりも高値で引き取ってくれる確率が高いのです。大手自動車メーカーのシミュレーション診断はあくまで車の相場を知るための利用だけにするのをお勧めします。

個人情報を入力しないで簡単に査定したい

便利なシミュレーションサイトですが、ほとんどのサイトが名前や住所などを入力しないといけないサイトがほとんどです。そこで一部ですが、名前などの個人情報を入力しなくても買い取り額を調べてくれるサイトがありますのでご紹介します。

個人情報入力しなくていい人気シミュレーションサイト

・ズバット 車買取比較 https://www.zba.jp/car-kaitori/
・ナビクル https://www.navikuru.jp/souba/
・トヨタ下取り http://toyota.jp/service/tradein/dc/top
・日産下取り http://tradein.nissan.co.jp/MAKER/

以前は個人情報を入力しなくても利用できるサイトが幾つかありましたが、現在は大手なサイトで云えば上記の4サイトになります。

主に査定診断する時に入力するのは、

・メーカー名の選択
・車種名の選択
・年式の選択
・グレードと仕様の選択
・ボディタイプと型式の選択

等になります。

入力して決定完了すれば、査定の相場が表示されますので、自分の車が幾らくらいの相場になるのか分かってきます。

簡易な情報入力だけで済む人気シミュレーションサイト

郵便番号やメールアドレスだけの入力であれば、<グー買取 https://auction.goo-net.com/> もあります。

裏ワザとしては、個人情報を適当にでたらめの情報を入力する方法もありますが、それは辞めておいた方がいいでしょう。もし偽りの入力して本当に利用する時に嘘がばれたりしたり、買取を断れてしまう可能性もありますのでご注意下さい。

どうしても査定をお願いしようとすると個人情報を聞いてきて、連絡先を教えたら買取業者から連絡来たりなど、面倒臭くなることが想定されます。よくトラブルで多いのが電話や住所を教えたが最後で、実際に「査定させてくれ」と言われたり、「住所分かりますのでご自宅まで査定に参ります」という営業もありますので、簡単に入力したくない理由があります。

簡易的に得た相場の落とし穴

シミュレーションサイトによって車買取額の相場が分かったとして安心していると危ないです。

査定診断はあくまで市場の相場を参考に算出していますので、その情報だけを鵜呑みに実際に売るときに交渉すると失敗する恐れがあります。そんな気を付けておきたいことをまとめてみました。

シミュレーションサイトを利用するときの注意点とは

・サイトによってはデタラメな情報を載せていたり、実際の査定能力がなく他サイトの査定情報を利用している買取業者もいる

・一部のサイトでは相場より高い査定額を提示して、何とか車を査定してもらうまで持っていき実際に見積もりしてもらったら、他のサイトに提示されていた相場の料金に落とされてしまった

・査定相場の情報が古い情報だったため最新の査定額と金額が違っており正確性に信憑性がないサイトがある

シミュレーションサイトの相場額を信用してはいけない

車のシミュレーションサイトの相場額はあくまで参考程度に留めておくものです。買取金額の相場がシミュレーションサイトで分かったとしても、過去の売買情報等を元に提示しているので、車の買い取り額は日々変動しています。

また、実際に車の価値がその通りの査定額だとしても、車を実際に持ち込みして見積もりしてもらったら、傷や凹み、錆やひび割れなどが見つかり査定額が数十万も下がることなどよくある事です。

なかには、人気がある車種で市場にあまり台数が少なく、車の状況がかなり綺麗な場合は逆に高くなるケースもあり、相場料金と実際の買取価格が差が発生してしまう事だけは頭の片隅に留めておきましょう。

買取アップ事例

・人気車種、市場希少台数
・残存車検期間、走行距離短
・内装やオプション装備
・無事故無傷で美車
・買取時期や市場品薄タイミング
・車両整備記録の有無

より正確な査定相場を知るには?

インターネット上には複数のシミュレーションサイトがありますが、査定相場の正確性ははっきり言うとバラバラです。そこでどのような違いがあるのかを見比べていってみましょう。

精度の高いシミュレーションサイトはあるか?

車の査定をする場合でもサイトによって査定額が違う事が分かりましたが実際にどれ位違うのを参考事例をみてみましょう。

・下取り査定額 210~270万円
・買取査定額 70~250万円
・オークション査定額 200~240万円

上記の参考事例のように、査定額にバラバラの金額がつきますが、一概に比較する事は難しい判断になります。いろいろ比較して結果、精度が高いシミュレーションサイトは、<カーセンサー>がお勧めになります。

<カーセンサー>は厳選された買取業者が一括査定してくれるところで、他のシミュレーションサイトよりも高く評価してくれる可能性が非常に高いのです。

自分で計算してみる

実は車の買い取り査定額はある程度の相場が自分でも分かる方法があります。

せっかくシミュレーションサイトがあるのに、自分で調べるのも面倒臭いと思うかもしれませんが、少しでも高くで売りたかったり自分の車の本来の査定は幾らぐらいか把握しておいた方がすっきり納得するはずです。

ここでは、簡単にですが、そんな自分で査定額を計算する方法を以下でご紹介します。

中古車販売サイトに自分と同じ車が幾らの値段で売られているか検索する

検索条件は詳細条件で細かく指定検索します。
検索結果で表示された車の本体価格がありますので、そちらを控えておきます。
例えばここでは事例として【トヨタ プリウス 400万円】とします。

大手自動車メーカーの仕入れ値を元に計算する

車を中古車として販売されるときは履歴率というものがあり、概ね【15~20%】となっています。
最初にあった本体価格に、車両価格85%を掛けて計算します。
計算事例 400万円(本体価格)×85%(車両価格)=約340万円
上記計算事例が、実際のオークション価格340万円になります。

オークション価格にオークション相場価格率90%を掛けて計算する

計算事例 340万円×90%=約306万円

上記の計算方式により、おおよその自分の車の価格相場を知る事が出来ます。
事例であれば、トヨタプリウスの買取査定概算価格は、約306万円になります。

計算方法は時期や業者によってズレがどうしてもありますので、あくまで参考程度に抑えておき売る際の交渉条件にするのがいいでしょう。

査定額を知るのに【一括査定】は有効か?

車の査定をしてくれるシミュレーションサイトには、1社だけの査定診断もあれば複数の買取業者が1つのサイトに複数見積もりしてくれる「ユーカーパック」があります。そんなユーカーパックの一括査定について説明します。

車の査定を一括査定してくれるシミュレーションサイトの特徴

車を高く売りたいのならまず、大手自動車メーカーなどに下取りで売る事は損になることをお伝えしました。賢いやり方は複数の買取業者に競わせるようにさせることが一番の近道になります。それが車の一括査定になり、一括査定しているサイトを利用するのが手っ取り早いのです。

具体的には、車下取り査定 < 車買取査定 < 車一括買取査定 の順が一番買取額が高くなる可能性が高いのです。一括査定はメリットが査定額の競争になるので値段が上がりやすい傾向にあるのですが、デメリットもやはりあります。

デメリットは、一括査定とあるように複数の業者が登録しているために、複数業者がお客さんを奪われないようにするために、早く連絡を取ろうと電話対応等に追われる事が想定されます。買取業者の営業に負けずに冷静に判断して、一番条件が良い所を見極める事が大事になります。

車の一括査定してくれるシミュレーションサイト

ここでは大手で有名な一括査定できるシミュレーションサイトを厳選して紹介します。

ユーカーパック

ユーカーパックサイトは、<UcarPAC>が運営しており2016年から運営開始しています。運営自体は開始遅いですが提携買取業者数が一括査定のなかでは一番大きく、2000社以上になります。一括査定をするのなら抑えておきたいサイトです。
https://ucarpac.com/

カーセンサー

カーセンサーサイトは、求人のリクルートが運営会社になり運営開始したのは2008年からになります。カーセンサーは提携業者がなんと1000社以上と多く、同時査定業者数も30社以上と最大規模になっています。
https://kaitori.carsensor.net/

楽天オート

楽天オートサイトは、楽天が運営会社になり運営が開始されたのは他サイトより遅い2012年になります。運営開始が遅いですが、大手ならではの規模サービスで楽天ポイントを使えたり提携業者数100社以上になります。
https://auto.rakuten.co.jp/kaitori/

ズバット車買取

ズバッと車買取サイトは、ウェブクルーが運営会社になっており2003年に運営しております。ズバットの特徴は他の一括査定サイトの平均以上のポイントを抑えている点になります。
https://www.zba.jp/car-kaitori/

カービュー

カービューサイトは、カービューが運営会社になっており2000年には運営しております。特徴としては、査定業者の口コミを評価ポイントして参考にできるのが便利です。
https://ucar.carview.yahoo.co.jp/kaitori/

かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイドサイトは、エイチームライフスタイルが運営会社になっており2007年に運営しています。提携買取業者数は約55社ほどと少ないですが、<JADRI(日本自動車流通研究会)>に所属している優良業者のみを扱っているのが特徴になります。
http://a-satei.com/

まとめ

車の査定を簡単に分かる方法をご紹介いたしましたが如何でしたでしょうか。
もし匿名や仮名などで簡単に買い取り額を知りたいのであれば、インターネットからシミュレーションサイトにアクセスして買取診断してもらう事になります。

一つのサイトだけでなく複数のサイトを利用する事によって、よりリアルな買取金額になるはずです。しかし、何回もお伝えするようにシミュレーションは車の査定相場を参考に知る程度になり、実際に車をじっくり見積もりしてみたら、傷や凹みがあったとして見積額が低くなる事はありますのでくれぐれも査定額は参考程度にお考えください。

でもまったく知らないよりは事前に知っておいた方が気持ち的にも安心しますので、シミュレーションサイトや一括見積を利用されご活用される事をお勧めします。