【中古車の買取相場】調べ方や気をつけるべきポイントまとめ

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買取相場という言葉は普段耳慣れないものだと思いますが、これから車を売ろうとする人にとってはとても大切なものです。中古車の買取相場を知ることで的確な買取交渉ができたり、買取業者に足元を見られ損してしまうのを防ぐことができます。

今回は、そんな買取相場について、中古車の買取相場を知る方法や気をつけるべきポイントについて見ていきましょう。

中古車の買取価格相場を知る方法

車を売りに出すとき、足元を見られないよう大切な指針となる買取相場。しかし、買取相場はどのようにして知ることができるのでしょうか。

ビッドちゃん
ここでは、中古車の買取価格相場を知る方法について見ていきましょう。

一括査定サイトで確認する

一括査定サイトは複数あり、車査定額を知るにはとても便利なWEBサイトです。多くの買取業者が一括査定サイトに登録しており、多いところは100社以上というものもあります。

簡単な登録をして、査定依頼を申し込むだけで複数の買取業者から査定額の提示がされます。通知された査定額を元に、平均を割り出すことでおおまかな買取相場がわかり、把握することができます。ただし、あくまでおおまかな平均値であり、目安として確認するのが良いでしょう。

また、より細かい買取相場を知りたい場合は個人情報などの入力が必要なところも多く、複数の買取業者から営業の電話がかかってくるのがネックと言えます。メール対応のみにする、簡潔な受け答えだけで済ませてしまうなど、手間を取られないように対応するのが良いでしょう。

中古車検索サイトで確認する

カーセンサーやグーネットなど、中古車検索サイトは数多くあり、あらゆる中古車を探すことができます。そのような中古車検索サイトでもポイントを抑えることで、中古車の買取相場をチェックすることができます。

中古車検索サイトでは、メーカーや車種、グレード、年式、走行距離、ボディーカラーなどを入力することで、所有している車と同条件の車を絞り込むことができます。中古車販売店の利益率は約20%と言われていますので、検索した車の価格に利益率を掛け算することで仕入れ値が算出できます。

中古車販売店の限界買取価格は約90%と言われていますので、算出した仕入れ値に限界買取価格を同じく掛け算すると、買取価格相場になります。例として、中古車検索で表示された車の販売価格が120万円だった場合、120万円×0.8=96万円が仕入れ値となります。この96万円に買取限界値を掛け算すると、96万円×0.9=86万4千円が買取価格相場となります。

買取業者に聞いてみる

これはと思う買取業者に実際に聞いてみるという方法もあります。ただし、ただ教えてほしいと伝えても出来ないと言われてしまう可能性があります。「車の売却を考えているが、その前にどのくらいの相場で取引されているのか教えてほしい。納得したらこちらで売却する」という旨を伝えてみると、いくつかの買取業者は買取相場を教えてくれるでしょう。

買取相場を確認した後、納得できたら約束通り売却をすすめてもいいですし、納得できない旨を伝えて売却しなくても問題ありません。

自動車業界に詳しい家族や友人、知人に聞いてみる

もし、家族の誰かや友人、知人のなかに自動車業界に勤めている人がいれば、買取相場を聞いてみるのも良いでしょう。周囲にこのような人がいれば比較的楽に買取相場を確認することができますが、いない場合は確認できないというのがネックです。

また、的確な買取相場は内密にしていることも多いので、教えてくれない可能性もあります。その場合は関係性の悪化を防ぐため、潔く諦めるようにしましょう。もし、買取相場を教えてくれるのであれば、内密事項を教えてくれている可能性がありますので、なにかしらお礼を用意しておくと良いでしょう。

中古車の下取り価格相場を知る方法

ここまでは買取価格の相場を見てきましたが、価格相場には下取りもあります。ディーラーにて下取りをする場合は下取り価格相場を確認することが大切であり、ある程度把握しておくことで交渉時に役立ちます。

ビッドちゃん
ここでは、中古車の下取り価格相場を知る方法について見ていきましょう。

下取り価格シュミレーションを利用する

下取り価格相場を知る方法の一つに、車メーカーが提供している下取り価格シュミレーションを利用するという方法があります。

主にトヨタと日産が提供しており、メーカー、車種、年式、グレードなどを入力することで下取りの参考価格が表示されるというものです。個人情報の入力は必要ありませんので、一括査定サイトにように買取業者から営業電話がかかってくるということもありません。

下取り価格シュミレーションはどのように利用するのか?トヨタと日産を参考に見ていきましょう。

【1】トヨタ下取り参考価格情報

最初に入力するのは3つあり、それぞれメーカー、車名、年式となっており、間違いがなければ同意の上利用する、というボタンを押して先にすすみます。次にボディタイプ、モデル選択画面に移りますので、そちらで該当するものを選択し、先にすすみます。

次にグレード、仕様の選択画面に移りますので、こちらでも該当するものを選び先にすすみます。そして、一番最後に下取り参考価格が表示されます。選択した車によってはボディタイプ、モデル選択がありませんので、そのまま進みましょう。

また、メーカー選択画面ではトヨタ以外の車も選択することができますが、それほど種類は多くはないといった印象があります。

【2】日産下取り参考価格シュミレーション

まずは最初にメーカーを選択すると画面が変わり車種の選択画面に移りますので、豊富にある車種から該当するものを選択します。アイウエオ順となっていますので、迷わず探すことができます。
その次に年式、グレードと選択をしていき、年式、グレード、仕様とすすんでいくと、最後にシュミレーション結果として金額が表示されます。

こちらの日産下取り参考価格シュミレーションも、日産だけではなく他メーカーの下取り価格に対応しているので、メーカー問わずチェックすることができます。ただし、やはり他メーカーとなると車種など種類があまり豊富ではなく、見劣りしてしまう印象を受けます。

相場が変動する理由

車の買取相場は常に変動しており一定ということはありません。これは、車に関する悪影響といった様々な要因が働くからであり、その要因によって買取相場は決まっていきます。

ビッドちゃん
ここでは、車を売却する際に指標ともなる、買取相場が変動する理由、要因について見ていきましょう。

不祥事やリコールによる影響

自動車メーカーが何かしらの不祥事を起こしてしまった場合やリコールが発表されたときなど、買取相場が大きく変動する要因となります。このような不祥事やリコールは車の購入を考えている人にとっては大きな不安になりますし、信頼度も大きく下がります。

一度失った信頼の回復には時間がかかり、メーカーとしては値引きしてでも車を売る必要がありますし、そのような値引きにより価格変動が起こり、結果的に買取相場の変動につながっていきます。

モデルチェンジによる影響

車は基本的には新しいモデルや車種に人気が集まり、買取価格に大きな影響を及ぼします。また、新しいモデルや車種というのは中古車市場でも人気が高く、買い手がすぐにつきます。

しかし、そのような新しいモデルや車種も、フルモデルチェンジやマイナーチェンジがおこなわれると、これまでの価値が失われ、買取価格が下がるという特徴があります。

車の売却時期が一年違うだけでも買取価格は大幅に下落する傾向にありますので、できるだけフルモデルチェンジ、マイナーチェンジをおこなうという発表がされた時点で売却するのが良いでしょう。

車の年式による影響

車の年式というのも買取相場に影響与える要因であり、車のモデルや車種と同じく、年式も新しければ新しいほど買取価格は高くなる傾向にあります。年式によっての買取価格は一年目が最も下落が少ないという特徴があり、それ以降はあまり下落しません。

しかし、1年目、5年目、10年目といった節目というのは大きく買取価格が下落することが多く、特に5年目と10年目の節目は大きく下落しますので、売るときには注意が必要です。しかし、なかには年式が古いほどプレミアがつく車もあり、新しい車よりも価値が高い場合もあります。

走行距離による影響

買取価格には車の走行距離も影響を及ぼす要因であり、基本的には走行距離が長いほど買取価格は下落する傾向にあります。走行距離で大きく買取価格が下落するタイミングは、ガソリン車で10万km、ディーゼル車で20万kmを超えた時点で買取価格は大幅に下落するので注意する必要があります。

また、走行距離は年式とはまったく関係なく評価されますので、年式がいくら新しくても走行距離が長いと評価は下がり買取価格は下落します。これは、走行距離が長いということはそれだけエンジンや車体に負荷がかかっていると買取業者は判断し、そのように評価をするためです。

走行距離の多さについては年間で1万km走行しているかどうかで判断しており、年間で1万kmを超えない走行を保つのが、高評価の査定につながります。

ボディーカラーによる影響

ホワイト、ブラック、シルバーといったボディーカラーは常に人気が高く、買取価格も高い傾向にあり、相場の変動にも影響を与えています。この3つのボディーカラーは昔から人気が衰えることがなく、万人受けするため選ぶ人が多いというのが特徴です。

一方、グリーンやイエロー、レッドなど派手目なボディーカラーは万人受けせず、一部には人気がありますが基本的には不人気となっています。しかし、例えばフェラーリはレッドといったその車のイメージカラーになっている場合は別であり、一般的には不人気でも買取価格は高くなる傾向にあります。

傷やヘコミによる影響

傷やヘコミといった車体へのダメージも買取価格に影響を及ぼし、結果的には買取相場の変動につながる要因です。傷やヘコミはマイナス査定の対象とはなりますが、マイナス査定になるからと修理に出す必要はありません。修理に出してもそれほどプラス査定に傾くことはありませんので、出費を考えるとそのまま査定に出すのがベストです。

また、車体の傷やヘコミだけではなく、エンジンなど内部も評価対象になります。エンジンの損傷や故障は買取価格を大きく下げますので、そのような場合には注意が必要です。しかし、エンジンの損傷や修理があるからと、こちらも修理に出す必要はありません。買取価格には大きく影響を及ぼしてしまいますが、修理費の出費のほうが大きいため、トータルで考えると損をしてしまう可能性が高まります。

せっかく買取に出しても損をしては意味がありませんので、修理せずそのまま査定に出してしまうのが得策です。

事故を起こした影響

事故を起こした場合、ただ単に事故を起こしたというだけではそれほど買取価格に影響を与えません。事故を起こした事実ではなく、修復歴があるかどうか?によって買取価格は大きく変わります。

修復歴というのは、車の屋台骨となるフレームを修理したかどうか?という履歴のことです。車のフレームは車自体を支え安定性を保つのに非常に重要なパーツです。この重要なパーツに損傷や歪みがあるとトラブルに発展する可能性があり、いくら修理をしていても新たな事故を引き起こす要因になりかねません。

そのようなことから、修復歴のある車というのはマイナス査定になってしまい、高額な買取価格になることがありません。しかし、あくまで事故を起こしてもフレーム自体に損傷や歪みが無ければそれほどマイナス評価につながりませんので、買取価格は下がりません。

メンテナンスの影響

車のメンテナンスは定期的におこなっているか、購入したときからしっかりとメンテナンスを施しているか、というのも買取価格に影響を与えます。メンテナンスをしっかり丁寧におこなっているということは、それだけ車を大切に扱っていると評価されますので、プラス査定になりやすいといった特徴があります。

また、メンテナンスノートがあれば信頼性が高まり、口頭で伝えるよりも大きなアピールになります。メンテナンスノートを提示して常日頃のメンテナンスをアピールすることで、高めの買取価格を期待できます。

車内のニオイによる影響

車内に残ったニオイというのも査定の対象となっており、タバコやペット、食べ物などのニオイが強く残っているとマイナス査定になってしまいます。こちらもメンテナンス同様、常日頃からニオイを取り除くことが大切であり、換気を十分にする、シートに消臭スプレーを使うといった作業は必要です。

しかし、ニオイというのは残りやすいので査定前に消臭しても消えることはありません。業者に車内のクルーニングを依頼すると大きな出費となる割には大きなプラス査定になりませんので、結果的に損をしてしまう可能性があります。

車内ではタバコは吸わない、ペットを乗せたら消臭や脱臭を考えるなど、プラス査定にするためにも常日頃からニオイに対して対策を講じておくことが重要です。

オプションパーツによる影響

車のオプションパーツというのはそれほど影響を受けないようなイメージがありますが、装着しているオプションパーツによってはマイナス査定になってしまいます。基本的には純正品のオプションパーツはプラス査定になります。しかし、社外品のオプションパーツはそうとも限らず、買取業者によって評価が変わりますので注意が必要です。

もし、社外品のオプションパーツを装着している場合でも、純正品のオプションパーツが手元にあればプラス査定の対象になりますので提出しましょう。また、装着している社外品を取り外すとき損傷してしまう可能性がありますので、取り外さず純正品のオプションパーツ提示するようにしましょう。

カスタマイズによる影響

車を好きなようにカスタマイズしている場合、査定依頼をしたときには元の状態に戻しておくのが基本です。カスタマイズ状態のままだと正当な評価ができず、マイナス査定になることがあり、減額の対象になることは多々あります。

また、カスタマイズしたパーツは買取業者によっては高値で引き取ってくれることがありますので、査定時には一緒に提示するのが良いでしょう。

タイヤやホイールによる影響

タイヤやホイールといったパーツも査定に影響を及ぼします。タイヤは消耗品となりますので、思い切りすり減っておらず溝が残っているのであれば、プラス査定になります。逆にすり減っており交換が必要と判断された場合、交換にかかる費用を買取価格から差し引かれますので、その分買取価格は下がります。

ホイールもメンテナンスが行き届き、キレイな状態であればプラス査定になりますが、傷や損傷が著しい場合にはマイナス査定になってしまいます。また、スペアタイヤも査定時にチェックされます。キレイな状態であればプラス査定となりますし、長年そのままで劣化していればマイナス査定となります。出来るだけ保管状況にも気を付けることが大切です。

トレンドが変化することによる影響

車市場はその時々の需要、トレンドによって大きく変化することがあり、結果的に買取相場の変動に影響を及ぼします。例えばですが、コンパクトカーや軽自動車などの需要が高まりトレンドになれば、ファミリーカーや大型のバンなどの需要は下がります。

逆にファミリーカーや大型のバンがトレンドになればコンパクトカーは需要が下がり、その分買取相場に変化が起こります。消費者のライフスタイルの変化に伴いニーズも変化していきますので、そのような変化は車業界自体に強い影響を与えます。

季節による影響

季節によっても買取価格は変わり、それに連動して買取相場の変動が起こります。例えばですが、1月から3月と9月から10月というのは就職や転勤、異動などで環境が変わることが多く、車の需要が高まるため高めの買取価格となりやすいものです。

この時期は放っておいても自然と車が売れることを買取業者は知っていますので、多少高額な買取価格を提示しても損をしないと踏んでいるからです。

また、ファミリーカーは連休前に需要が高まり、夏であればオープンカー、冬であれば4WDなど、季節ごとで車種の需要が変わります。そのような時期によっても買取価格は高くなる、低くなりますので、季節をしっかりと見越して売却する判断が大切です。

景気状況による影響

社会の景気によっても買取相場は変動します。自然な流れですが、景気が良いということは経済が回っている証拠ですので、あらゆる物の購買が増え、車の需要も高まります。しかし、景気が悪く経済が回っていなければ買い控えが起こり、それは車にも影響を及ぼします。

また、ガソリン価格によっても車の需要は左右され、ガソリンが高いほど買取価格は低く、ガソリンが安いほど買取価格は高くなる傾向にあります。輸入車においては為替など世界の景気影響も受けやすく、円安のときには高めの買取価格になるなど、左右されてしまいます。

具体的な相場を知る方法とは

車の買取相場を把握することで所有している車の現状が見えたり、買取業者に安く買い叩かれる心配が無くなります。しかし、それはしっかりと具体的な相場が見えてはじめて効果を発揮します。ここでは、具体的な相場を知る方法について見ていきましょう。

まず、具体的に相場を知るには方法には大きく分けて2つあり、インターネットを活用するもの、そして人脈を活用するものです。インターネットを活用するというのは、例えば一括査定サイトや中古車検索を利用する方法です。

一括査定サイトにはガリバーや一括査定.comのようなものがあり、一括査定サイトと契約している多くの買取業者から、それぞれ査定依頼ができるサービスです。所有している車の情報、場合によっては個人情報を入力して申し込むことで、多くの買取業者から査定額の通知が届きますので、見比べていくことで現在の買取相場が把握できます。

中古車検索サイトでも買取相場をチェックすることができ、グーネットやナビクルといった中古車検索サイトを利用します。所有している車と同じメーカー、車種、年式、グレード、仕様、走行距離、などを入力してすすんでいくと、一覧で表示されますので、買取相場を把握することができます。

各種のWEBサイトを利用するだけではなく、人脈を活用することでも買取相場を確認することができます。もし家族や友人に車業界に勤めている、詳しい人がいれば直接聞いてみる方法です。車業界に関係している人から直接聞けるのは信頼性が高く、より具体的な買取相場になります。

しかし、会社情報として内密にしていることもありますので、相手の負担にならないようバランスを取りながら聞くのが良いでしょう。また、同じように中古車販売店の担当者や、買取業者の担当者に聞いてみるのも良いでしょう。

内密にしている場合は聞くことはできませんが、買取相場がわかれば売却を検討するなど一言付け加えることで、確認できる可能性があります。人間関係に影響するため強引にならないよう注意し、聞き取れる可能性があればお礼を言って確認するようにしましょう。

個人情報にも注意を払おう

買取相場を調べようとするとき、特にWEBサイトなどインターネットは便利であり、場所や時間を問わずに調べることができます。しかし、車情報だけではなく個人情報も入力することがあり、その場合は注意が必要です。

個人情報を出すことで受けるデメリットは、営業の電話がかかってきたり、買取実積として勝手にWEBサイトに名前や年齢などが掲示されてしまう可能性があることです。

一括査定サイトは複数の買取業者が契約をしており、いわば競合同士がひしめき合っているような状態です。他の買取業者に負けないよう、確実に買取りしたいので、登録があったユーザーに対して営業の電話をかけてきます。

早ければ一括査定を申し込んだ数分後には一斉に電話がかかってきますので、対応に追われてしまい、嫌な気持ちになることは多々あります。多くの営業電話は一括査定サイトに入力していない情報を聞きだそうとするので、ある程度聞かれそうな質問の答えをまとめておくことで、電話対応の時間を短縮できます。

また、買取業者のなかには悪徳な業者も存在しており、買取実績として勝手に個人情報をWEBサイトに掲載するところもあるため、注意しておく必要があります。万が一、WEBサイトなどに掲載された場合は掲載した買取業者にクレームを入れ、掲載から外すよう話をすることが大切です。

まとめ

買取相場を知る、把握しておくことは買取業者に足元を見られることなく、スムーズに交渉をすすませるため必要なことです。また、常に買取相場をチェックしておくことで、売るべきタイミングや売らないほうが良いタイミングなどある程度測ることができます。

ビッドちゃん
損をすることなく上手に買取をすすめていくため、買取相場を把握する、チェックするクセをつけておきましょう。

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