eKスペースの買取相場と高価買取のコツ【改良後の買取価格は?】

三菱のeKシリーズのなかでも特に車高が高いeKスペース。乗り降りのしやすさと、広い室内空間を実現したことで、ファミリーカーとしても人気の軽自動車です。

一時は燃費偽装で世間を騒がせましたが、改良後の買取相場額はどうなっているのでしょうか。そこで、eKスペースの買取相場と高価買取のポイントを解説します。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

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eKスペースの特徴

eKスペースは2014年2月に発売スタートしました。4人乗車できる軽自動車スーパーハイトワゴンタイプの車です。2016年に燃費偽装が発表され、一時期販売停止となりましたがその後改良されマイナーチェンジした新しいeKスペースが2016年12月には登場しました。

eKスペースの基本スペック

  • 新車価格:131.8万円
  • サイズ:全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1775㎜
  • エンジン:FF
  • エンジン排気量:659㏄
  • 燃費:22.00㎞/L

魅力は≪軽トールワゴンならではの室内空間≫

eKスペースが人気の理由の一つは室内空間が広いことです。軽自動車の中でも特に注目されているN-BOXと並ぶほどの室内高が特徴です。2016年12月21日に発売開始された大幅に改良されたeKスペースはリヤシートが標準装備されており、前席から後席への移動さえスムーズに行えるようになっています。

後席スペースが広いことはファミリーカーとして人気のある理由となっており、子どもたちが後部座席で窮屈に感じることなく快適なドライブを楽しめるようになっています。シートスライドが出来るeKスペースはラゲッジスペースの拡大や大量の荷物の積載が可能になる非常に便利な軽自動車です。

eKスペースのカラーバリエーション

eKスペースのカラーバリエーションは11色展開となっています。ワントーンカラーの一部は無償色ですが、有料色などオプション設定しなければ選ぶことのできないカラーもあるので注意が必要です。

eKスペースのカラーバリエーションは次の通りです。

  • ウォーターブルーメタリック
  • コーラルピンクマイカ
  • オークブラウンメタリック
  • スターリングシルバーメタリック
  • レッドメタリック
  • アンティークゴールドメタリック
  • ブラックマイカ
  • ホワイトパール
  • コーラルピンクマイカ&ホワイトソリッド
  • オークブラウンメタリック&ホワイトソリッド
  • オリーブグリーンメタリック&ホワイトソリッド

メタリック系やパール、マイカなどいろいろな系統のカラーバリエーションとなっています。ホワイトソリッドと掛け合わせたツートーンカラーのeKスペースはオプション購入となりますので、通常のeKスペースよりも少し高級感やおしゃれ度がアップするでしょう。

eKスペースの評価・口コミ

eKスペースを実際に乗っている人たちは乗り心地やエクステリアについてどのように評価しているのでしょうか。

かわいらしいエクステリアとスタイリッシュなインテリアが魅力的な軽自動車です。車内は広々としていて、ターボエンジンならではの速さを感じさせてくれます。両側スライドドアは高級感があり、細部に至るまでカッコよさを感じさせる車です。

軽自動車のクオリティとは考えられないほどおしゃれでかっこいいです。動力性能は景気格以上にならないことは分かっていますが、ハイトワゴンとは思えない動力があり運転が安定します。昔の軽自動車にありがちなドタバタした印象は全くなく快適です。

今はやりのちょい悪顔なフロントマスクはなかなかかっこいいですね。ヘッドライト部分がブラックアウトされているデザインは軽自動車とは思えない気合の入れようを感じます。ウェーブのあるボディラインは似たようなライバル車と差を付ける個性が見られるので印象的です。

eKスペースの試乗レポートから簡単に抜粋してご紹介しました。軽自動車とは思えない快適な走行性能やおしゃれな内装・外装、そして広い室内空間が高く評価されている事は明らかです。

eKスペースの最新買取相場

最新の情報によるとeKスペースの最高買取価格は789,000円となっています。残価率は約60%というところでしょう。

しかし、eKスペースのグレードや年式、カラーによって買取価格は異なります。ここではグレード別に最新買取相場を調べてみました。

  • <eKスペース G スタイルエディション>
    年式:平成28年(2016年) 走行距離:2万km カラー:オレンジ系
    新車価格:151.0万円 買取価格:56.2万円 残価率:約37%
  • <eKスペース G >
    年式:平成26年(2014年) 走行距離:2万km カラー:ゴールド系
    新車価格:141.0万円 買取価格:55.4万円 残価率:約39%
  • <eKスペース E >
    年式:平成29年(2017年) 走行距離:2万km カラー:ピンク系
    新車価格:125.0万円 買取価格:70.7万円 残価率:約56%

eKスペースの人気グレード【Gセーフティパッケージ】と残価率

eKスペースのグレードの中で最も人気のあるものはGセーフティパッケージです。

メーカー希望小売規格:1,514,160円
燃費:22.0㎞/L

Gセーフティパッケージの主要整備

GセーフティパッケージはeKスペースの中間グレードであり、改良後燃費性能もアップしているため家計にも環境にも優しい軽自動車となっています。

このグレードでは主要装備として電動格納式リモコンドアミラー、LEDリヤコンビランプ、タッチパネルオートエアコン、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステム、IRカット99%UVカットガラス、ナノイー機能搭載李やサーキュレーターなど最新の装備が備えられています。

Gセーフティパッケージの安全装備

セーフティパッケージならではの安全性能も充実しています。衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、マルチアラウンドモニターが装備されているため、運転に自信のない方やバック駐車が苦手な方でも安心して運転を楽しめる車として人気があります。

Gセーフティパッケージの残価率

Gセーフティパッケージ2017年式のものは約1万㎞走行で728,000円の買取査定額となっており、1年落ちで残価率が約48%です。

残価率としては高いとは言えない割合となっていますが、走行距離が増えたり、年落ちが増えたりするとさらに買取査定額は落ちていきますので、早い段階で手放した方が良いかもしれません。

eKスペースをより高額に買い取ってもらうポイント

eKスペースをより高額に買い取ってもらうために注目したいポイントはカラーとオプションです。eKスペースのどのようなカラーに人気があるのでしょうか。またeKスペースをより快適に乗るために必須のオプションとは何でしょうか。

もし、ご自分のeKスペースがこれから紹介する人気カラーやオプション装備に当てはまっているのであれば買取の際有利になること間違いないでしょう。

eKスペースの人気カラー

eKスペースには無償色と有料色を合わせて11週類のカラーバリエーションがあります。その中でも特に人気があるカラーは次の3色です。

  • コーラルピンクマイカ
  • ホワイトパール
  • ブラックマイカ

ホワイトパールやブラックマイカは言うまでもありませんが、どの車種でもベーシックで高級感があるため人気のあるカラーです。しかし、eKスペースの最も人気のカラーはコーラルピンクマイカです。

派手すぎない落ち着いたピンクカラーは大人の女性にピッタリのかわいらしさを感じさせる人気色です。お子さんがおられる主婦の方に特に支持されています。

eKスペースの人気オプション

eKスペースにつけておくと後々、買取の際に有利になれる人気オプションとは何でしょうか。オプション追加するならこれだけは絶対に必要というオプションから、出来ればつけておくとより高額買取を狙えるというオプションまで簡単に3種類ご紹介します。

エンジンスターター

価格:35,964円

三菱自動車の非常に人気のオプションの一つがKOS対応リモコンエンジンスターターです。特に寒冷地域ではこのオプションが非常に重宝されています。

仕事に出かける前の時間はバタバタしていて、早めに車にエンジンをかけて温めることまで頭が回らないということもあるでしょう。そのようなときに便利なのがエンジンスターターなのです。

キーレスでさらに簡単にエンジンをかけて最初から快適なドライブが出来るようにしてくれるとても便利なオプション装備です。

ナビゲーション

価格:179,280円

オリジナルハイスペックワイド2DIN-7型メモリーナビゲーションは三菱ディーラーオプションとして高く評価されています。

eKスペースの標準装備にはナビがついていませんのでディーラー純正のナビゲーションシステムを追加してより快適で安全なドライブを楽しむことができます。ナビだけでなくオーディオとしても使えますのでおすすめです。

スリーラスター

価格:26,472円

出来ればつけておくと安心、そして買取の時に有利になるオプションといえばスリーラスター施行です。海辺に住んでおられたり、冬の凍結防止剤がまかれる道路を走行することが多い方に魅力的なオプションと言えるでしょう。

eKスペースの下回りをスリーラスターコーティングすることによって、塩害防止ができるのです。普段は見ることも洗浄する機会もない部分であるからこそスリーライター施行はより長く愛車を大切に乗るためにおすすめのオプションです。

まとめ

eKスペースは室内空間が広く走行性能が高い軽自動車として大変人気があります。残念なことに年式や年落ちにかかわりなく残価率はそれほど高くないことが分かっています。また、2019年度後半にはモデルチェンジの噂もあり、これまでのモデルの価格がさらに下がることも予想されるでしょう。

とはいえ、どれほど丁寧に乗ってきたか、人気カラーやオプション装備に当てはまっているかによってより高額な買取を狙うことはできます。年落ちが進む前に今の愛車をきれいなまま高価買取してもらえるよう検討するのはいかがでしょうか。

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