高額買取を希望するならネクステージ!?実際の口コミや評価を徹底調査

中古車買取業者ネクステージは販売をメインにしているため、高額買取出来る仕組みなのです。ネクステージで車査定して貰うメリットとデメリットは、一体、何なのでしょうか? また、実際に車買取して貰った方の口コミや評判をまとめています。

目次

ネクステージとは?

ネクステージという会社をご存じでしょうか?

比較的新しい業者

1998年、中古車販業者として設立されました。
業界内では比較的新しい業者に属します。

本社は愛知県名古屋市にあります。
車販売、買取、整備、車検や損害保険までトータルサポートしています。
2014年には東証1部上場しました。

世界初amazonで中古車販売を始めた

2014年、ネクステージは世界初amazonでの中古車販売を開始しました。
amazonから中古車を購入すると、【希望ナンバー取得代行】【ETC本体+取り付け・設定】などのオプションを追加出来る仕組みとなっています。

全国100店舗を達成

2018年11月3日、岐阜県土岐市に100店舗目となる総合店のネクステージ土岐多治見店が誕生しました。
地域最大級の在庫台数を誇ります。
全国で12店舗目の総合店となります。

2017年度の売上高過去最高を記録

ネクステージの2017年度の売上額は過去最高の1189億円以上を記録しました。
これは前年比の136.4%に当たります。

買取台数1万3932台

また、車買取台数も1万3,932台を記録しました。
こちらは前年比の323.6%となっています。

ガリバーの約550店やアップルの約240店にはまだまだ及びませんが、急激な成長を遂げていることが分かります。

車買取の仕組み

ここでは、一般的な中古車買取業者の仕組みを紹介します。

一般的な車買取の仕組み

一般的な車買取の仕組みは以下のようになっています。
1. 中古車買取業者はお客様から依頼を受けます。
2. 別の中古車販売業者からその車を探します。
3. その車が見ると、お客様の元へ届けます。

この仕組みのデメリットは、お客様が価格を決められないことです。
そのため、店舗によっては価格を不当に吊り上げられることもあるのです。
今まで中古車相場に関する情報がなかったこともあり、相場は不透明でした。

中古車オークション

近年、中古車オークションが誕生しました。
このことにより、中古車販売業者は中古車を安く購入出来るようになったのです。
一般人は中古車オークション会場に立ち入ることは出来ません。

中古車オークションの方法

中古車オークションの仕組みは以下のようになります。
1. お客様が中古車買取店に希望する車種や入札金額を伝えます。
2. オークション会場の代行業者が<出品票>を記入します。
3. 検査員が修理歴の有無、メーターの改竄ざんの有無や車の状態などを厳しく審査します。
4. 審査内容が<出品票>に記入されます。
この時、<評価点>が付けられます。
一般的な<評価点>の目安は、5点以上が最高、4.5点は非常に良い、4点が良い、3.5点標準、3点は標準以下という具合です。
5. <出品番号>が決められます。
6. オークション代行業者が装備品の動作をチェックし、お客様に写真を送ります。
7. オークション本番では、代行業者が専用の端末で入札を行います。
この時、資金源の豊富な業者の方が有利なのです。

この方法のメリットは余計な車の在庫を抱えることないことです。
また、オークション方式のため、価格が適正になるのです。
<出品票>は業者にお願いすると、見せて貰うことが出来ます。

買取車を直接店舗で販売

これは買取車を自社店舗で直接販売する方法です。
有名なところで言えば、大手車買取業者ビッグモーターやガリバーもこの仕組みを使っています。
直接店舗で販売することで、中間マージンやオークション費用などの経費を削減出来るのです。
その結果が高額買取へ繋がっています。

売却時期で買取相場が上がる

転売型買取業者に比べ、直販型買取業者は繁忙期前のシーズンには車買取に力を入れます。
そのため、他のシーズンよりも高額買取して貰える可能性があるのです。

ネクステージが高額買取出来る理由

では、ネクステージが高額買取出来る理由とは、一体、何なのでしょうか?

中古車販売をメインにしている

ネクステージは新車・中古車の販売をメインにしています。
一般的に直売型の店舗は、販売の業績が上がることで、利益が出ます。
その結果、買取査定額を上げることが出来るのです。

中古車市場は相場が流動的なため、買取を急ぐ業者が多いのが現実です。
しかし、ネクステージは販売をメインなため、査定額も安定しています。

海外にも店舗がある

ネクステージは国内だけでなく、海外にも拠点を置いています。
具体的にはアフリカのタンザニアやケニアなどです。
海外では日本車ブームのため、輸出量が増加しています。
国産車は故障が少なく、経済的なのです。

特に発展途上国では、多走行や低年式の中古車でも需要があります。
そのため、他の買取業者では値段の付かなかった車も、ネクステージでは積極的に買取しているのです。
過走行、低年式の大型ワンボックス、中古SUVや4WD車種などを海外に合わせた相場で買取っています。

ネクステージで車買取して貰うメリット

今までネクステージの仕組みや高額査定出来る理由について、述べてきました。
では、ネクステージで車を購入・販売するメリットとは、一体、何なのでしょうか?

整備工場を併設している店舗がある

ネクステージの主要な店舗には整備工場を併設しています。
そこでは車の修理、整備や車検などを行っています。
整備工場がない店舗で購入した場合は、名古屋市と博多市の整備工場からサービスを受けることが出来ます。

専門に特化した販売店舗

ネクステージでは各店舗に独自性を持たせています。
<ネクステージ>の他に、ショールームが人気の、SUV中古車在庫日本一を自負するや海外高級メーカーの正規ディーラーの<ボルボ カー ディーラー>、<マセラティー ディーラー>という店舗があります。
他に<軽自動車専門店>、<ミニバン専門店>、<セダン専門>があります。

また、ネクステージは店舗の出店地域に合わせ、雪がたくさん降る山間地方に<SUV専門店>を、都市部郊外には<コンパクトカー専門店>や<軽自動車専門店>を配置するなどしています。

他に、購入者数が限られる輸入車の中古車販売にも力を入れているのが特徴です。
ネクステージでは輸入車の専門店舗があるため、購入層を見込むことが出来るのです。
また、専門性の高い店舗を造ることで、専門知識の高いスタッフを育てることが出来るのです。

お客様ファースト

ネクステージは<お客様ファースト宣言>しています。
全てのお客様にトータルで満足して頂きたいという経営方針なのです。

愛情査定

また、ネクステージ<愛情査定>を唄っています。
査定の時には傷がつかないように手袋をはめたり、汚さないように足マットを敷くなどしています。

また、ネクステージではお客様への事前の説明を大切にしています。
傷1つまで説明するという拘りようです。
ホームページには納車後の不具合などの対応を載せられています。

欲しい車を各店舗から取り寄せられる

ネクステージでは全国展開しているため、他の店舗の在庫から探すことが出来ます。
そのため、しっかり探せばお客様の欲しい1台に出会える筈です。

オプションパーツをプラス査定して貰える

ネクステージでは人気のあるオプション、装備やドレスアップなどをプラス査定しています。
ネクステージの特徴として、他の買取業者に比べ、ドレスアップをプラス査定するということが挙げられます。

ネクステージで車買取して貰うデメリット

今までメリットについて紹介してきました。
では、 ネクステージで車査定して貰うデメリットとは、一体、何なのでしょうか?

車買取に力を入れていない

ネクステージは2020年までに200店舗、売上高2,000億円を目標に<買取事業部>を立ち上げました。
しかし、出張査定している地域が少ないなど、買取に関してはあまり力を入れているイメージがありません。

全国展開していない地域がある

ネクステージは全国展開しています。
店舗数は50店舗以上ありますが、47都道府県全てにあるわけではありません。
東海や関東地区では多いのですが、中国、四国や沖縄には出店していません。
東北では宮城県にしか出店していません。
店舗数には片寄りがあるのです。

出張査定出来る地域

出張査定に対応している<買取専門部署>店舗は、愛知県を中心に19店舗しかありません。
<ネクステージ>では宇都宮、岡崎美合 軽自動車専門店、号小牧、東浦店、名古屋茶屋店、豊橋、岐阜21号バイパス店、桑名店、草津店、博多 セダン・スポーツ専門店、熊本店の11店舗、では横浜、町田、千葉、金沢、名古屋、神戸の5店舗、では埼玉、戸田、天白、尼崎の3店舗です。

自分の地域に出張査定して貰えるか、1度、確認してみましょう。

会社の知名度が低い

ネクステージは全国展開していて、CMも流しています。
しかし、ネクステージという中古車買取業者を知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ネクステージの出店地域は、東海や関東地方に片寄っています。
そのため、自分の地域でネクステージという中古車買取業者を見たことがないという方も多いのです。
また、知名度が低いことで、利用する際に不安に思う方もいらっしゃるのです。

保証料が高額

ネクステージだけでなく、一般的的に中古車購入後の保証を勧められます。
中古車は新車に比べ、最初から付いてくる保証期間が短いこともこの理由の1つです。
見積もり時に保証が入っている場合もあります。

保証が付いていない、または、極端に短い場合は、その中古車の品質が疑わしいとも考えられます。
保証はあるに越したことはないですが、総額が高額になるため、不要な場合は自分で外しましょう。

修理出来る店舗は、購入店でなくてもたくさんあるため、必ずしもつける必要はありません。

下取りの査定料がかかる

ネクステージでは中古車を購入する際、下取りの査定料が必要です。
最近では無料査定を唄っている買取業者が多いため、査定依頼する際には、注意が必要です。
査定額がゼロの場合も、査定料はかかってくるのです。

車の諸経費が高い

ネクステージは、車体価格は安いのですが、その分、諸経費がかかってきます。
まず、付属品の数が多いのです。
例えば、フロアマットが1万5000円、ドアバイザーが1万0700円やガラスコーティングが5万9800円などです。

中古車は新車と違って、車体価格からの値引き額はそれほど期待出来ません。
そのため、手続き代行費用の中から、自分で行うものを省くのも有効な方法です。
また、付属品をサービスして貰うよう交渉するのも効果的です。

一般的には付属品のうち20%程ほどが店舗の利益となっています。
この金額を目安にしてみて下さい。

契約書にしっかり目を通しておく

以上のことを防ぐためには、見積書にしっかり目を通すことが大切です。
中でも、諸費用の価格、付属品の価格や保証パックの有無はしっかり確認しておきましょう。
高額な箇所にじっくり目を通すことが大切です。

下取り車の値段を聞く

また、下取り車の値段を聞いておくことも重要です。
<下取り値引き>は、下取り車の査定額、車体価格や付属品などの総額から値引いた額を下取り額に上乗せする方法です。

こちらも値引きには変わりないのですが、総額だと、下取り車の査定額が曖昧になる場合があります。
そのため、各々の額を知るようにしましょう。

自社ローンが高額

ネクステージのローン金利は10%と高額な部類に入ります。
ネクステージでは車両本体価格を安価に設定しています。
そのため、諸費用、オプションやローン金利など他の部分で利益を得ているのです。

ローンの種類

一般的に自動車ローンにはディーラー系と銀行系の2種類があります。
その中で自動車ローンは、ほぼディーラー系のローンになっています。
ディーラー系のローンとは、関連の信販会社を使ったローンのことです。

一般的な大手中古車買取業者のローン

一般的な大手中古車買取業者のローンの金利は、8%~10%ほどになっています。
新車の金利は5~7%のため、これよりも高額になっています。

これは新車ディーラーは、車を販売することで利益を得ていますが、中古車販売業者は車の販売だけでは大きな利益にならないことが原因です。
ディーラー系ローンには、販売業者へのマージンが加算されているため、ローンの金利で利益を得るのです。

ローン金利を抑える方法

購入時期やキャンペーンなどによっても変動しますが、150万円の中古車で3%の差があれば、3年間で9万円の差額になります。
これが長期となれば、さらに金額がかかります。
そのため、ネクステージで車をローン購入する場合は、他の金融機関のローンを頼めば、金利が安価になります。

車を購入する際には、総額に注目しましょう。
他の車販売業者社よりも安価な場合は、お得です。

ネクステージの評判

ここでは、実際にネクステージで車を買取して貰った方の評価をまとめています。

オリコン顧客満足度調査第9位

2018年、ネクステージは<オリコン顧客満足度ランキング>で第9位に輝きました。
このランキングは<売却手続き><担当者の接客力><見積もり、査定><サポートの充実さ>の4項目から評価されます。

ネクステージの総合評価は【71.40点】でした。
残念ながら、<売却手続き>が74.08点、<担当者の接客力>が72.49点、<見積もり、査定>が71.29点で<サポートの充実さ>が67.07点と、どれも平均を下回っています。
しかし、東海地方限定の評価は【72.09点(第6位)】と好評価でした。
これはネクステージが関東や東海地方に片寄っていることが原因だと思われます。

ネクステージの口コミ

ここでは、<オリコン顧客満足度調査>で実際に車を買取して貰った方の口コミをまとめています。

40代/男性

他店では査定金額をなかなか教えてくれない所もありましたが、ネクステージでは査定額となぜこの査定額なのかを分かりやすく説明していただき納得する事が出来た。

40代/女性

距離もそこそこあり、壊れた箇所もあったが、買い取りしてくれ良かった。

50代/男性

査定から決定までが早い、他社より査定額が高い。

50代/男性

査定を時間をかけて丁寧にやっていた。

40代/男性

売却するのは初めてでしたけれど、何社かアポイントとった中で一番対応して貰ったので決めました。

60代以上/男性

複数社に一括見積もりを依頼した時、一番高い査定をしてくれた。

参照 https://life.oricon.co.jp/rank_carbuyer/company/nextage/

他にもこんな口コミが

査定の申し込み後、他の電話に出ていたら5分間で着信10回、留守電6件、そのうち5件は無言、査定予定日は後日連絡しますというやいなや、それまでにしつこさはなんだったのかと思うほどあっという間に電話を切る様子。社名をこちらから聞きました。査定価格の間に絶対頼みたくないと思いました

参照 https://minhyo.jp/nexstage-kaitori

全体的に「高額査定だった」「対応が丁寧だった」という意見が多いですね。
<お客様ファースト宣言>や<愛情査定>の効果が出ているようです。
しかし、中には「スタッフの対応が悪かった」という意見もあります。
その原因は一体、何なのでしょうか?

不満の声を自社で解消している

ネクステージのホームページには<改善事例>が載っています。
これはグーネット、カーセンサーやグーグルでの評価を参考にしているようです。
前向きな姿勢が感じられますね。

ネクステージの査定依頼方法

では、ネクステージで実際に車の査定する際の依頼方法を紹介します。

電話で申込

査定依頼の受付時間は9時~21時となっています。

電話番号:0120-526-888

コールセンターの担当者に、愛車の条件や都合の良い日時を伝えましょう。

インターネットで申込

以下、インターネットで申込方法となります。
1. ネクステージの公式サイトにアクセスします。
2. ページ上部にある<車を売る>をクリックします。
3. 愛車の情報を入力します。
4. <個人情報の取り扱いに同意の上、上記の内容で申し込む>にチェックを入れます。
5. 内容を確認して入力にミスがなければ、<無料の査定を申し込む>をクリックします。

以上で、査定の申し込みは完了です。
ネクステージの担当者からの連絡を待ちましょう。

直接店舗へ持込

車査定の申込には、他に店舗へ直接持込という方法もあります。
しかし、その場合は出張中や研修中で査定出来るスタッフがいない場合があります。
すると、当日の査定は難しくなります。

交通費や時間が勿体ないため、事前に電話やインターネットで予約しておくことをお勧めします。
また、予約していれば、待ち時間も節約出来ます。

ネクステージに高額買取して貰う方法

ネクステージで車を高額買取して貰うためには、提示された見積もりを複数の業者で比べることが大切です。
目安としては3~5社以上に依頼を出しましょう。

一括査定

また、車買取業者に査定依頼を出す場合、1度の申込で複数業者へ査定を依頼出来る一括査定サイトが便利です。
<一括査定>とは、1度、自分の必要事項を記入すると、自動的に複数の車買取業者に査定依頼が出来るというサービスです。

LINEアプリで車査定して貰う

ネクステージはLINEアプリでの車査定を行っています。
以下、LINEアプリでの査定の方法になります。

LINEで車査定して貰う方法

1. QRコードを読み取ります。
2. ネクステージを友達追加します。
3. 愛車の条件など、必要事項を入力します。
この時、車の内装と外装の写真を添付すると、より正確な査定になります。

後は、連絡を待ちましょう。

実際にLINEアプリで買取して貰った方の使用感

LINEアプリでの車査定は概算価格となります。
これには、「ネット検索すれば分かる程度の情報」という意見もあります。
そのため、愛車買取の正確な金額が知りたい場合は、電話、インターネットや一括査定が有効です。

キャッシュアプリで車買取して貰う

2018年9月5日、ネクステージは株式会社バンクと提携し、キャッシュアプリでの車査定を開始しました。
以下、キャッシュアプリでの査定の方法になります。

キャッシュで車査定して貰う方法

1. キャッシュアプリで愛車と車検証を撮影します。
2. 買取対象の⾞の場合、5万円がお客様のウォレットに⼊⾦されます。
3. ネクステージから連絡が来ます。
この時、車の引き取りや追加査定について相談しましょう。

現在、買取対象となる中古車は国内外の70メーカーの1000ほどの車種となっています。
年式にも条件があるようです。
キャッシュアプリのサービスは開始されたばかりなため、今後、対象車種など、改善されていくと思われます。

まとめ

ネクステージは2018年、店舗数10店舗を突破し、2017年度の売上は、過去最高を記録しました。
まだ、新しい中古車買取業者で、今後、知名度も上昇していくでしょう。

メリットは販売をメインにすることで、業者の利益を安定させていることが挙げられます。
また、専門的に特化した店舗を展開していることもネクステージの特徴です。

デメリットは全国展開しているものの、出店地域に片寄りがあることです。
どこからでもいつでも車査定出来るLINEアプリ査定やキャッシュアプリを開始していますが、現状では、まだ、問題が残っているようです。

ネクステージの評価は<オリコン顧客満足度ランキング>で第9位でした。
残念ながら、評価点は平均を下回っています。
しかし、実際にネクステージで車を購入した方の口コミには、「買取金額に満足した」「対応が良かった」という意見が多く挙がりました。